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2013. 07. 31  
勤務校が夏休みに入って、これまでと違う勤務時間になり1週間以上経ちました。
毎日出勤、始業は8時か9時。

田舎から出て行くと、ちょうど朝の出勤ラッシュに遭います。
ラッシュを避けて、家を6時半~7時に出て、駅のカフェや学校で読書や授業準備をしている毎日です。

起床は4時半~5時。
お弁当を作ったり、洗濯物を干したり、掃除をしたり、
出勤前に一応の家事は済ませますが、
習慣化していた「朝のエクササイズ定番コース」は全くできません。
お白湯を家事の合間にちびちび飲むくらい。

最初の妊娠までは、フルタイムで働いていたけれど、
9時始業の“まっとうな勤め人”でなくなってから20年以上。

たった1週間そこそこの経験で感じたこと。

日本女性の雇用形態、いわゆる「M型雇用」の世情のなかで、
子どもを産み育てる間も正規雇用社員として働き続けている女性たちのすごさ!

頭が下がりますm(_ _)m

私は、時間の使い方の要領が悪いのか、怠慢なのか、体力がないのか、
とても朝から夕方までの拘束時間のある勤務はつとまらないかも…。

若い頃一緒に仕事をしていた人たちは、いま管理職また中間管理職で、
早朝出勤や残業、休日出勤をしている。

私は傍観者的立場から言いたいこと言っているという自覚のもと、

「もっとワークシェアリングができないものか!?」

正規雇用の人は、雇用は安定しているが安定しているからこその“圧力”がかかり、オーバーワークで疲れ切っている。
非正規雇用の若い人たちは将来が読めないという悪条件のなかでも懸命にがんばっている。
かたや、雇用の“パイ”にありつけない、非常勤の掛け持ちで食いつないでいるようなオーバードクターたちもいる。

教員という仕事は、自分も一生勉強を続けていかなければ摩耗してしまう職業です。
日々の授業でアウトプットするために、インプットをしなければならない。

朝から晩まで、仕事(教材研究以外の)に追われ、プライヴェイト・ライフも犠牲にしている(と思われる)職場の人たちをみて、

こういう人たちが、今の社会を支えているのね

という思いと同時に、

私にはできない:ワークシェアリングして、仕事も私生活も楽しむべき

と強く感じます。

まっとうな勤め人の出勤時間に同調した1週間で、一番疑問に感じたのが
朝の過ごし方って大事、
ということ。

私の場合、朝の時間を外的条件(ラッシュアワーをさけて始業30分前に到着)に合わせると、

*家事の時間が慌ただしく、なんだか、「いつも家の中が落ち着いていない」感じ
*体調管理に効果有りと思っている朝のエクササイズ定番コースができない
*カフェ勉は楽し、さりとて、これが1年中だったら?


などの問題が生じて来ました。

ワーク・ライフ・バランスの実現には、(私の場合)、朝の時間が重要なキィであるということがわかってきました。

そんなこんなで、イレギュラーな生活時間割に慣れず、
わさわさとした日々を過ごしています。

今週末は土日も朝から夕方まで教員免許更新講習です。

へとへとの毎日(-_-)

今日の夕方、やっと時間をみつけてプールに行き1000メートル泳いできました。
通勤で歩く以外の、久々の運動でした。気持ちよかった!!!

仕事も大事、でも体を動かすことや趣味の時間、家事も大切。
家族と過ごす時間も…。

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2013. 07. 28  
7月27日(土)
息子は昨日から2泊3日の登山合宿。
今回も顧問の先生のFBで山や部員の様子の写真を見ることができる。
先生、引率・ご指導、ありがとうございます。

洗濯をすませ、
夫が淹れてくれたコーヒーの余りと冷たい麦茶をそれぞれ保温ポットに入れ、
冷房対策カーディガンや筆記具ノート類を詰め込んだバッグを持って7時半頃に家を出る。

教員免許更新講習第一日目。

会場の大学のエレベーターを降りたところで勤務校の若い先生と出会う。
「はあ、同級生だったのねぇ!」と軽口をたたいて教室へ。
そこにはもう一人の勤務校同僚の“同級生”もいて、3人並んで腰掛ける。
(ホントは、今年の誕生日で54歳、44歳、34歳という3世代の3人です)

9時から最後の筆記試験終了の5時半頃まで、昼休みをはさんでびっしりの講義。

更新制度について、現場の教師たちはみんな「形骸化していて意味がない」とぶうぶう文句を言っているけれど、確かに、
*自分の専門教科の講義を取る必要はない
*試験は「?」と思うくらい簡単
*受講費用が高い
など、私も疑問に思うこと多々あり。

しかし、それとは独立に、今日の講義(経済学の話)はたいへん面白かった。

終了後、34歳の同僚は用事があるからといそいそと退出(デート?)
44歳と54歳の二人は、博多駅に出て「反省会」をすることに。

サラリーマンのおじさんが勤め帰りに一杯やる「赤提灯」ビルテナント内版という類の店で、二人、ジョッキを次々に空ける。
44歳の彼女は有能な人で、学校でも年齢の割に責任あるポジションについている。
結局3時間くらい職場の問題点、教科の問題点などを話し込む。
彼女のような中間管理職のしんどさがよくわかる。

非常勤講師のおばちゃんは時々こうやって話を聞くくらいしかできないけれど、がんばって!

火曜日の反省から、帰りのバスに乗ってもしっかり目を開いておりました!

The End of Your Life Book Club 
を少しずつ少しずつ読んでいます。
一気に最後まで読むことがためらわれる…。
ずっとこの母と息子との時間を私も共有していたい。
このお母さんは、本は必ず結末を読んだあとに読み始めるそうだけど、私はそれをしたくない。
だって、話の最後は…。

それで今日は公共交通機関で読む本として、この本の他に2冊持って行きました。

それでも、今日中に読み終えそう…、ちょっと寂しい。

★前々回の記事について、michibooksさんとミモザさんから心暖まるコメントをちょうだいして、とってもうれしかった。
娘は、記事を読んで、もちろん私の「ヒステリー大爆発」も「本読みイス」もよく覚えていたけれど、
その“因果関係”は覚えていなかったという。
彼女の中で、本読みイス=母の悔恨から始まる、という図式ができていなくてよかった!
21歳になった今は、娘がどう思おうが、もう知ったこっちゃないし…(^_-)

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2013. 07. 26  
7月23日(火)
午前中補習授業。出勤前にカフェで読書1時間。
いったん帰って家事を済ませシャワーを浴びて飲み会へ。
他に客のいない「隠れ家」的和食のお店とはいえ、ずいぶんな長っ尻で6時から11時まで飲む。
最終バスまで時間があったので、路線沿いに歩き、バスが追いついてきた停留所から乗り込む。
爆睡!!
運転手の「お客さん、お客さん、終点ですよ」

うわお! 寝過ごしてしまった。
前のシートでまだ眠っているお兄さんを突っついて降車。
しかし、そこは町境の山の中。

よ~し、夜のピクニックだ!と歩き出す←酔っぱらっている証拠(>_<)
1時間ほど歩いたところで通りかかったタクシーに乗り込み帰宅。

今日に限って歩数計つけわすれ! 
普通の通勤で1万歩だから3万歩くらい達成していたはず…
くやし~!

(といっても日付がかわってますけどね)

7月24日(水)
午前中補習授業。出勤前にカフェで読書1時間。
昨日の飲み過ぎ・歩きすぎで、全身疲労…二日酔いとも言う。
楽しい飲み会の翌日は必ずデプレッション気味になるが、今日も例のごとく気分はブルー。

帰りのバスは、昨日の乗り越しトラウマから眠くても眠れず。
帰宅後、暑い中、扇風機を回して昼寝。
目覚めると、2階の書斎で息子がまたエアコンかけて私のヨガマット上で昼寝していた。

うん、もう!

