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2013. 08. 22  
お盆休み中に、娘や息子とDVDで5本の映画を観ました。

劇場に一人で観に行くのは平気だけど、家で映画観るのはいつも「家族の誰かと一緒」がいいと思うのはなぜかしら?
レンタル代の一人分料金でコストパフォーマンスを上げようというドケチ根性があるのは、認めますが、うちのDVDや録画した映画だって一人ではなかなか観る気がしない…。

日の名残り
私は原作を読み、映画も何度か観たことのある大好きな作品。
娘は初めて。
エマ・トンプソン、いいねぇ!

シェフ!
ジャン・レノとミカエル・ユーン出演作。
コメディで純粋に面白かった! 
「分子料理」への“ツッコミ”も笑ってしまいます。
こういう映画観ると、「フランス語勉強しなきゃ」と思ってしまう。
以後、家庭内での娘と私でフランス語ごっこをしています。

マリー・ゴールドホテルで会いましょう
「シニアの再出発もの」おもしろかったぁ!
ジュディ・デンチとマギー・スミスの2大女優、他にもあちこちで顔を見たことのあるイギリス老俳優がたくさん。
直前に日の名残り を観て、イギリスで名家に仕えるハウス・キーパーの役割について“予習”していたので、マギー・スミスの役どころの悲哀がよくわかった。

同じようなスジのフランス版「みんなで一緒に暮らしたら」も昨年劇場で観ておもしろかったけど、最近この手の映画多いですね。
往年の名俳優・名女優が楽しみながら撮られているという映画、観ていてリラックスできる~(*^_^*)

Once ダブリンの街角で
9月にNYに行く娘が、「ブロードウェイでどのミュージカルを観るか」の義姉からの候補作として。
「お金使って作るばかりが映画じゃない!」という名作。
私は義姉からの推奨があるまで本作のこと全く知らなかった。
ストーリーも音楽もカメラワークも風景もぜ~んぶステキでした。

キンキー・ブーツ
これかOnceか、というブロードウェイミュージカル候補の予習。
話題になったことは記憶にあったが観ていなかった。
ミュージカルで観るなら、絶対にOnceではなくこちらでしょう!
これは息子と鑑賞。(娘は合宿参加で間に合わず)

若い頃、私は福岡で有名なAという「おかまショウクラブ」(今は何て呼ぶのだろう?おかまが差別用語だったらごめんなさい)のショウが大好きでしたが、
例の“飛行機事故”でママが亡くなったあと、ちいママしていた人のスナック・バーによく行ってお酒を飲んでいました。
私と同い年の彼(彼女?)は頭の回転の速いとってもステキな人で、話をしていて飽きない。
30代半ばの頃、「もう若くない…」的愚痴話をしていたら、
「なぁに言っているのよぉ。あんたはいいわよ。トシとったって普通のおばあさんになれるでしょ?アタシなんか、どんなにがんばっても“おかまのおばあさん”にしかなれないのよ!」
と、叱られました。

笑いながらしゃべっていたし、周りも爆笑していたけれど、その時の彼の目は笑っていなかった。
彼なりのアイデンティティーの悩みを垣間見た瞬間でした。
「本当に人を好きになるとはどういうことか」も彼から教わったような…。

この映画のイギリスの保守的田舎のような偏見はもう今の日本社会にはないと思うけれど、今から20年ほど前はまだまだ…でした。

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2013. 04. 06  
昨日は映画『アンナ・カレーニナ』を観たあと、職場の教科新任歓迎会へ。

映画『アンナ・カレーニナ』は、「舞台仕立て」の趣向となっており、ペテルスブルグやモスクワ、室内の様子などは、“はりぼて”“書き割り”です。
帝政ロシア末期のリアルな情景や自然風景を期待したらだめ。

リョーヴィンの草刈りシーンありましたよ!
でも唐突な感じで、原作を読んでないとその意図はわかりづらいでしょう。

ヴロンスキー役のお兄さんの美貌におばさんはうっとり…(*^_^*)
アーロン・テイラー=ジョンソンくんというお名前なのね。
1990年生まれということは、娘が1年のときの3年生か…って、自分の子どもくらいのお歳なのね。
彼は原作とぴったりのイメージ!

ジュード・ロウも美しかったけど、線が(体格も役どころも)細い感じ。

細いといえば、アンナ役のキーラ・ナイトリーも細い細い!
原作のイメージからアンナは、もっと豊満でグラマラスな感じを抱いていましたが。

リョーヴィンも細かったし…うん、全般にみんな細い!←すみません浅薄な感想で

映画のあと、40分歩いて飲み会会場へ。
ちょうど1週間前の泥酔事件のあとなので、「飲み過ぎない、飲み過ぎない…」と歩きながら呪文を唱えてました。

ちゃーんと、ビールだけにして12時には帰宅。


後から送った荷物や調理器がそろい、今日から娘は本格的に自炊ができます。
夕食の写真をメールで送ってきたけど、炊飯器(ご飯だけでなく)やルクエ+電子レンジを工夫して使って、栄養バランスにも気を配り、上手に料理していました。
これは父譲りの技能ですな…私は料理はとっても苦手です。

大荒れの天気になるとのことですが、今はまだ小雨にやや風あり、くらいです。
泥酔はしなかったとはいえ、今、運転なぞすれば残留アルコール呼気で絶対に飲酒運転になります。
今日は一日、おとなしく家で勉強やピアノの練習をします。
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2013. 02. 28  
アン・バンクロフト、アンソニー・ホプキンス主演の映画「チャリング・クロス街84番地」を観ました。

春の気配が漂う午後、娘と二人で観たのですが、私はこの手の「ときが過ぎる」ことだけがテーマの話・映画にとっても弱い…。
案の定、終わりは涙ぼろぼろでした。

ヘレーヌ・ハンフの原作(…というか手紙共著者のひとりというか)に忠実な映画なので、
私は原作→映画の順だったけど、この順番は正解だったと思います。

先に映画を観たら原作はただの「復習」みたいに感じるのでは?

50年代から60年代にかけてのファッションがすてきです。
バンクロフトの「本の虫」「文筆で生きるシングル女性」の地味な服装がとってもすてきでした。
薄いグレーのカーディガンとタイトスカートに白のブラウスのバンクロフトの美しいこと!
ずっと着続けている(10年以上?)ことになっている大柄チェックのワークシャツ姿もかっこいい。

バンクロフトとホプキンスも渋いのですが、私はジュディ・デンチの演技にぐっときました。
映画Pride and Prejudice ( キーラ・ナイトリィ主演の)で、底意地の悪いおばさま役でしたが、あの無愛想な感じって若い頃からああだったんですねぇ!

*映画、キーラ・ナイトリィの「プライドと偏見」では、ジュディ・デンチと俗物の母役の二人のおばさま女優“だけ”が光っていたと思います…。
ピアノの音楽はすてき。ピースの楽譜があって初心者でもすぐに弾けます。

おお、本屋、本屋、本屋。
本屋のことを考えたらワクワクしますが、私も在りし日のチャリング・クロス街84番地の古書店に行ってみたかった!
「ノッティングヒルの恋人」の書店もすてきでした。
ああ、ロンドンの本屋、行ってみたい~っ!
ヒュー・グラントみたいな書店員がいたら名所観光なんかせずに、一日中、本屋に居ますよ、私は。
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ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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