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2013. 05. 13  
本日、午前10時より1時間のレッスンを受けました!

先生のお宅のピアノがチューンナップされていて、とってもいい音でした!

今は手に入れることができませんが、先生のピアノは象牙鍵盤です。
前回レッスンを受けていたときは、鍵盤表面が摩耗してざらざら粉っぽく、フェルトも張り替えなきゃ…という音色だったのですが、私がレッスンお休みしている間に、だいぶん手を入れられた(投資された)ようです。

久しぶりのレッスンでまず、ご挨拶。
10分ほど共通の知人(お弟子さんやその父母)の“その後”を聞いたり、おしゃべりしたりしたあと、レッスンバッグにずしりと、たくさん持って行ったテキストを二人で検討しながら、今後の方針を決めました。

① ハノンを1ページからこつこつと。
注意事項はその都度指摘していただくということで、1週間に1つずつ進む。
指示されたことは改善するよう努力はするが、完璧にできなくても2周目、3周目…でまたやりましょう、という方針でいくことに。
スタカートと付点などのリズムバリエーションを練習することで、「粒を揃える」「脱力」「響き・深みなどの音色を聞きながらタッチを意識する」こと。

② ツェルニー30番
1番から1週に1曲ずつ。
1度ゆっくり譜読みしながら弾いたら、2回目からはだいたい通して弾けるので、ツェルニーの意図した「課題」をきちんとこなせるように。
ツェルニー先生の課題を見いだせ! 
確かに大人のレスニーなのだから、「あたし、なんでこの曲練習してんのか、わかんな~い、でも指はぱらぱら動かせるぅ~」的能天気練習を脱却する!
注意は、アクセント、フレージング。
できるだけイン・テンポで。 とはいえ、テンポより確実さを優先させるべし。
テンポの完成より次に進むことを優先する。
(クリストフ・エッシェンバッハの模範演奏のCD持ってますけど、イン・テンポで弾けたら、あたし、ピアノ弾いて食べていけます…です。)

→1番で早くも、薬指の独立ができていない、打鍵が弱いことを認識。薬指のところで粒が揃わず、転んでしまう。
これは、ゆっくり確実打鍵→徐々にテンポをあげるで練習するしかないですね。

バッハのインヴェンションは…「ご自分で復習してください」と。
確かに、前に進むのがレッスンを受ける意義ですものね!

それでシンフォニアの1番から。
今日は、3声の各声部の確認。
片手ずつ運指の確認。
保持する音と短く切る音の区別が難しい…。
指の確認だけにならず、声部の流れ、フレージングを意識する。
なぜこの音は保持するのか?を考えよ!

④ モーツアルトはK283のト長調のソナタ。
アレグロ・アンダンテ・プレストの3楽章を通して弾けるように。
まずはアレグロから。
運指について指示のないところは、その都度テキトーに弾くのではなく、どの指を使うか決めておくこと。
今日、先生と相談しながらずいぶん運指の書き込みをしました。
運指は、弾きやすさという「利便性」だけでなく「響き」やより大きい単位でのフレージングに影響する。
何通りか試してみて、よ~く考えたうえで決めよう! 決めたら守ろう!

*「バッハのイタリア協奏曲も仕上げたいんですけど…」とちらっと言うと、「あなたの練習時間がたりますかねぇ…」ということで、2年後の発表会(隔年実施になったらしい)に向けて少しずつ練習する、ということに。


ウン十年ぶりにツェルニー30番の1番弾きました。
ツェルニーって「健全」ですね。

練習曲だけど、「日々の義務をきっちりこなして謙虚に生きていくプロテスタンティズムの倫理」的美しさが!

3姉妹(私が長女)が揃ってピアノのレッスンを受けていたウン十年前のわが家では、いつも誰かがバイエルやツェルニー、ブルグミュラーを弾いていました。
へたくそでも、何度もつかえつつも、こういう明るい練習曲が家の中に流れているという「ピアノの練習をする子どもがいる状態」っていいなぁ…。

昔は、路地を歩いていたら、よくピアノを練習する音が聞こえてきたけど、最近はとんと聞きません。
ピアノお稽古人口減ったのかな?

ツェルニー弾いてなんだか元気になったのは、なぜかしら?

教則本としてはアウト・オブ・デイトとも言われているけど、ツェルニーの健全さっていいなぁ!

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No title
3年半振りに久しぶりのレッスンということですが、何だかやることが盛り沢山で楽しそうですね!
1回のレッスンは1時間なんですね。月にどれくらいやるのでしょうか?
毎週?
でも1回のレッスンは1時間ぐらい欲しいですよね。私は今は30分なんですが、基礎練習だけでほぼ終わってしまうので、弾きたい曲を盛り込んでいきたいので、来月からレッスンの時間を1時間に増やすことにしました。

お互い色々と忙しいとは思いますが、ピアノの練習も頑張っていきましょう。
今後は、ぶるっくさんも練習の様子などをブログに書くんですよね?
楽しみにしています。
革・ピ・物・パさまへ!
革命家・ピアノ弾き・物理学者・育児パパ(&恋するオッサン)さまへ:

まずは、ご回復おめでとうございます。
でも、無理をなさいませんように!

私は、今のところ、毎週1回(月4回)、1時間です。
それでも足りないくらいですから、30分のレッスンというのは私には想像できません(>_<)

自分に対する覚え書きとしてもこれから、レッスンの日は、できるだけレッスン内容を書いていこうと思っています。

あと、「先生が横にいらっしゃると(緊張はするが)うまく弾ける」…という経験は私にもあります。

先生が横で、歌ったり、手を振ったり、拍子を取ったりしてくださいませんか?

私の先生は声楽もされていたためか、熱が入ると「おいおい、ピアノが聞こえんぜよ」というくらい大きな声でお歌いになります(この“熱”の用法はいいかしら?)。

「指揮者効果」ともいうべきか、そんなときは勢いに乗って、あまりミスもせず、テンポも揺らがず、強弱もメリハリつけて最後までいくことがあります。
ま、これは、前回やっていたツェルニー40番の練習曲の場合ですが…。

時々、先生のお歌の擬声語?擬態語?が可笑しくて、笑いだしそうになりますが…。

ンワッパパ、ジャララ、ジャリジャリ、タラタタリタリ、ヤタタタ~ンなどなど。
素敵な先生です!
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ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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