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2013. 09. 12  
ここ数日、激しいホットフラッシュに見舞われています。
調子が悪くて、更新さぼっておりました。
今も発作がおきて、頭から汗が流れ落ち、首にタオルを巻いてパソコンに向かっています。

なんでもかんでも“精神的ストレス”に還元することはどうかとは思うけれど…、

これって、ばか息子のせい!!!

息子のことについては、“My Trivial Thinking” のhiroshiさんからもコメントをちょうだいし、うれしかった(*^_^*)

Hiroshiさん、ミモザさんという「親業」の先輩から学べることって大きい!
自分のケースが相対化できます。
それに、匿名拍手コメントでも暖かい声をちょうだいしてありがたいことですm(_ _)m

おかげさまで、息子との関係は良好に推移しております…といっても「休火山」状態ですけどね。
いつまた爆発するかわかりません。

じつは、もうひとつ、ストレスフルな案件がありまして…。

非常勤講師業で、この頃、授業をしながら「私、何やってんだろう?」と思うことしばしば、なのです。

何やってるって、日本史を3つのクラスで教えているのですが、
入試で日本史が必要な生徒が集まったクラスAは問題なし、
ほとんどの生徒は必要ないけれど、知的好奇心の高い生徒の集まったクラスBも問題なし。
問題は、まったく勉強(日本史に限らず)する気のない生徒が多くいるクラスC。

私語や内職、居眠りを阻止するためにいろいろ工夫をしているのだけど…疲れる。

生徒による授業評価(匿名アンケート)の結果が出てがっくり(-_-)
数値化された評価もそのクラスだけ低く、コメントも悪意にみちたのがひとつ、ふたつ。
「このクラスで歴史についてのうんちくを語るのは場違いです。不愉快です。」だって!!!
あるいは、「試験前は自習にするか、試験対策授業をしてください」ときたもんだ!


場違い? 不愉快? 

入試なら(百歩譲って校外模試なら)、対策授業いたしますけど、
学校の定期考査の対策授業って何よ?
定期考査は私が作問するのに…。
何を出題したか教えろってこと?

うんっ、もう! 
わらわの方が不愉快千万じゃ。

日本史の教師が歴史に関する“蘊蓄”を語らずして何を語るとのいうのじゃ?
そのクラスだけ、特別に進度を緩めて、話をふくらませているのに、それをウンチクだと?

それで、思ったこと。
私は定期考査の際、質問や訂正点の説明にクラスを回る度に、
「時間が余ったら、余白に授業に関する感想とか意見とか書いてちょうだい。なるべくお返事書くから」と言っています。
余白に他愛もないコメントや「お手紙」を書くのを楽しみにしている生徒もいますし、
「板書の字が読みづらいです」「進むのが速すぎます」等々(はい、字が汚いのは反省しています)という意見もたまにあり、それらにはできるだけ誠意をもって回答しています。

署名コメントは丁寧に礼節をもって書かれるのに、
匿名だと「根拠のない中傷」や「理不尽なお願い」コメントが出てくる。

怖いですねぇ。
匿名でブログ書いているので、私も「匿名の落とし穴」についてよく考えます。

匿名で言いたい放題だけど、その毒矢は巡り巡って自分に還ってくるという怖ろしさをその生徒は理解していないのではないかしら?
じっさい、私はそのクラスでは無意識的に「楽しくないなぁ」「ヘンなこと考えている子がいるのよね、ここには」なんて思いながら授業することになるだろうし、そうなれば授業のノリが悪くなるのは必至。

ネット社会は匿名性の高い社会。
教職復帰して今年は3年目(中断1年あり)だけど、こんなこと初めてです。
匿名コメントを書く際のマナーというものを学校でも教えないといけないのではないかしら?
次の時間にでもクラスCで「私に対してこういうコメントがあったのだけど…」と話題にすべきなのかしら?

じつは、クラスAで「他のあるクラスのコメントにね…」と上のことを話しました。
すると生徒たちが「ひど~い」と同情してくれて、私もちょっと溜飲を下げた。

なんてことを考えながら、「気分わるっ」と思っておりました。

引用するのも何度目かですが、『新・基本英文700選』より…
#78 One who is not willing to learn is not worth teaching.
これが、「私、何やってんだろう?」のためいきの理由です。

おっと、それともう一つストレスの元!

娘のアメリカ行きに合わせて(無事ニューヨーク到着!)“ライン”を使うために、
このたび晴れて「スマホデビュー」をしたのですが、

おばちゃんはくさ、その使い方が、いっちょんわからんとよ(>_<)
(博多弁:訳 おばさんは(強調)、その使い方が全然わからないのよ)

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No title
えっ?そのコメント、呆れますね~!!

この社会は人の気持ちが巡り巡っている有機体だと考える私は、
いつも自分の言葉、行いに気をつけようと思っています。
悪意を出せば、悪意が返ってくるが、善意を出せば善意が巡る社会になる…

若者だけでなくそれに気が付かない人がいますね。
他人に毒を吐きながら、自分がますます惨めになっていく…
そんな生徒を教えるのは、大変なストレスだと思います。

対処の仕方はいろいろあると思いますが、否定的な言葉を忘れて、何事もなかったかのように今までどおりの授業をするのも1案かも…
だって、そのコメントには聞くような値打ちのある言葉はひとつもないから。

そして出来ればいつか、
その生徒もぶるっくさんの授業の値打ちがわかるようになればいいな~

娘さん、無事NYに着かれたのですね。PE島旅行の帰りはNYで飛行機を乗り換えたので、空港でぶるっくさんの娘さんのことをチラッと考えました。

娘さんはもちろんですが、私は息子さんもとても良い息子さんだと思いますよ~!

思春期を通り越すのは大変なものです。大人になるために、子供は親を乗り越えないといけないので、自分の成長、強さをことあるごとに示そうとします。理屈なんか通らないこともあります。息子さん絶対大丈夫だから、もっと大らかに構えてもいいかもしれません。

私はぶるっくさんと違って、子供達にいろいろしてやれなかった母親です。
ぶるっくさんは素晴らしいお母さんです。ストレス対策のためにちょっとリラックスして下さいね~チョコレートなんか食べたりして…^^
ウンチク…じゃなくてガンチク!
コメント、ありがとうございます!

「悪意を出せば、悪意が返ってくるが、善意を出せば善意が巡る社会になる…」

含蓄のあるとってもいいフレーズですね!

ミモザさんのコメントでいろいろ考えました。
次のブログでそのことを書きます!

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ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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