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2013. 04. 14  
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
村上春樹 文藝春秋

これからお読みになる方がたくさんいらっしゃると思うので詳細は書きません。

『1Q84』のような“ファンタジー性”はなく、リアルな物語。

またまた、自分が属している世代が、初期作品からずっと同時代で村上春樹を読める世代であるということの幸運を読みながら感じました。

“故郷(居場所)喪失譚”と“往きて還りし物語”の複合的関係。
(←私の解釈違いかもしれないけれど…)

ピアノ曲、水泳、音楽に造詣の深い物理学徒(“ピアノ弾きの物理学者さん”!)など、いつもながら、私にとって興味深いモチーフがたくさん。

いや、私は村上春樹を読んできたからこそ、その影響で、ある系統の音楽を聴いたり、泳いだりしているのかも。

『1Q84』でヤナーチェクのCDやチェホフの本(復刊された!)が売れたように、今回はリスト…それも例のピアニストの…が、ばか売れするでしょうね…むしょうに聴きたくなりますもの。

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 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
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