7月25日(木)
午前中専攻科授業、車で出勤。
ラッシュを避けて開館1時間前、始業2時間に到着。
開館まで、早朝の木陰に車を停め、窓を全開してコンビニコーヒーを飲みながら読書。
玄関が開いたら控え室で予習1時間。
なかなか、快適な朝のひととき。

授業後、朝買っていたコンビニのサンドイッチを急いで食べて息子の高校へ。

三者面談。
わかっていたとはいえ、またまた悲惨な成績。
それでも、お坊ちゃまにおかれましては、大学には行きたいとおっしゃっておられる。
特に悪いのが英語・国語・数学と理科…って全部じゃん!
歴史オタクだけあって日本史と世界史だけは良い。

とほほ。

以上のように、とほほな日々を過ごしてブログの更新を怠っておりましたm(_ _)m

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2013. 07. 26  
娘が5歳、息子が1歳の頃、夫が半年以上入院・療養をしました。
私は夫不在の自営業のやりくりや、
二人とも保育園に預けていたけれど、息子はやっと歩き始めて目が離せず、
仕事・育児・家事、夫の入院している病院通い、
…孤軍奮闘、心配や忙しさでへとへとの毎日でした。

ある日曜日、久しぶりにちょっとゆっくりして、ぐちゃぐちゃになっていた家の中を片付け終わった時。
娘が「おかあさん、クッキー作ろう」と言い出しました。
ずっと以前に約束していたクッキー作りです。

私は、気乗りせずに生返事。
娘はいそいそとクッキー型(それが使いたかった!)を用意していました。

その瞬間…今まで突っ張っていたものが心の中でバチンとはじけ、大ヒステリーを起こしてしまった。

娘に向かって大声で、
「お母さんが疲れているってわからんの?
たった今きれいにしたばっかりの家をまた粉だらけにする気?」
と叫びながら、クッキー型を床にたたきつけました。

これ、虐待ですね…。

私は突っ伏しておいおい泣き出し、娘は黙ってクッキー型を拾って私の横に腰掛けました。

考えれば、この数ヶ月、一番つらかったのは娘だったのかもしれない。
私は家庭内の事情を「頭で」理解し対処することができる大人。
息子は、まだ何にもわかっていない…。

娘は、言語化も合理化もできないけれど、「お父さんもお母さんもたいへん。お母さんがいないときに弟が怪我したりしないように私が気をつけていなければ。」と直感でわかり、深いところで傷ついていたはず。
久しぶりにゆっくりしている母を見て、「今日こそは」とクッキー作りを言い出したのでしょう。

弟が生まれる前、夫が入院する前は、いつも娘を抱っこして何冊も何冊も絵本よみを楽しんでいました。
でも、この数ヶ月は娘のことをまったくかまっていなかった。

その晩から、娘と私の「本読みイス」ごっこが始まりました。

夜、息子を寝かしつけた後、布団の上に私があぐらを組んで坐り、そこに娘を坐らせる。
寒い時期でしたので、二人の膝の上に毛布をかけその縁を私の脚の下にたくしこんで「シートベルト」。

私の右手の親指の付け根のあたりに、目には見えないけれど「硬貨投入口」がある。
そこに「チャリン」と言ってお金を入れるフリをすると、「ギギギー」とイスの「アーム」(私の両腕)が上がってくる。
もう一回「チャリン」とお金を入れると、私の手にした本のページが開かれる。
そこで読み始めるかと娘が期待するのだけれど、うんともすんとも動かない。
しばらくすると、ロボット声で「リョーキンヲオイレクダサイ」と「イス」(私)がアナウンス。
3度目の「チャリン」で、(こんどは普通の口調で)朗読が始まる。
1ページ目を読み終えると、それが文の途中であってもストップ。
娘は急いで「チャリン」とお金を入れなければならない。

そうやって、毎晩毎晩、夫の退院まで本読みイスごっこをしました。
これで読んだ本は、当時刊行が話題になった福音館書店の『日本の昔話』シリーズこぐま社の民話集三省堂の『日本昔話百選』、岩波少年文庫の赤シリーズなどの「絵本じゃない本」(娘の言葉)。

本当に楽しかった!
娘は、面白がってくすくす笑いながら「チャリン」を繰り返していました。

物語には、子どもの心を育てるだけでなく、大人の心を癒す力があるということを身をもって体験しました。
一時間近く読み続けた晩も。
数日目からは、私の腰痛防止に、本物の座椅子(というのかしら?L字型の背もたれ)に私が坐って読書。

この親子で楽しんだ本読みイスごっこには、思わぬ副産物がありました。
わくわくどきどき、次はどうなる?と読み手も聞き手も思っているのに、ページの最後の文字でストンと「料金切れ」になるので、娘は間をおかないように「チャリン」しなければならない。

いつの間にか、私が音読しているところを目でなぞって、絶妙のタイミングで「チャリン」ができるように…。

娘のお気に入りの(大人からするとなんだか不可解な)「朝日三郎」の話は繰り返し読んだので、少しずつ、私に合わせて音読もできるように。

最後の「いきがぽーんとぬけた」や「とむかしあったとさ」などの決まり文句は必ず二人声を合わせてフィニッシュ。

こうやって、娘は特別なことをしなくても、自然なスピードで文字が読めるようになりました。

*三省堂の『日本昔話百選』は、大人が読んでやる本ですね。
子どもが自力で読む体裁(文字の大きさ、行間など)にはなっていません。
いっぽう、こぐま社の本は子どもの目には「物理的に」適合していますが、外国の民話については内容が難しすぎる話が多いように感じました。

当時は、つらいばかり…と思っていた半年間でしたが、回顧的には、娘との読書の時間のおかげで、サバイバルできたのだと思います。

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2013. 07. 22  
子ども達と絵本・本の思い出を書き継いでみよう…わくわく…と、
構想を練っていたら、

あれも書きたい、これも書きたい

はい、そうです。
夫のだ~いすきな(私も! シーナ隊長と同じくらい好きです!)東海林さだお先生のエッセイのタイトルからのパクリです。

それに加えて、暑さでビールが進み、ちょっといい気分になってしまいました。
構想まとまらず。

脱線して、前稿でちょっと書いた、「本のコストパフォーマンス」について

ブンガクショーネン・ブンガクショージョにとって、永遠の悩みの種は、

あれも読みたい、これも読みたい
でも、本代はごくわずか


…ということだと思います。

小学校の高学年の頃に福岡・天神の比較的大きなビルのワンフロア全部が書店、という夢のような本屋ができました。
フランス語の「本」に出店地を足したのが、その書店名。
ああ、なつかし!

お年玉やリッチだった母方祖父からお小遣いと称して時々もらったお金をしっかりお財布に入れ、高いバス賃を払って天神に行き、その本屋に入り浸って文庫本を物色するときのワクワク感!

また、新天町という商店街でLPレコードを物色するときのワクワク感!

そこで買った文庫本で漱石、藤村、志賀直哉、「罪と罰」、「アンナ・カレーニナ」…を読みました。
今まで処分せずにずっと本棚に残している文庫本・新書が30~40冊あります。
黄変して、活字はつぶれたようで読みにくい。
調べ物で、あるいは、なつかしくて、時に忙しいのに血迷って…数年に1回は手に取る“古典”の文庫・新書はだいたいその書店で買ったものです。

当時の本の選び方のポリシー:
一にも二にもコスト・パフォーマンス!

今思えば、「どうしてこの訳者の本を選んだ?」「あの訳者のだったらもっとすんなり理解できたのに…」と不思議に思うようなピックアップ。

なぜなら。大きな書店の本棚の間を行ったり来たりしながら、どの出版社の本が一番安いか?と吟味して選んだから。

岩波文庫は★=50円の時代でした。
岩波は50円単位だから、「超目玉価格」だったり「割高」だったり…。
気を抜けないのは短編集。
「オトク!」と思ってよく調べたら、所収されていない短編がある。

田舎の女子中学生が血眼で計算しながら本を選んでいるときに、
何冊もすいすい買っていく大人がいる。

I shall be rich enough to buy as many books as I want.
と強く思ったことでした。

当時と現在を比べると、読みたい本へのaccessibility は格段に違います。

数十年前は、田舎にこんなのができるとは思っても見なかったような図書館ができたし(わが家から徒歩8分)、マーケットプレイスでほとんどタダ同然のように古本が入手できるし、
洋書も安く買える。
キンドルなら、ラーメン1杯、コーヒー1杯分の代金で即座にシェイクスピアもディケンズもオースティンも全集が買える。

嘘みたい!!!

