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2013. 06. 30  
6月30日(日)

① 歩数
月末で歩数計のtripをリセットする。
な、なんと! 
6月の歩数は170,000歩余り。こんな少ない歩数は初めて。

原因を考えた
*膝の調子が悪くて、時間があっても夕方ウォーキングをしなかった
*忙しさのための時間の節約と、大雨等で公共交通機関利用が面倒だったことで、車で通勤した回数が多かった

対策
*膝周りの筋肉をつけて痛みを軽減する方法を知ったので実行する
車通勤はしない! 
ミモザさんのブログを読んで、「私もできるだけ車には乗らない」と決心しました。

*オーダーメイドのインソールも作ったことだし、ウォーキングの時間をどうにか捻出する


② エクササイズ
一昨日、朝のヨガ・ストレッチ・筋トレをする場所を変えた。
昨日、今日と東を向いて太陽礼拝。
ただし、ヨガマットを横に使う時、視線が、
ピアノの脚だの、電子ドラムやその配線だの、エアロバイクのハンドルに引っ掛けられたリュックなど、ごちゃごちゃが目に入って落ち着かなかった。
明日からは、壁の本棚の方を向いてやってみよう。

それに、部屋をもう少し片付けよう。

③ 水泳
土曜日に800メートル。
閉館時間切れで1000に達せず。
今日も夕方から泳ぎに行くはずだったが、ピアノの練習をしていて、気付くと時間に間に合わなかった。
6月は3回。月4回会員なのに1回ミス! 
7月は絶対に4回泳ぐぞ。

④ ピアノ
昨日から、朝30分程度、ハノンとツェルニー。
朝、指を動かすと気持ちいいので(なんだかボケ防止にいい感じ!)習慣化すればいいが…。
暑くなると、ウォーキングを早朝にしたくなるので(去年は朝6時過ぎから娘と走っていたけど、今年は膝が…)、どうなることやら。
夕方2時間半、モーツァルトとバッハ。
モーツァルトのソナタは部分練習を繰り返して、運指を覚え込む。
バッハのシンフォニア1番は、やっと「横に」流れるようになった。
さらに弾きこみが必要。
まだまだ前途は長い…(>_<)

⑤ 明日から
今年も折り返し地点。

まず明日からの1週間は、銀行行きを忘れずにして、金策(あっちにやったりこっちにやったり)と支払い関係を確実に。

高校は学期末→夏休み→夏休み補習のイレギュラー時間割、
専攻科は前期修了で試験と評価、
教員免許の更新講習も始まる。
スケジュールの確認を確実にしてミスしないように!

この2日間の事務処理で、「仕事をため込むのはイケナイ」と痛感した(もう何度も…)。
今度こそ、毎週曜日を決めて、少しずつ処理していこう。

毎月の給与計算や支払いなど、月間のスケジュールは絶対にサボることはないのだから、それと同じように、あとひとつサイクルを習慣化すればよい
…とわかっちゃいるけど(-_-)

7月の課題:
イレギュラーな勤務スケジュールの中で、規則正しく運動(朝のメニュー・ウォーキング・水泳)・ピアノ練習・事務仕事をする!
また口ばっかりになりそうだけど、目標は立てておかないと、このおばさんは低きに流れるので。

歩数計もリセット、やる気もリセット(^_^)v

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2013. 06. 30  
今日で上半期が終わり。

昨日今日と、自営業のオフィスに籠もって帳簿付けや給料・賞与計算の事務仕事をしました。
さきほど、やっと片付けてオフィスを出ると、真っ青な空に純白の雲が輝いている。

これがほんとの「五月晴れ」。
って、間違っていたらいかんと、確認したら、確かに旧暦ではまだ五月でした。

3月の確定申告以来、
Don't do today what you can put off till tomorrow.
の精神でほったらかしにしていたバチがあたり、たいへんな作業量でした。

昨日取りかかったときは、「どこからどう手をつけよう…」と途方にくれたのですが、
地道に時間をかけて、やっと完成にこぎつけました。
といっても、労働保険の計算はまだ。
デッドラインまであと10日と思うと、もう気が緩む(>_<)

最後の1時間ほどは、いつもの(って、いつもためこんでる証拠!)、
“Book-keeper’s High”(←私の造語です)がおとずれ、
「ううっ、快感! いろいろな数字がつながってきた! 簿記を考えた人天才!」という変態的ヨロコビに酔いしれます。
がががーっと、いろいろな通帳・台帳・請求書・領収書・明細書がインテグレイトされていく感じ(^o^)

