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2014. 01. 17  
なんだか、このところ映画づいています。

洋書村のhinajiroさんご推奨の映画はハズレがないので、機会をとらえて鑑賞しています。

Three Idiots
おもしろかったぁ! ボリウッド万歳!
確かに3時間は長い…ですが、笑いあり涙あり、考えさせられることありで、オトク感覚100点満点の映画でした。
機械工学を学ぶエリート大学生という設定だけど、ボリウッド映画独特の突然始まるダンスシーンのうちシャワールームのシーン!!!
ありゃ、いかんです!
半裸の“男子大学生”が踊るのですが、年齢詐称でしょうがっ!
ハダカになると、年齢は隠せませんねぇ。

An Education
これも、hinajiroさんが落涙されたという同じ場面でジーンときました。
設定が1960年代ではなかったかしら?
オーケストラ仲間のださい坊ちゃんの彼をボーイフレンドにしていたら、こんなに破滅的なことにはならなかったかもしれない。
バイオリン弾きの彼は彼女の家よりは“ちょっと上”の階級なのでしょう。
当時のイギリスの階級社会の様子を思って、 『小さな恋のメロディ』を思い出しました。

私、Bee Gees 大好き少女でした!!!
中学生の時にコンサートに行って、まだまだ若かった3兄弟を生で見ましたよ!
after「マサチューセッツ」「メロディ・フェア」
before「サタデーナイトフィーヴァー」
の時代です。

その前に見たIt’s Kind of a Funny Story と合わせて思ったこと…

①hinajiroさんと趣味がとっても似ている…いろいろ教えてくださってありがとうございます
…ブログで得ることって大ですね!

②社会学をかじった者として…。
三作とも「教育」という手段を通して親が子に期待すること、あるいは、無意識のうちに伝達されることを描いている。
フランスの社会学者P. ブルデューの言うところの「文化資本」ということかしら?
イギリスやインドなど伝統的階級社会では、教育(学歴)によってなんとか“下剋上”をはかろうとする親がいる…けれど、数世代経ないと得ることのできないような文化資本の欠落はなかなか誤魔化せない。

③されど…
文化資本を超克する「その人に備わった高貴さ」というものがある。
ここのひねりですよねぇ…古今あまたの文学作品や映画で描かれてきたことは!

いやぁ、hinajiroさんのブログで知ったこの3作、共通して、「家柄や経済力、学歴を凌駕する人間の真の価値」を描いて秀逸な作品でした。

映画って、ほんと、いいですねぇ!!!
hinajiroさんにm(_ _)m

*他に、冬休み中に諸々のDVDを観ました。
*先週は劇場で「利休にたずねよ」を観ました…が私には海老蔵の美貌以外はようわからなんだ(-_-)


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 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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