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2013. 04. 21  
『歩けば歩くほど人は若返る』
三浦雄一郎 小学館

以前書店でぱらぱら立ち読みしていたが、図書館にあるのを発見。
家から博多駅までの往復で読了。

三浦雄一郎は1970年、37歳のときにエベレストをスキーで滑降した人。
その記録映画 The Man Who Skied Down Everest は1975年度アカデミー賞長編記録映画部門賞を受賞した。

私は小学生のときにこの記録映画を学校の映画鑑賞会で観た記憶がある。
急降下のため、人間に統御できないほどのスピードがでるので、パラシュートを後方に広げながら滑り降りるシーンを覚えている。

お父さんの三浦敬三は日本草分けのスキーヤーで、100歳を超えてもスキーをする現役長寿者として白澤卓二の本などでも度々取り上げられている人。

三浦氏は、往年の栄光はどこへやら、60代で暴飲暴食運動不足で典型的メタボ体型・“生活習慣病のデパート”になり、小学生の遠足で登るような山にも息があがって登れなくなった。
その状態から、再びエベレスト登頂をめざすまでのトレーニングの過程が記されている。

次男の三浦豪太もスキーヤーでオリンピックにも出場、現在は順天堂大学医学部で加齢制御学の研究をしている。
この本では、雄一郎の“マニアックな”トレーニングの成果を運動生理学的に説明している。

基本として「山に(エベレスト級の!)登るためのトレーニング」がメインなので、一般の人にはちょっと過酷… too much という感があるが、以下は自分もやってみようと思った点。

① アンクルウェイトをつけて歩く
4月初めにスポーツクラブで体組成の詳しいの(INBODYというのかしら?)を計測した。
四肢の筋量は体重比でまあまあ…むしろ年齢としては好成績←自慢!…なのだが、躯幹の筋量が低い。
いわゆる深層筋を鍛えないといけないが、アンクルウェイトをつけて歩くことによって腸腰筋が鍛えられるらしい。
アンクルウェイトとリストウェイトは、数年前の更年期障害がひどかったとき「これじゃいかん。まずは三郡縦走をめざそう!」と思い立ったときに購入して、家で家事をするときにつけていました。
しばらく使ってなかったけど、この本であらためてアンクルウェイトの効果を知ったので、再開してみよう!

② 重いリュックを背負って負荷をかけて歩く
テキストやファイル、ノート、読みかけの本、お弁当・水筒をお気に入り革製リュックに入れて通勤している。
ときどき、「重い! 面倒!」と感じていたが、これも修業・トレーニングと思うこと!
本当は、登山用の身体にフィットしたザックがいいのでしょうが、一応、ファッション的見栄(?)もあるので、今のリュックで良しとしておこう。

③ ダブルストックを使って歩く
ノルディックウォーキングの効能も書かれていた。
ノルディックウォーキング用のストック2組も買ったのだが、まだ知り合いのインストラクターさんに講習のお願いをしていなかった!
GW明けにお願いしよう。
受講前にも公園などで歩いてみよう。
ノルディックウォーキングは、徐々に普及しているとはいえ、一人ではちょっとハズカシイ…。
娘がGWに帰省するので、娘と歩こうかしら!

いい季節になったので、紫外線対策をばっちりして、歩こう!

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 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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