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2013. 05. 31  
男の子のことが少しずつわかってきたような…。

私は3姉妹の長女、父方いとこは0、母方いとこは(私ら姉妹も含めて・私が最年長)13人で、そのうち男は2人。
甥姪は、血縁が2人の姪、夫方の義理関係が甥1人、姪3人。
学卒後、勤務した学校=現在の非常勤勤務先は女子校。
自営業の従業員は全員女性。

自慢じゃないが、「女の子への接し方」「女の子の見守り方」は経験豊富で、大きく踏み外すことはないと思っています。

だが…。
思春期真っ盛りのわが息子には手を焼いています。
男の子の心理がわからない…。

良かれと思って言ったりしたりすることが、すべて裏目に出る感じ。
ことに、高校入学後は、彼もいろいろ悩むこと(進路や成績のこと)があったことだろうが、私との関係がこじれにこじれて、壮絶バトルの繰り返し…(-_-)

でも、このところ、ちょっと関係改善のきざしが…。

親の声かけに素直に応じるようになってきたし、すこしずつではあるが、本気で「今の成績ではやばい。勉強せねば。」と思い始めているようです。

息子もやっと大人になってきたかと安堵して…、
ちがう! 逆だ!

よ~く考えると、私の方がやっと「親として成熟してきた」のである!

先週末の部活の大会で、息子のチームは好成績をおさめ県代表として上位大会への出場を決めました。

快挙!

技術も必要だけど、どちらかと言えば持久力や忍耐力、チームメイト間の信頼関係などが試される特殊な競技です。
あの体格・体力でよくぞ…と、心から感心する。
母の知らないところで、いつの間にか「頼れる男」に成長していたんだなぁ…。
赤ちゃんだと思っていたのに…←これが間違い!

また…、
5月のカレンダーを破りながら、3年前に16歳で死んだ柴犬のGの命日のことを思い、Gの最期の日々、息子が黙々と世話をしていたことも思い出しました。
目が見えない、足元がふらついて歩けない、糞尿垂れ流し状態のGの世話を数ヶ月にわたって、家族の誰よりも一生懸命にやった息子。
Gが死んだとき、泣かないように必死でこらえながら、庭にGを埋める穴を掘った息子。
ほんとは、とっても優しい心を持っているということを、母は忘れていた…。

それについ先日は、テレビで日本史の番組を観て(長州藩の歴史)、母に高度な議論をいどんできた。
母ちゃん一応、高校で日本史教えているけど、そのあたり学習参考書精読&漫画の『風雲児たち』程度の知識しかない…。
すみませんが、磯田道史や君の議論についていけませんですm(_ _)m

生意気、ふて腐れている、投げやり、勉強しない…と、まさに“上から目線”で息子を見ていたけれど、いやはや、君のほうがずっと背も高くなって、もはや、母は上から見下ろすことができんぞよ。

「大きくなったなぁ、強くなったなぁ、でも、本性に優しい心を持ってるんだよね」と思い始めたところ、息子も私に対して急に素直になってきました。

嵐が過ぎ去ったのかしら…?

母にとっては、とってもつらい時期だったけど、
友人たち、
部活の顧問、
学校の担任・学年主任、
勉強を教えてくれるアニキ的存在の青年
など、君の周りにいて、君を100%の善意で見守ってくれる人々に育てられて、気づけば、君もずいぶん成長したみたい。

男の子って、かわいい!

図体は大きくなっても、
やっぱり君は私のかわいいベイビィだね(*^_^*)
…って、この感情が息子から嫌われる原因か!

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 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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