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2013. 02. 22  
今朝、最後のステロイド剤のんで、お薬終了です!
15日間、い~ってきもお酒飲みませんでしたよ!

今朝は、またまた息子と一戦交えました。
“まだまだお子ちゃま”部分と“それなりの自我確立”部分が混じっていて、
扱いにくいことこの上なしです。
「き、き、きー」とテンションが上がりました。

朝、「面倒だけど済ませなければ」とずっと頭に引っかかっていた仕事を終えました。
とりかかってしまえば、なんのことはない、すぐできた。
わかっているんですけど…イヤなことを後回しにする怠け者の性格。

ああっ!

今朝、私が息子にかちんときたのは、
私と同じ、イヤなことを避ける「オストリッチ症候群的怠けグセ」についてでした。
息子が帰ってきたら、少し落ち着いて話してみよう。
息子の成長を期待して「今やらないと後で後悔する」と老婆心を持つのですが、
「じっくり待つ」ということが私には欠けているのかも。

『下に見る人』酒井順子
角川書店

【動機】
ユーズド書店できれいで安かった。酒井順子、最近読んでないなぁ…と。

【いもづるin】
酒井順子「負け犬の遠吠え」

【感想など】
酒井順子、角田光代あたりは私よりちょっと下の世代で、バブリーな時代に高校生、大学生だった人々。
ちびまるこちゃんの世代ですね。

酒井順子は「負け犬の遠吠え」が話題作だけど、タイトルだけで誤解されていることが多いのでは?
じつは私も、「負け犬」は扇動的なタイトルから、
「たぶん、こういうことが書いてあるのだろう」と勝手に推測していた。
ベストセラーになっていた間には読まず、文庫になって読んでみたら、
書いてある内容はほぼ推測通りだったけど、
酒井の観察眼の鋭さと、彼女の中にある他者への優しい眼差しには感心。
頭が切れる人ですね。

この「下に見る人」でも、自分のうちにある隠微な「いじめ体質」を丁寧に読み解いている。

自尊感情・自己効力感の高い人は、
自分と他人を上下関係のなかに布置したり、人をいじめたり、嫉妬したりはしません…
が、我も汝も弱きもの、ついつい人を下に見たがる…。

という当たり前のことを、彼女のこれまでの経験からおもしろく書いている。
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 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
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