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2013. 03. 02  
「ピアノ村」のピアニストkokodamさんがシューベルトのピアノ曲について、深い考察をなさっています。

それに触発されて、私もこのところシューベルトの音楽について考えています。
そして、kokodamさんみたいに、即興曲を華麗に弾いてみたいなぁ…、なんて夢想しています。

じつは40代でピアノレッスンを再開して最初の発表会では、シューベルトの即興曲2番を弾きました。
あの、「ター、タララタララタララタララ…」と3連符で始まる速い曲ですが、必死で指を動かして、和音をつかんで…と、当時はシューベルトは何を?…なんて一顧だにせず、がちがちに弾いていました。
オハズカシ…。

私の感じ方ですが、
シューベルトは…
人類が、本能的/自然発生的に声を発し身体を動かした「歌」と「踊り」が(他の作曲家に比して)強くその根幹にあるような気がします。
なんといっても歌曲がシューベルトの本領発揮的作品分野ですし、ピアノ曲でもワルツやレントラーのような舞曲にシューベルトのエッセンスを感じます。

*シューベルトの歌曲をリストが編曲してペライアが弾いているの、ぐっときます。
ピアノなのに「声」が聞こえてくる。

「やっぱりシューベルトは歌と舞曲よねぇ」…と思う深層意識に、なんか沈んでるぞ、なんだ、なんだ?
…と、明け方ぼんやり考えていて、思い出しました!

次の絵本です!
001 - コピー


M.B.Goffstein の”A Little Schubert” です。
古い本でカバーが破れています。すみません。
写真もへたくそ…。

Franz Schubert heard music when his friends heard nothing, and Franz Schubert heard music that no one had ever heard before.
……
But when the cold made his finger ache,
and he almost could not write his music,
Franz Schubert got up.
He clapped his hands and stamped his feet.
He made his shabby cattails fly as he danced to keep warm.

002_20130302112447.jpg
003_20130302112449.jpg

kokodamさん、シューベルトが浮遊していますよ!

*この絵本読解のヒントは、タイトルに不定冠詞"a"がどうしてついているのか?ですね!

そして、このすてきな小さな本の巻末にはシューベルトの
”Noble Waltzes” の楽譜が載っています。
弾いてみよう!

カバーのAbout the Author/Artistによると、ゴフスタインには、
”Two Piano Tuners”という調律師の話の作品もあるようです。
調べたら谷川俊太郎訳のがあるようで、読んでみたい…。
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 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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