30代で大学院(1回目)に行っていたとき以来大学生協の組合員で、定期購読の専門雑誌と高価な本は生協書籍部を通して買うようにしています。
生協の売り場の口の悪い主任おばちゃんとは20年来の仲良し。

数年前のことですが、最初可笑しくあとで「うっ」と胸がつまったできごと:

欲しい岩波文庫があって、ワイド版が出ていることはわかっていた。
『新古今和歌集』です。
老眼の兆しがあり、たぶん繰り返し読むので、ワイド版が欲しい。
しかし、大学生協のワイド版の品揃えはゼロ。

そのおばちゃんに、つい文句いいました。
「なんでワイド版、置いてないのぉ?」

おばちゃん:
「あんた、何考えてるの? 学生さんは貧乏で小さい文字が読める。誰が大学生協でワイド買うん?
あんたみたいな、有閑リッチマダムだけよ! あんたのために品揃えするわけにはいきません!」

「有閑リッチマダムというのは言い過ぎっ!」とむかっときたけれど…
爪に火をともすようにして本を買っていた学生時代の私なら、絶対にワイド版は買わなかった。

当時の貧乏女子大生からみると、今の私は確かに有閑リッチマダム…。

買った本はすぐに、そして繰り返し読んでいた貧乏時代と、
読める量を超えて本を買うことのできる今と、
読書人としてどちら充実しているか…というのは答えにくい問いです。

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2013. 07. 22  
娘が家を出て、反抗期後期(?)の息子とは「明日、弁当いりません」「了解」程度の“事務連絡”しか話さなくなった「空きの巣」の今日この頃、子どもたちと読んだ絵本や児童文学のことを懐かしく思い出しています。

そのきっかけの一つは
The End of Your Life Book Club
を読んでいること。
二つ目には、この本を紹介してくださったmichibooksさんのブログ「洋書空間」で子どもと(の)読書についての記事を読んでいることがあります。

以前にも書きましたが、私の両親や祖母(親が商売や兼業の農業で忙しかったため、幼い頃の“躾け”や“家庭教育”はほとんど祖母から受けました)は、「本を読むこと、お話をしてあげることは大切」とは思っていたようですが、
絵本に関しては、どうも「本より一段低いもの」と思っていたようなフシがあります。
「字の本が大切」と…。
また、絵本は「値段÷読むのにかかる時間」でいうと、たいへんコストパフォーマンスが悪く、裕福でなかったわが家ではそうそう買えるものではなかった(こちらの方が大きな理由かな?)。

それで私は自分の「絵本体験」というものがなく、その反動からか、子育て中は子どもの成長に合わせて絵本に文字通り、“はまり”ました。

一時は、石井桃子さん、松岡享子さんや他の優れた読み手さんがされたように、曜日を決めて自宅を開放し、家庭文庫をしようかしら…と思ったくらいです。
絵本の蔵書もそれなりに数が揃い、絵本論・児童文学論もかじったりしていたもので。

今から約10年前の息子が絵本から児童文学へ移行する時期、
どんどん増えて行く本の置き場に困っていたら、息子が
「お母さん、絵本はもう封印してもいいよ」
と言いました。
既に娘は絵本を卒業していました。

そこで、本の保存方法としては問題ありと悩みましたが、大きくて頑丈な密閉式コンテナに絵本を詰め、屋外の物置に“封印”しました。

息子が使った“封印”という言葉が、いま考えるとなんだか可笑しい(*^_^*)

ということで、封印が解かれる日まで、昔読んだ本を手に取って見るということができないのですが、これから何回か、子ども達と絵本や児童文学のことを書いてみたいと思っています。

*児童文学の方は封印せずに家の中に置いています。

封印が解かれる日っていつだろう?
それぞれが結婚して新しい家庭を築くときに、二人で話し合って「これは私がもらう」「これは僕の」と分け合いする日ですかねぇ…。
老後、私が時々読み返すために子ども達には譲れないという本もたくさんあるなぁ…。

いつか書きますが、姉と弟ではお気に入りの本があまり重複しないので、「怨念うずまく相続争い」は起きないと思います(^_-)
争いの火種は、母vs娘、父vs息子(乗り物関係)で起きるかもしれない…。

ところで、今思いついたのですが、上記の「字がたくさん書かれている(絵のない)本こそが価値がある」という考えを 
Anti-Alice-Ism 
と名付けることにします!

Alice-ismとは、
Alice's Adventures in Wonderland
の最初の部分で、アリスがお姉さんの読んでいる本をのぞき込んで、
---but it had no pictures or conversations in it, 'and what is the use of a book,' thought Alice 'without pictures or conversation?'
とつぶやくことに由来する、本についての「主義」です。

絵本を低く見るのは、その逆だからAnti-Alice-ism !

わが家の本にまつわる思い出話という、お読みになる方にとっては退屈きわまりない内容になるかもしれませんが、しばらくおつきあいくださいませm(_ _)m

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2013. 07. 21  
このところ、弁当作り・早朝出勤のため、ずっと4時半起きだったので、今日はちょっと寝坊して6時起床。

早朝覚醒は老年期の特徴!?

お白湯を飲みながら、メールチェックしながら、1階に掃除機をかけ洗濯物を畳み、
「さて今日は念入りにストレッチとヨガの太陽礼拝、スロトレを…」
と、ピアノ部屋に行くと…。

ない!

ヨガマットがどこを探してもない。

あとでわかったことだが、息子が昨日、2階の書斎(というと聞こえがいいが、本のぶっ込み部屋)の床にヨガマット敷いてエアコンかけて昼寝していた!

午前中は通常洗濯物+カーテンの洗濯やブログ書きなどでダラダラ。
梅雨明けから、時間の余裕があり、お風呂の残り湯が通常洗濯で余ったときにカーテンの洗濯を少しずつしている。

途中で洗濯機を「一時ストップ」して、水が真っ黒になっているのを見てヨロコビを感じる変質者(>_<)

昨日、博多駅のお店のバーゲンで買った娘の誕生日プレゼントを生協のコーヒー、ビスケットなどと共に箱詰め。
→*1

昼食を早めに済ませたあと、
12時半ころから夫と車で、投票→図書館→コンビニで娘への宅配便の発送→スーパー、と回る。
コンビニでの発送手続きとスーパーでの買い物を夫に任せ、私は車で図書館の本を読む。
→*2

帰宅後、昼寝。その間に夫は泳ぎに行った模様。目覚めて読書。
→*3

6時発でプールへ。1000メートル泳ぐ。
あれれ? ピアノの練習しなかった。
猛暑で家族が家に居ると、ついつい弾くのがためらわれる。
窓を開け放つと、下手くそピアノがうるさかろう…と気兼ねして。

*1
娘への誕生日プレゼントは父親からのはもう決まっていたけど、私からも何か…と昨日、博多駅のデパートやショッピング街でプレゼントを物色(3日間限定のバーゲンのバーゲンだったから!)
娘もこのブログを読んでいるようなので、プレゼント品目はナイショ。
本当は誕生日に間に合わせて贈りたかったけど、バーゲン狙いと、私の非常勤講師の給料日との兼ね合いで、遅めの発送。
クレジットカード決済だから、「給料日との兼ね合い」とは言い訳だけど、そこは“けじめ”として。
はい、本音は、バーゲン中心主義です<(_ _)>

*2
駐車場で読んだのはポプラ文庫
『空ちゃんの幸せな食卓』大沼紀子
短編3つのうち表題作を読む。
いい話。

*3
買い物の後と夜に読んだのが双葉社
『ランチのアッコちゃん』柚木麻子
元気がでます。
職場での上司⇔スタッフ関係の機微について。
上司が元気でゆとりがなくては…業績も上がらないし、スタッフも疲弊します。

「あの人に読んで欲しいなぁ」という心当たりの人が1名。
でもその彼女には、気軽に「これ読んでみません?」と勧めることもできない雰囲気(-_-)
「私がこんなに忙しいのに本を読んでみてと勧めるのは嫌がらせですか」というふうに受け取られるだろうなぁ。

若い頃から知っている人だけに、ちょっと悲しい。

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2013. 07. 21  
昨日は、オルガン奏者の講義「バッハ ビフォア&アフター」と演奏の夕べでした。
6回シリーズの、はや4回目。
毎回、オルガン演奏には圧倒されるし、バッハ前後の音楽史の勉強になります。

昨日のテーマは「バッハの息子たち」

長男ヴィルヘルム・フリーデマンの、親の顔に泥塗る放蕩息子ぶりについては知っていたが、じつは、息子達の中で音楽的才能が一番高かったらしい。即興演奏やバイオリンの名手だった。

*父バッハがフリーデマンのために編んだ練習帳のなかに平均律の1番、2番やインヴェンション&シンフォニア(の原型)が入っている。ただし、配列は今のインヴェンション&シンフォニアの調性順ではなく「お稽古の順番に≒難易度順」になっている。
→おお、その順番みてみたい! Inhaltだけでも閲覧できないかしら?

