--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 04. 27  
さて、早朝より部活で登山にお出かけになったお坊ちゃまにおかれましては…。

男の子の扱い方がわからず、大いに悩みましたが、このところちょっと良い親子関係になってきたように思います。

私自身、登山が趣味なので、息子の山行き・部活には全面的に支援・協力することにしています。
息子たち部員のハードな登山(コース・ペース・重いザック・野外調理・地図を読むことetc.)を、心底スゴイと思う。
自分が登山のつらさを経験しているから、なおさら登山部諸君のすごさが理解できる。
下山後、へろへろになっているが文化祭にむけての委員会活動もがんばっているので、汚れ物の洗濯や登山グッズの手入れなどを手伝ってやってます。
互いに「息子、スゴイ」「かあちゃんには世話になってる」と思う良好な関係ができたような…。

哲学や経済学、歴史好きの息子は、学校の日本史や世界史の授業のこと、読んでいる本のことで母に議論を吹っかけてきます。
ま、私も地歴公民科教員でその方面のセミプロ、ガチに(って用法正しいのかしら?)議論しても、まだまだ負けないけれど、時に「お母さん、それ知らなかった」「そりゃ、確かにあんたの方が正しい」と降参することも多くなりました。

ちょっと前まで彼が「歴史オタク的読書」ばかりしていた時は、「そんなヒマがあったら、数学の基本問題集やれ、英単語覚えろ!」と母はイライラしていたけれど、国・数・英の勉強も大事とわかり少しは努力するようになってからは、これについても関係改善がすすんでいます。
勉強をさぼって成績低迷していたことが、私の心配の種だったけれど、2年生になってやっと「地道な努力」が必要とわかってきたみたい。
まだ、全然勉強量が足りてませんけどね(-_-)
天下国家を語るなら、国数英をしっかり勉強してリテラシーを身につけいっ!

とってもありがたいのは、彼の回りに親代わりの“メンター”が数人いてくださること。
登山部顧問、学年主任、学校にしょっちゅう出入りされているメジャーな部(登山部ではない)のOB会長と同窓会幹部役員の4人は私の先輩でもあり飲み友だちでもある。
そのすてきなおじさま方は、息子と私、両者のメンター的存在。

「○○子ぉ、息子のことわぁわぁ言うともたいがいにしとけ。母ちゃんが息子いじくりまわして、息子をスポイルすんな。オレはいざとなったら息子の味方やけんな。ばって、息子がまちごうた道に進みよったら、ふざけんなくらさるうぞて言うて、やっかましゅうおごりあげちゃあ」

というスタンスで息子に接してくださっています。

ネイティブ博多弁、ご理解できました? 
念のため訳をつけます。
「○○子(私の名前)よ、息子のことを騒ぎ立てるのもいい加減にしておきなさい。母親が息子に干渉しすぎて息子をスポイルしてはならない。私はいざというときは息子の味方となる。しかし、もし息子が誤った道に進んでいると思った時には『ふざけてはいけない。殴るぞ!』といって、厳しく叱責をしてあげる。」

母ちゃんも姉ちゃんも同じ学校の卒業生で、回りはその知り合いばかり。
最初は自分のことが見張られているみたいで、窮屈だったのかもしれないが、この頃はそういう濃密な関係にも慣れてきて、逆に「みんな善意で自分を見守ってくれている」と思い始めたみたい…よかった!

彼も成長してきているなぁ(^_^)v
今ごろ、若葉萌える山で、楽しい苦しい時を過ごしているだろうなぁ!

I am very proud of my son, too.


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
NEXT Entry
村上春樹ふうサンドウィッチ&ビール
NEW Topics
映画「小さいおうち」
マッスル・リーディング?!
文化資本を超える高貴さ…3つの映画
息子英語特訓~その後
その後の息子…やれやれ
Comment
No title
哲学や経済の好いとぉら、マイケル・サンデル著「これからの正義の話をしよう」ば勧めましゅ。

ボウズの真剣に何かば求めるっちきは心がら応援し、道がら外れそーなら厳しくおごるんが大人ん役目だっち思うばってん、なかいなか難しか。息子しゃんには、人生っちゅう名ん登山ば指導しとってくれる人のいて心強かね。
うひひっ、何弁?
ここにも、人生4年さんという、ボウズの味方がいてくださってありがたい!

サンデルのはもう読んでいると思います。
ずいぶん前から、私が置いていた場所に無いので。
そういう時はたいてい、あいつの仕業です。
人の読みかけの本もすぐにどこかに持って行ってしまう…。

また、オススメ本があったら教えてください。

気に入った本なら原書で読むくらいの…あるいは読みたいと思うくらいの気概がほしいけど、
あいつには英語アレルギーがあるようです。
…と、またまた、「息子をいじくりまわそうとしている」。

おじさんたちにおごられろうごたぁ。
(=おじさんたちに怒られそうだ)

ところで、ちょうだいしたコメントの文体は何弁でしょう?
博多弁もどき?

じぇーんじぇん、ちがうごたぁよ。
娘が大阪で博多弁しゃべるたんびに大受けして、真似されるげなばってん、
それがたい、博多弁とは似ても似つかんごたぁふうになって、逆に笑うとばこらえるとにおうじょうするとげな。

(全然、違うみたいですよ。娘が大阪で博多弁しゃべるたびに大受けして、真似されるそうですが、
博多弁とは似ても似つかぬ言葉になって、逆に笑いをこらえるのに苦労するそうです。)

関西弁は強いので、普通にしゃべっているつもりでもイントネーションが関西弁につられる…と言っていました。
帰省した際にどれくらい、大阪弁っぽくなっているか楽しみです!
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。