*息子達のなかでフリーデマンが父バッハの作風を一番正統に継承している。

次男カール・フィリップ・エマヌエル 
講師先生のレジュメより
「兄弟のなかでは誰よりも、父親バッハへの敬意と、バッハ家の音楽的・宗教的伝統への忠誠を強く自覚し続けていたものの、父より名付け親テレマンの作曲洋式を受け継ぎ、ギャラント様式や多感様式を追究して、古典派音楽の基礎を築いた。」

*ベートーベンは弟子に「バッハのメソード」を学ぶように指示していた。

*末子ヨハン・クリスチャンはミラノ→ロンドンでオルガニスト、オペラ作家として活躍。この生涯はヘンデルに似ている。

*クリスチャンの作品をモーツァルトは生涯愛していた。

父バッハ→長男フリーデマン
テレマン→次男エマヌエル→ベートーベン→チェルニー
ヘンデル→末子クリスチャン→モーツァルト


危険なくらい大胆な図式化ですが、一応、上のような系譜になると理解しました。

おもしろかったのは、大バッハの遺骨の再埋葬のエピソード。
第二次大戦の爆撃で破壊された聖ヨハネ教会の門のあたりのバッハ(のだろうと思われていた)の墓地から遺骨が出てきた。
それを堂守のおじちゃんが「骨がでてきたよ」的気軽さでリヤカー(?)からどさっと下ろした。
その場にいた若きカール・リヒター(!)が「どうしたもんだべ?」と困ったが、とりあえず、そのお骨を前にレクイエムを弾いた。
あとで、その骨に肉付け実験をしたら、あれまぁ、大バッハの肖像画にそっくり。
そこで聖ヨハネ教会祭壇下に再埋葬された。

カール・リヒターは、講師先生の師のおとうと弟子にあたるそうです。
(先生の師匠は当時、ロシアで捕虜になっていたそうで、教会にいなかった)

講師先生のお話はとってもわかりやすく、かつ学識に富んでいて、毎回スリリングです。

オルガン演奏では、
大バッハ絶筆の例の「コントラプンクトゥス14番」の、まさに絶筆の部分がすごかった。
B-A-C-Hのテーマが出てきたあと、“引きちぎられるように”絶たれる部分。
やはり、生で聴く演奏は鳥肌が立ちました。
講義のときに、絶筆部分に次男が書いた「ここで作曲者は死去した」を原語で先生がお読みになったのですが、先生のドイツ語、美しい!

バッハの音楽、「語法」を学ぶにはドイツ語を知らなければならない、とよく言われますが、先生のドイツ語を聞いて、むべなるかなと感じ入りました。

ううう、また、なんでもかじりたい病がおきてきた…ドイツ語勉強したい~!

残り2回ですが、次と次々回は、レクチャー&演奏終了後に先生を囲んでお食事会をしましょうということに…楽しみ(*^_^*)

昨日、たまたまお隣に坐ったとてもステキな年長の女性とお友達になりました。
Mさんは、もともとピアノの先生だけど、オルガンの魅力にとりつかれ今オルガンのお稽古をなさっているとか。
帰り道に駅まで歩きながらおしゃべりしました。
バッハのことにとてもお詳しく、「これからもちょくちょく、お茶でも飲みながらお話しましょう」とおっしゃっていただき、とってもうれしかった!

*物理学者さん、へべれkさんに告ぐ=お茶ですよ、お茶! 
私もまっとうな道を歩き始めました!


来月のレクチャー・演奏・懇親会に備えて、「書物復権」で最近復刊されたので入手した鈴木雅明の『バッハからの贈りもの』をじっくり読んで予習しようと思っているところです。

バッハ大好き!

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2013. 07. 19  
昨日は娘の21回目の誕生日でした。
娘は4月から大阪でひとり暮らし。

誕生日に娘と一緒にいなかったのは初めて…(-_-)
家を出る前は、「娘がいなくなったら寂しくて泣き暮らすのではないかしら」と思っていたけれど、それが、あんがい、平気です。
彼女が元気で溌剌と暮らしているからかしら。

昨日、大学のサークルの先輩達に練習の後、
「今日は私の誕生日なので、ご飯一緒に食べてくださいませんか」とおずおず(?)申し出たところ、
5人の先輩方と飲み会ということになったそうです。
先輩方とは、みな男子で紅一点!

めでたいのぉ(^_^)v
2浪で同級生や年下の先輩もいるようですが、可愛がってもらっているようす。
そらそうでしょ…母親譲りの美貌!

I know, I know. 違うって!
半世紀以上生きてきて、これぞ真理と言えること:
「美人は3日で飽きる、B-someone(≒非美人)は3日で慣れる」

3日以上可愛がられているあなたは、ほんとに魅力的(?)な女性という証拠!
母こそが、そうであった。(←ホント?)

勉学に励み、
体育会系サークルで体と技を鍛え、
節約しながらちゃんと自炊して…、
我が娘ながら、よくがんばっていると褒めてやりたい。

公共の電波ですみませんが…m(_ _)m
「人生の岐路に立ったときの智恵」「子どもにとって親とは」
について、いま少しずつ読みついでいる
The End of Your Life Book Club
より、次の一節を誕生日プレゼントとして娘に贈ります。

(膵臓がんの母親と息子の「本」を通した、母の終末期の話、母の思い出、という内容です。
「洋書空間」のmichibooks さんに教えてもらった本です。
Weとは著者と兄妹のこと)


Mom had always taught all of us to examine decisions by reversibility---that is, to hedge our bets.
When you couldn’t decide between two things, she suggested you choose the one that allowed you to change course if necessary.
Not the road less traveled but the road with the exit ramp.
I think that’s why we had all moved, at different times in our lives, to various foreign lands without giving much thought to it.
If you stayed at home, you might not get the opportunity to go to that place again.

But if you went, you could always come back.

ナルニア、ホビット、指輪の翻訳者である瀬田貞二がどこかで書いていました。
(うろ覚えですが中公新書の『幼い子の文学』でだったような…?)

すぐれた絵本・児童文学に共通する“本質”は「往きて帰りし物語」である…と。
帰ってくる場所があるから、物語の主人公(および幼い読者)は勇気を出して冒険に出かけることができる。
(「指輪」のサブタイトルでもある。)
同じことを言っている…。

娘よ、いつでも帰って来られる場所があるのだから、広い選択肢(worldwide)から、悔いのないような道を選ぶのがいいよ!

「いきてかえりし物語」についての考察はまた別稿で…。
(瀬田があてていた漢字が不確かなので、今日のところは暫定の平仮名で。
…往きて?行きて? 帰りし?還りし?)

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2013. 07. 18  
非常勤講師の仕事が、昨日から夏休み補習で午前中になりました。

じつは、昨日、大失敗(>_<)

いつもは、おそくとも授業開始の30分前には学校に到着するようにしているのですが、
昨日はぎりぎりに到着。
授業に必要なものを揃えて(ふぅよかった、配付資料の印刷をすでに終えていて)、職員室から離れた教室に走っていったら、5分くらい遅刻しました。

言い訳になりますが、事情は以下の通り…。

授業は初日で11時から。
帰りに用事があるので車で出勤。
ラッシュアワーは過ぎているとはいえ、朝のこと、いつもの所要時間より多めに見積もって家を出ました。
しかし、その見積もりが甘かった。

しかも、いつも車を停めるコインパークが満車。
第二候補のコインパークも満車。
こんなことめずらしいなぁ…と第三候補のコインパークも…満車!!!
学校付近をぐるぐる回って、駐車場さがし。
一方通行の細い道が多く、もうパニック!

「なんだ、なんだぁ?」と不審がりながらも、学校から遠く離れた駐車場に空きをやっと見つけて駐車しました。
全クラスで三者面談があり、保護者の皆さんが学校近くのパーキングの駐車されていたらしい。

いかんなぁ…非常勤で授業のこと以外はあまり関心がなくて、三者面談の実施なんて頭からすっぽり抜けていました。

深く反省し、夏休み中(授業開始は9:30~、木のみ9:00~)は、
*ラッシュアワーを避けて、早めにバスで出勤する
*駅到着が早すぎるので、小一時間、カフェで読書または勉強をする

ことにしました。

さっそく今日から実行。

ところが、今日に限って、福岡はJRのシステム不良で交通網が大混乱。
ふだんはJRの人もバス通勤にしたりして、バス時刻表よりずっと遅れてしまいました。
それでも、駅のカフェで、コーヒー飲みながら30分ほど読書ができましたよ。

そのカフェは分煙スペースもなく全面禁煙なのが気に入っています。
喫煙可のカフェは分煙されていてもやっぱりタバコ臭いし、煙たい。

うう~ん、あーばんらいふぅ~ん(*^_^*)

長いこと田舎に引っ込んでいたおばさんにとっては、なんだかとってもかっこいい時間でした。
わたくし、キャリアウーマンなのよ、早朝出勤の前にコーヒーを飲みながら読書ざます←ウソ

カフェ内を見回すと、
パソコンで仕事したり、
テキスト広げてマーカー持って勉強したり(資格関係?)、
経済新聞をじっくり読んだり、
イヤフォンつけて外国語のテキストみながら口元動かしていたり
と、まるで図書館のような雰囲気でした。
年齢層もいろいろ。
みんな、朝から寸暇を惜しんで勉強しているんだなぁ…。

おばさんも朝勉がんばる(^_^)v

とエンカレッジされた朝でした。
この頃、なかなかまとまって本を読む時間がないなぁ…と思っていたけれど、工夫次第ですね!

『新・基本英文700選』より
#379
Some people often complain that they have little time to read, but they are wrong.
読書の時間がないといってよくこぼす人がいるが、その考えは間違っている。

#396
Many people complain that they are too busy to find time for reading.
忙しくて本を読む暇がないとこぼす人が多い。

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2013. 07. 17  
今日から、8月のお盆休みまで、ほとんど毎日、午前中は進学補習です。
ハードな日々が始まります。
私が担当するのは2年生の文系クラス。

日本史は、なんども繰り返して暗記の定着をはかるしかありません。
2年生の段階で緻密なことをきっちり暗記しても、本番で忘れたら元も子もないので、じっくり内容を理解しながら一日も早く通史を終えることを目標にがんがん進む予定です。

深度と進度のしんどい戦い!
最初の1周目の通史の勉強法と、3年生になってからの勉強法はスタイルを全く変えないといけない。

夏を征する者は入試を征す!
生徒諸君、がんばろー!


また、教員免許更新講習も、これから土日を中心に、5日間(30時間)受講しなければならない。
これまでに更新を済ませた経験者の話を聞くと、
「なんだかなぁ…。形ばかりの気がするなぁ。」という本音がないでもないが、
せっかく受講料(3万円!)を払って、暑い中受講するのだから、しっかり勉強して元とるぞ!
不純な発想ですみませんm(_ _)m

補習前期&免許更新講習を終える頃に、ニューヨークから義姉とパートナーが来福。

9月に予定している娘のニューヨーク行きでは二人にお世話になるはずなので、帰省する娘には彼らの福岡滞在中のおもてなし・お世話をさせねば…英会話の練習にもなるし。

英語学習に関して「別れた」息子とは、関係良好。
本当にやっているのかどうかは不明だけど、ここは、学習計画表に自己申告の実行部分を消したものを信じることにしよう。

馬を水場に強制的に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできません…ものね。

当事者が本気を出すしかない。

勤務先の進学指導部長の先生ともよく話すことですが、
「受験における英語力の比率はかなり高い」
「最終的に、英語さえできればなんとかなる」ということらしいです。

文系の場合、
*国語:それほどエネルギーを費やさなくても安定して高得点が取れるようにする。
*数学:数Ⅰa &数Ⅱbと範囲が限られているので、基礎を徹底して取りこぼしをしないようにする。文系で数学が得意であれば、「鬼に金棒」
*英語:突出した力があれば、数学や理科の苦手科目をカバーできる。とにかく英語力!

私のかわいい、高二の少年少女たちよ(含:息子)、
四の五の言わずに、とにかく勉強しよう。
夏はかき入れ時なのです。


ということで、
暑いだの、
コーネンキショーガイがつらいだの、
免許更新講習がメンドクセーだの、
不満や弱音を吐かずおばさんもがんばる!

そのためには、きっちりスケジューリングと体調管理をしなければ…ですね。

中高年、早め早めの水分補給(^^)/

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2013. 07. 16  
猛暑で、ネットが接続できないということがあるんでしょうか?

今日は、朝からお弁当作り。
この暑さ、お弁当がいたまないように、
よ~く熱を冷ましてから詰められるよう、ご飯を平皿に平らに広げて、扇風機の前に置いて、お肉を焼いてこれも冷まして…と時間がかかりました。
冬場より20~30分は余計に時間がかかる。

夫や息子が起き出してくる前の朝の涼しいうちに、
弁当作り、エクササイズ定番コース、洗濯機セットを終え、
息子を送り出し、ブログの更新をし…、
と一息ついて本を読み始めたのが10時くらい?

11時過ぎに、
「おっと、今夕の会合の会場の地図を確認しよう。返信すべきメールもあったし…」
とパソコンに向かうと、
全く、ネットにつながりません!!!

昨日までもこういうことがありました。
おそらくモデムやルーターが熱くなりすぎているから…と、それなりの対策をとると、じきに復旧できました。

しかし、
今日は、まったく効き目なし。

シャットダウン、電源引き抜きでクールダウンして試行繰り返し。
「埃も問題あり?」とあちこちを掃除機で吸い取り、
「室内温度か?」とエアコンもつけ、
いろいろな手で復旧を試みました。

パスワードの読み違え? 
m と読んでいたところは rとnじゃないか?
小文字zは2じゃないか? なんて老眼鏡をかけたりはずしたり…。

ひろうこんぱい。
てくのすとれす。
もういや。
えあこん、さむい。

(といっても29度の設定です。それでもソックスをはきました)

…と格闘すること、のべ数時間。

「無理のない範囲で参加して」と依頼されていた会合は場所がわからずキャンセル。

これは素人の手に負えることではない…と判断し、
すべてをシャットダウンして、エアコン止めて、窓全開。
アイスクリームを食べながら、帰宅した息子と明智光秀に関する歴史番組をてれ~んと観て、ちょっと居眠り。

親子でじっくりテレビを観るなんて…ホント久しぶり。

夕方涼しくなって、「まさかね…」と思いつつ、PCを起動すると、
何の問題もなくネット接続できるではありませんか!

人智の及ばないこと(ITオンチのおばさんですが)が起きている
…きっと暑さでしょうね!


そんなこんなで、不毛な一日でした。
ネット接続に翻弄されている合間に、かるい本(日本語)を2冊読みました。
最近さぼっている読了の備忘のためメモします。

『醤油と薔薇の日々』
小倉千加子
 
小倉センセ、相変わらずの鋭い視点。大阪在住の娘に読ませたい。

『本当の大人の作法』
内田樹・名越康文・橋口いくよ

鼎談。
ネット上のバッシングがいかに、社会のありかたはおろかバッシング発信者自身の心身を損なっているか!
匿名のブログで書きたいこと書いている我が身を振り返って、「誠実な言説」「誠実な文体」を心がけようと思いました。

ピアノ初心者村でも何事かあったのかしら?
よくわからないけれど…。


気付けば、今日は靴を履いて外に出るということをしない一日でした。
いかん。

3日ぶりくらいにプレミアムモルツを飲みました。
不毛な一日のあとの、冷たいビール。

旨くもあり、苦くもあり。

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2013. 07. 16  
学期末で授業がなく、私は今日までお休みです。
明日から、キョーフの進学補習。
センター日本史高得点めざして、びしばし鍛えますぞい!

朝夕の涼しいうちに…と、
昨日は早朝ウォーキングを久々にしました。
昨年、浪人中の娘がいたときは、よく朝一緒に走っていたなぁ…なんて思いながら。
気持ちよかった。
朝食用ヨーグルトが切れていたので、帰り道コンビニに寄り、ついでに甘い物を買ってしまった。
いかん、いかん。

10時までが勝負ですね。
また、夕方は7時過ぎからやっと風が涼しくなります。

それを過ぎると、気温が高くなりすぎて、何にもやる気がしない。
おまけに、1時間に1回はおきるホットフラッシュで、頭から汗ダラダラ。

ついに「青春の象徴ニキビ」を越えて、「お子さまの象徴アセモ」が首筋にできた(>_<)
若い証拠ですかねぇ…。


10時まで、あるいは19時以降に済ませたいこと。

家事全般・
草取り(これはもう6時前じゃないと暑すぎ!)・
ピアノ練習・
エクササイズ・
ウォーキング・
授業準備や日本史の勉強・
メールの返信(ネット接続暑いと不安定)・
ブログの原稿書き・
スーパーへの買い物・
銀行などへの用事・
プール行き(夕方でないと空いていない)

…あれあれ~、私の日常の用件全部じゃないかい!?

確かに、昨日の休日も、朝早く起きて、まずウォーキングに出かけ、帰ってから急ぎ洗濯掃除をして片付けものをしていたら、もう暑くなってぐったり。
扇風機かけて寝てしまいました。

夕方からやっとブログを書いたり本を読んだり、PC仕事をしたり。

カンペキに夜行性動物ですなぁ!

子どもたちが大好きだった絵本に、藪内正幸のすばらしい絵の『どうぶつのおかあさん』というのがあります。
母獣がどのようにして子どもを運ぶかが、克明な絵と繰り返しリズム感を持って語られる名作絵本だと思います。
やっと字が読めるようになった娘がたどたどしく音読していたのですが、
数ページ目で、

「なまけもののおかあさんは」と声をあげて読むたびに、
「は?ワタクシのことでございますね? すみません。」という気持ちになったことでした。

いまウィキペディアで調べたら、
ナマケモノは昼間ほとんど眠っている夜行性の動物なのですね。
ノクターナル・アニマル!!!
しかし、泳ぎは上手らしい…ワタクシ、泳ぎはできますでございます。

いや~、ご同類、暑いですなぁ。
私にはもう、胸に抱っこして木から木へと移動すべきコドモはおりませんが、
あいかわらず、「なまけもののおかあさん」をやっておりますぞ…

と、かわいらしい写真に向かって語りかけましたよ!

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2013. 07. 16  
仕事の都合で、7月は8日(月)の1回だけしかレッスンを受けることができません。

夏休みは、進学補習の変則時間割で午前中に出勤しなければなりません。

せっかく、5月の連休明けからレッスンを再開して、やっとペースがつかめてきたところなので、ちょっと残念。
8月になって先生に見ていただく前に、
「あら、相当がんばりましたね」と褒めてもらえるよう、がんばろう!

…といっても、この暑さ、エアコンは苦手だし…、朝夕の涼しいときに練習しましょう。

練習中の曲はハノン、ツェルニーの教則本、バッハのシンフォニア1番、モーツァルトのソナタ5番。
あれまぁ、教則本の番号は遅々とではあるが進んでいるけど、バッハもモーツァルトもずっと停滞しておるぞ。

まぁ、中高年ほとんど一からやり直し組なので、あせらずじっくり進んで(せめて後退せずに)いきましょう。
それから、バッハの昔練習した曲も時々練習してメインテナンスしていきたい。

ところで、7月15日付けの朝日新聞の“ひととき”欄にとってもすてきな投稿が掲載されていました。
タイトルは「病気も忘れ夫のために」というもの。
筆者は89歳の女性です。
ご自身もがん患者だそうですが、脳梗塞の後遺症のある91歳のご主人の誕生祝いに、75歳から習い始めた(ある事情により中断あり)ピアノを一生懸命練習して、「エリーゼのために」を弾かれたそうです。

じんわり感動するとてもすてきな文章でした。

演奏の本質はやはり、誰かに聴いてもらう、音楽を共有するということですねぇ。

本当に好きな曲を丁寧に稽古して、我がレパートリーにし、誰かに聴いてもらう…そんなサロン風の音楽の共有の場があったらいいなぁ。

わが家のピアノ部屋も、もう少し快適な美しい部屋にして、せめて家族に聴いてもらえるような空間にしよう!

息子を“サロン”に来させるためには、おいしいケーキと紅茶のエサで釣るしかない…。
おとうちゃん、おいしいケーキ焼いてちょうだいませm(_ _)m

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2013. 07. 15  
毎日暑いですねぇ。

来客でもない限りエアコンを使わないわが家では、この数日、モデム?ルーター?の熱暴走とかいうもの(そのへん私キカイ音痴でよくわかりません<(_ _)>)で、ネットがたいへん不安定です。

ということで、更新もさぼっておりました。

文系なのに英語が嫌いで苦手な息子に、

「大学に行きたいなら、英語の成績上げるのは必須。
英語の学習はコツコツと積み重ねなければならない。
土壇場でがんばって急上昇という奇跡は絶対に起きない。
ということで高二の夏休みを年貢の納め時と思って、好きの嫌いの言わずに勉強せぇ!」


と諭して、
私は横で見張るコーチ役としてこの数週間過ごしてきました。

自分一人では、これまで“一滴も”英語の自学をするということがなかった息子。
学校の授業と宿題だけで、かろうじて食いつないできました。
成績は当然、最低ライン。

そこで、教えるのではなく、勉強の習慣をつけるコーチとしておっかさんが指示する…とがんばってきたのですが、いまやっている『新・基本英文700選』の245番にもあるように、

Education of children by their parents is sometimes very difficult. 

Training something for children by their parents is sometimes very difficult.
で、親子ともしんどい思いをしています。

「もう別れましょう」と別れ話が息子との間で成立し、今日からは自分でやって、やったことを報告するという形に変えました。
夏休みのラジオ体操の出席カードみたいに…まだまだ、おこちゃまだから。

「歯磨きをするように」毎日することは、

*学校指定単語集『ターゲット1900』
→7月中に800まで、11月の校外模試までに1500までマスターする。

*安河内哲也のレベル別文法問題集
→③~⑤を順番に各巻最低3周 7月中に③、8月中に④を終える。
文法事項で不明の点があったら、文法書にもどって確認して誤選択肢ではどうしてダメなのかを文法的に説明できるようにする。
「もし君が家庭教師で、出来の悪い高校生に説明する立場だったら…を想定して説明せよ」

*『新・基本英文700選』
→一日20文例暗誦。翌日に必ず復習すること。

私の見込みでは、夏休みの宿題プラス以上のことをやったら、夏休み明けの実力テストで、確実に(彼にしてみれば奇跡のような)成績がアップするはず。

彼が自学で進めるように、「最後のご奉公」的思いで、700選の暗誦用プリントを作っています。
まず、右ページの日本語を見て、英文を再現するためのとっかかりとして、
次に、そのプリントだけを見て、英文を再現できるようにするために、
英文に(   )をたくさんつけて虫食い状態にしたものです。

暇をみてタイピングしながら、つくづく、「よくできた文例集だなぁ」と感嘆しています。
これを1冊まるごと覚えて、縦横無尽に引き出せるようになると、大学受験はもとより、研究で使う英語でもビジネスで使う英語でもばっちりだと思います。

だまされたと思って、おっかさんの言うことを聞いて丸ごと1冊覚えてみぃ!
東大でも京大でも慶応でもどんとこいの英語力がつくぞい!

(いつか書きましたが、私、大学入試の過去問を解くのが趣味というヘンタイです…)

私が高校に入学して最初のオリエンテーションのとき、「英語の勉強法」として、ある英語の先生がお話をされました。

先生はご自分のお名前の意味と音から、Mr. Ben Hill と自称され、小林克也のような、歯切れの良い、かっこいい英語を話されていました。

当時、『活用文例集』(通称カツブン)という県立高校の英語の研究部会?的な団体が編集した小冊子が配布されていました。
Mr. Hill は、「この学校では定期テスト・実力テストの度に範囲を決めてカツブンから出題する。部活をやって勉強する時間がないという諸君も、カツブンのところだけは満点を取れ。だまされたと思って、カツブンを丸暗記せよ。そうすれば東大でも九大(地元)でもエイシャクブン(英借文)=英作文ができるようになる。」
というような趣旨のことを最初のオリエンテーションでおっしゃいました。

言うは易く行うは難し…で、田舎中学出身の高一生にとっては、丸暗記するのはたいへんな苦労でしたが、「だまされたと思ってやってみよう」と私なりにがんばりました。
いま振り返ると、本当に、あの文例集を丸暗記したことは、発音をのぞく語彙・文法・構文・作文・読解の全領域で基礎作りに大いに役立ったと思います。

もうそのカツブンはありません。
5文型のS+V から始まって、最初の文例は
Birds sing. 
例の、「鯨・魚・馬」の公式もありました。

若者たちよ、
その道で苦労して一定の成果を達成した大人が「だまされたと思ってやってみよ、いいことがあるから」ということは、やってみるべきだと思うな、おばさんは。


『新・基本英文700選』のレビューを見ると、低い評価をしている人もいるようだけど、息子よ、ここはひとつ、だまされてやってみよう!

Mr. Ben Hill が亡くなってもう10年近くが経ちます。

先生が入院されて闘病中に、見舞いに行った同級生から電話がかかってきました。
「Mr. Hill の病状、あまり思わしくない。ベッドでお見舞いに来る教え子の出席とりよんしゃあ。○○(私)がまだ来とらんって言いよんしゃったよ。あんたも、はようお見舞いに行き!」と。
…日程の調整をしているうちにお亡くなりになりました。

私の英語の恩人なのに、最後の出席簿にチェックされず…残念です。

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2013. 07. 12  
喉元過ぎれば熱さを忘れる…ですが、
「住専の損失補填」問題で、世間が呆れたのはいつだったかしら?

わが家では、あの時以来、ソンシツホテンという言葉が日常語として流通しています。

損失補填:
冷蔵庫に入れて冷やすことのできるビール(缶or瓶)は限られている。
また、ビールが冷やされるまでには(特に酷暑の時期)、時間がかかる。

一本(一缶)飲んだら、即、損失補填せよ!

わが家の黄金律です。

しかし…、昨日は何の手違いか、損失補填がなされていなかった!!!

急遽、冷凍庫に入れ急冷しましたが、このような不手際が許されてよかろうものか!?
結局間に合わず、生ぬるいビールを飲みました。

ま、それはそれで、おいしゅうございました。
それをわが家では“ドイツビールを飲む”と称しております。
(ドイツのビアホールでは蓋付きビアジョッキに注いだ生ぬるいビール飲む…ホントかしら?)

この頃は猛暑のため、「冷えたビール」を「食器棚から出したグラス」に注いだらそこでアウト!です。

冷蔵損失補填2アイテム!
① ビール
② グラス


子どもたちが幼い頃、親が一日一回発する語=損失補填のことを「そんひつほてん」と発音していました。

彼らには「ビールを冷蔵庫に入れること=そんひつほてん」という刷り込みが為されているのでしょう。

こうやって日本語は乱れていくのか…すみません<(_ _)>

住専問題とは独立に…、

「喉もと過ぎれば冷たさ忘れる」

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2013. 07. 10  
月・火・水と、どとーと3日間。
学期末・諸支払いの期限が7月10日なので。

8日(月):
銀行で支払い・お弁当用食材切れのため買出し・ピアノレッスン(バッハはちょっと褒められたが、まだまだ…)・家のメインテナンス関係雑務・仕事の注文電話やメールなど

12:20のバスで出勤・授業後に雑務片付け、帰宅が遅れる

銀行での支払いに時間がかかる。
ふと見ると、(正式名称は忘れたが)「公金等支払い機」?なるものが!
今度から機械でしよう…っと、おばさんは、かえって時間がかかったりして…(>_<)

銀行で2人、スーパーマーケットで1人の知人と立ち話。
おばさん(私もですよ)は、話が長い<(_ _)>

うち一人は、ご主人が宝満山山頂で知り合った「山友」。
「あのステキな山男の奥さんがあなただったとは! 世の中狭いねぇ!」で盛り上がる。

9日(火):
息子が3拍4日の部活から持ち帰った泥だらけの登山靴・汗臭い衣類を洗濯。
朝補習で早朝登校した息子は「帰宅後に自分でする」と言い置いて行ったが、この暑さ・湿度で放っておくと異臭を放つ(すでに…)、発酵する?虫がわく?

11:20のバスで出勤。
学期末の雑務でまた帰宅が遅くなる。
夫・息子・私の3人がほぼ同時帰宅。
「ええい、晩飯作るのめんどー!」と近くの店に食べに出る。
ドライバーは私なので、晩酌なし…。

夜、息子の期末成績や学習への取り組み方で一悶着。
理系夫と怠慢息子が声を合わせて「国語の文学史など意味のない暗記物!」と言ったのに、日本史教師の私がかちんときて、大論争に。

くだらんといえばくだらんが…、彼らの認識の甘さが我慢ならんかったのじゃ!

なぜ、文化史(その下位カテゴリーとしての文学史)あるいは、上位カテゴリーとしての「史料」≒文学史の学習が重要なのか!…はここでは論じませぬが。

10日(水):
朝、家事を済ませ、夏休み補習のシラバス作成→提出。
(やはり、エクセル苦手!)

12:20のバスで出勤。
空き時間に配布資料の印刷など、13:30から17:00まで、続けて3分と腰掛けることがなかった。
確実に座れるバスで帰宅。

夕方、月例実家訪問。
母と叔父・叔母夫妻に会う。
「熱中症に注意」をしつこく念押し。
やはり2軒とも、エアコンの使い惜しみをしている。
節電も大切だけど「命あっての物種」と、無理をしないよう言い含める。

*わが家はまだ一度もエアコン使っていません。
私が冷房苦手なのと、夜は2階で窓を開け放ってやすむので。

母の畑からの新鮮な枝豆(他におからとカボチャの煮物も)をもらう。

母:「枝豆があるけんってビール飲まんとよ」(訳:枝豆があるからといってビールを飲んではいけないよ)
私:「わかっとぅ。当たり前たい。」(わかっています。当たり前でしょ。)

→枝豆があるからビールを飲むのではない。ビール飲みたいからビールを飲むのである。
→枝豆の存在とビール飲みは独立の事象である。
→親孝行娘は決して親にウソをついたりしませぬ(^_^)v


枝豆(&ビール)、おいしかったぁ!

3日間とも、サボらずに
★朝のエクササイズ定番メニュー
★ピアノ練習
★バス・JR通勤
をしました。

また、少しずつですが、
The End of Your Life Book Club
を読み進めています。
この数年間に複数の近しい尊属を看取った者にとっては、いろいろと考えさせられる内容の本です。
英語はとっても読みやすい。

読書に割ける時間がほしい!

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2013. 07. 07  
7月7日(日)

七夕よねぇ…とのんきに思いながらふと気付くと、夫が研究・勤務を辞めて、自営を始めたのが7月6日だった。
昨日が19周年…来年は20周年か!

私は事務屋として、右も左もわからないところから出発し、いろいろな人に助けられ、教えられてなんとかここまで来ました。

感謝、感謝m(_ _)m

借金を返済し、少しずつだけどスタッフの賃金も毎年ベースアップすることができ、子ども達の学費もなんとか蓄えることができ…、
お父ちゃんありがとう・お疲れ様!

この19年は、子育てに、互いの大病・手術入院や、
親(4人中3人)の看取りなどたいへんなことの連続。

また、スタッフもいろいろ問題があって入れ替わりがあったけれど、
この数年は信頼できるメンバーが安定して勤務してくれています。
だから、私も安心して、教員の仕事に復帰できました。
スタッフの皆さんにも感謝、感謝m(_ _)m

本日、
① 息子は
天候不順にもかかわらず、強行軍の登山をしたよう。
顧問のFBにやっとお風呂に入れまともな食事をしている写真。
がんばったね!

② 娘は
これもFBで高校時代の友人と1泊2日の京都観光を楽しんだ様子。

博多弁しゃべりまくって楽しかったごたぁねぇ!

③ 夫は
降ったり晴れたりの午前中、庭の手入れ。
苗の植え付けなど。

④ 私は
息子がいないと、洗濯物も少ない。
お風呂の残り湯消費量も少ないので今日はがんばって寝具類を洗い、息子の寝室に除湿器をかけて干す。
午前中は洗濯や片付けでつぶれる。

⑤ お昼は
夫と、自営の職場に寄って用事を済ませ、その後、数ヶ月前にオープンした「鄙には稀な」おしゃれなカフェで昼食。
私はビールとホットサンドイッチ。
外国の珍しい銘柄のビールがあったので注文したら、冷えていなかった・分類は発泡酒だったで、むっ…でも2本目のイギリスビールは冷えていて美味しかった。
ホットサンドは文句なしに美味しい!

⑥ ビールを飲むと…
だら~んとして眠たくなって、ソファで昼寝。
いけませんねぇ、昼間っからのビール。
結局、プールにもウォーキングにも行かず、ピアノの稽古をして夜になる。

⑦ 明日は
息子不在で弁当作りなし…ラッキー!
専攻科の学期末テスト問題も作ったし、事務作業も一段落したし、ちょっと一息つけそう。

息子が帰ってきたら、この3~4日さぼっていた英語学習のキャッチアップをさせねばなりません。

母者もこわっぱに負けぬよう、文章暗誦をしておこう!

おかげさまで家族4人、そこそこ元気で、楽しく生きています。

同志(夫)よ、子ども達が経済的に自立するまで、気を抜かずに、仕事がんばろうぜ!

Au pas, camarade!
(同志よ、前進!…とでも訳すのかしら?)

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2013. 07. 06  
息子は、昨日から3泊4日の登山部の大会で家におりません。
九州北部地方は大雨でたいへんな天候でした。
引率の顧問先生のフェイスブックで、事故もなく無事でいるということがわかり安心しています。

私はといえば…、
ゆ~っくり休養の一日でした。

オフィスで片付けるべき事務作業があるけれど、家を出るに出られないような豪雨のため、
「や~めたっ!明日しよう。」と素早く正しい(?)判断を下して、
今日は一日中、家でだらだらしていました。

① 職場の若い人とメールのやりとり
詳述はできませんが、ある中間管理職(昔から知っている人)がヒステリックで、若い人たちがそのために消耗している。
その中間管理職がメンタルに少し病んでいるのは明らか…。
私は若い人を慰めるしかできないもどかしさを感じつつ、長文メールのやりとりをしました。

② “湿邪”のこと
蒸し暑いけれど、体表は冷えている…。こういうのを湿邪というんだなぁと、ネット検索でちょっとばかり東洋医学のことをかじりました。
私のような体質の者にとって梅雨時の湿邪は注意すべきことらしい。

ビールは最悪!
わかっちゃいるけど…、子ども不在、じじばば二人の夕食(ではなく晩酌&おつまみ)でビールをたくさん飲みました。


学年主任のO先生、ちょっと深呼吸をしようよ!
完璧な人間なんて、いないんだから。
私はあなたより、ちょっとだけ賢いと思うよ。
それは「若い人を怒鳴りつけるほど自分は立派な/カンペキな人間じゃない」ということがわかっているから。

毎度ながらですが、例の700文例集より280番。

She is always finding fault with others.
Is she faultless herself?


私は、年下のあなたが新任で入ってきたときのことを覚えていますよ。
① 自分の若い頃の失敗を思い出してみて! 
誰かが黙ってフォローしてくれたり、優しく教えてくれたりしたでしょう?

② 自分より上位の管理職のことを考えてみて!
あなたより上の人は、あなたがうまく下の人を導いてくれることを望んでいるのであって、罵倒して疲弊させることなんか望んでいませんよ。
もしあなた自身が、上の人からあなたがしているような扱いを受けたら、あなたはプライドを持って仕事を続けられますか?

きっと、彼女も更年期障害でイライラして体調が悪いのだと思います。
でも、怒りの感情は自分を損なう(身も心も)ということ、わかってほしいなぁ…。

和顔愛語

仏教の教えだけど、ホント、そうよね!

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2013. 07. 05  
時間にして3分とか5分のすき間を見つけて、
Will Schuwalbe 
The End of Your Life Book Club
を読んでいます。

初めの部分に次のような文がありました。
(ある本を読み始めて)
I became absorbed and obsessed and entered the “Can’t you see I’m reading?” mode.

ははあ、そういうふうにその“モード”を表現するのね…覚えておこう。

本を読み始めて忘我状態に陥る…至福のときですね!

私にもいくつか覚えがあります。

小学生の頃、題名も著者も忘れたけれど、「元寇」に関する少年少女向け歴史小説を読んだときのことです。
鎌倉幕府の執権以下武士たちの苦闘を描いた(…だったような?)話でした。
ある昼下がり、縁側に寝そべったり胡座で坐ったりしながら読みました。
おもしろくておもしろくて、読み始めたら止められなくなり、読み終わってふと顔を上げると外はもう日が暮れていた。
ふう~っとためいきをついて、数秒前まで読んでいた本に目を落とすと、もう暗くて字が読めませんでした。
(そんなことしてたから、バチがあたって今はド近眼+老眼に悩まされている!)

子育て中に岩波から「世界児童文学集」が刊行され始め、毎月購入していたのですが、そのいずれかの巻の月報に、だれかが(ううん…思い出せない。女性の児童文学作家または翻訳家だった)、私の上記の体験と同じ体験を書いていた。
「ああ、暗くなるのに気づかないくらい本に没頭することってあるよね」
と深く共感したことでした。

ファージョンの『ムギと王さま』の冒頭の「本の小部屋」の話、小学生以来、なんど「うらやましい」と思いながら読み返したことでしょう!

床にうずくまるとか、本棚によりかかるとかして、からだはきゅうくつながら心は夢中で読みふけるとき、わたくしの鼻にはほこりがつまり、目はいたくなりました。

たしか、寺田寅彦の随筆のなかにも、
夏の夕方、外で本を読んでいるときに、むき出しの脚を蚊に刺されたが、
蚊をたたいたり脚を搔いたりするのももどかしく読みふけっていたら、脚が腫れあがるほどに刺されまくった。
しかし、以来、蚊に対する免疫?ができたのか、刺されても痒くならない体質になった…
というような内容の話があったと記憶しています。

おお、時を忘れて読みふける恍惚!

残念ながら、今はなかなかそんな時間がとれません(-_-)
思う存分本が読める…時間的にも、体力・気力的にも…、人生でそうあることではありませんね。

*元寇の少年向け歴史小説が何だったのか、急に気になり出しました。
なぜか出版社だけは覚えている=学研。
お心当たりのある方がいらっしゃれば、教えてください。
赤木かん子先生に探偵依頼しようかしら…。
それにしても「本の探偵」ってステキな稼業ですよね。
私も修業を積んで探偵業始めたい…というか一生修業の身でもいいから昔の児童文学や絵本、読みまくりたい!

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2013. 07. 04  
身体の調子がヘンです。
のっけからすみませんm(_ _)m

更年期障害の典型症状だと思いますが、ホットフラッシュがあまりにも酷い。

夜中に頭から溢れるような発汗を感じて、何度も目覚めます。
おかげで寝不足。
しかも、月末・月初め・学期末で仕事二種とも雑務デッドラインが次から次へ。

へろへろ…という感じです。
授業や通勤時間の「固定拘束時間」以外は、
雑務を片付けているか、細切れ仮眠をとって寝起きでぼーっとしているかで、昨日と今日が過ぎてしまいまいました。

今日は運動もピアノも今日は全くしていません。
せめてもの安らぎは、
The End of Your Life Book Club 
というたいへん面白い本をすきま時間に読み継いでいることです。
自分の体調と本の内容の“波長”が合っているようで心地よい。
「洋書村」のステキなブログ、『洋書空間』のmichibooksさんが紹介されていた本です。
michibooksさん、ありがとう!

梅雨真っ盛りで、不快指数の高い毎日なのですが、冷房に弱いことに加えてホットフラッシュで、対処なしというところ。

「暑い」とか「涼しい」という感覚がなく、
「熱い」と「冷たい」に悩まされています。


*前兆なく突然、頭部が火照り、頭・首筋から汗が滝のように流れ出す。その時、同時に腹部・腰部に不快感。

*おなかやお尻、太ももは冷え切っている→熱いお風呂に入るとほっとする。

*人が「暑いわねぇ。クーラー効いているのかしら?」と言っているときにその感じがわからない…暑いと思わない。

*バスやJRの冷房がつらい…カーディガンは常備していますが、頭や耳も覆いたい。
イスラム女性みたいにブルカを着て通勤しようかしら(-_-)

ちょっとアルコールが過ぎた翌日に症状がひどかったので、飲酒が亢進要因かもしれないと思い、試しに昨日は休肝日にしてみました。
だけど、夜中の発汗はかえってひどくなったくらい。

ええい…、飲んじゃるわい!
と、今日はいつものように冷たいビールを(^_^)v

書きたいことがたくさんあるんですけど、仕事と体調が落ち着いたら、まともな記事書きます。

更年期おばさんの愚痴でした<(_ _)>

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2013. 07. 02  
火曜日は午後補習もなく、わりと早めに帰宅できます。
昼食を取る時間がなかったので、ビールを飲みながら帰りに博多駅で買った、ちょっと豪華なサンドイッチを食べています。
外はまだ明るい…ヒグラシの鳴き声が聞こえました!


夏ですねぇ!
ビールの季節ですねぇ!


今朝も、ピアノ部屋で定番朝メニューをこなしました。

今日は、ストレッチいろいろセット・太陽礼拝×4・スロトレ準備体操・バックリフト左右10回×3セット。
それに、今日から、娘が使っていた2キロのダンベルの埃を払い、前腕10回×3セットもしました。

半袖を着たら、上腕のたるみが目立つので遅ればせながら…。
ウィークリーメニューに、部位別ダンベルも加えよう!

洗濯物、掃除、食器洗いを済ませた後、ハノンとツェルニーを1時間弱ののち、出勤。

昨日の勤め帰り、歩きながらちらっと覗いた博多駅地下の“昼は定食屋、夜は居酒屋”風の店内の人物。

カウンターの端っこで、高級そうなネイヴィーのスーツを着たお勤め帰りとおぼしき中年女性が一人で大ジョッキをあおっていました。

おおおっ!
わらわも、あれをやってみたいぞよ!


「よう、ご同輩、横に腰掛けていいですか?」
と声をかけて私も大ジョッキを…と0.5秒ほど迷いましたが、昨日のところは、まっすぐ家に帰りました。

公共交通機関通勤は、エコロジカル・本を読める・仮眠が取れる・歩数が稼げるなど、いいことづくめなのですが、さらなるいいこと(悪いこと?)もある!

帰りに飲める!

しかし、出費多端のおり、外では飲まないように自粛いたしますです、はい(-_-)

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プロフィール

ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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