期末考査の採点も全部終わったし、帳簿つけも終わったし…と気持ちは五月晴れになっていいのですが…。

世間で、ボーナスが出て大売り出しセールが開催される年2回、自営業のわが家は最低にビンボーになります。
ボーナスを支給し、労働保険や預かり金の源泉税を払い、ボーナス分も入れた社会保険料を払い、わが家の地方税第1期を払い…と、
それぞれの支払い期限をミスしないよう、あっちの口座からこっちの口座へとお金を移して…、綱渡りの10日間。

いつものことながら、また私のヘソクリから補填しなければなりません。
それをやっと回収するころに、また次のビンボー月間到来(>_<)

ゼイタクはしていないつもりだけど、貯金はなかなかできません。

年に二度、
「ビールの量を控えよう」
「本を買うのをやめよう。積ん読本がたくさんあるじゃないか!」

と通帳眺めながらため息をつくのですが、今日が上半期の、まさにその日!

引き締まっていこーぉ!
うい~っすっ。

さ~て、お天気も好いので、歩いてプールに行くか!

そいで、帰ったら、冷えたビールを飲もう!
ちょうだいしたビールです(^_-)、大事にちびちび飲んでいきます。

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2013. 06. 28  
6月28日(金)

① 昨晩、翌日が休みと調子に乗って飲み過ぎ(-_-) 
試験中で、お尻に火がついている息子が「アラーム、セットしているけど、念のために2時に起こして」と言うので、私も2時にアラームをセットし、2時にベッドから向かいの部屋の息子に“モーニング・コール”する。
爆睡の息子はなかなか起きず、「そろそろたたき起こしに行こうか…」と思った頃にドアが開く音がする。
公共の電波をこのように使ってスミマセン。

5時半に起きて、お弁当作り。
洗濯機を回し始め、息子を送り出し、6時半頃からソファで二度寝。
夢うつつの中で、夫の「行ってきます」の声を聞く。

二度寝で、眠りにおちいる時は快感だが、目覚めたあとの調子が狂う!

② 9時前に目覚めて、よろよろと洗濯物干し、家中の掃除。
掃除は、毎日部分的にするのだが、火水木と早朝出勤だったので、掃除してなくて、今日は一気にしなければならなかった。

③ だらだら
計画では、オフィスに行って溜まった帳簿付けをするつもりだったが、
二度寝で頭がぼーっとするは、
ホットフラッシュのひどいのが何回も起きるは、
梅雨特有の“湿邪”(漢方の用語らしいです)で寒気はするは…、
でお昼まで、だらだらする。

④ これはいかん!
…と、雑用片付けに家を出る。
車に給油、図書館で返却と借りだし・雑誌閲覧、パン屋で買い物、銀行。
雑誌クロワッサン最新号の特集によると、中高年にとっても、やはり筋肉トレーニングは大切らしい。

⑤ ピアノ
5時~6時半。 
バッハのシンフォニア1番だけ繰り返し練習する。メトロノーム使いながら。
またハノン・ツェルニーの教則本とモーツアルトの練習時間が取れなかった。

⑥ そこで!
考えました…
システムを変えよう!
朝のエクササイズは、今週のように早朝出勤の続く変則スケジュール以外は、ほとんど欠かさずする習慣がある。
今は居間でして“いま”すけれど(おお、美しい響き!)、今後はピアノ部屋でする!
身体の鍛練と指の鍛錬を日課としてセットですればいいじゃん!

⑦ ということで…
ピアノ部屋の掃除とレイアウト変えを少々。
ほんに、ヨガの太陽礼拝は、朝、東を向いて昇る太陽を拝みながらすべきじゃ…と、東側に窓のあるピアノ部屋の掃除をして、ヨガマットを広げる場所を作る。
しかし、気付けば、防音のため2重サッシにしている東の窓は(恥ずかしながら)、長いこと窓拭きをしてなくて、汚れまくり。
まだ明るかったので外から窓洗い、内から窓拭きをする。

⑧ 夜
娘が夏休みにNYのおばちゃん(夫の姉)のところに行くことになったので、Skypeで義姉と話す。

終わった後、
私:「便利な世の中になったねぇ」
夫:「まるでジェットソン・ファミリーだねぇ」
私:「ほんと! あとはマシンからご飯が出てくることさえ実現すればねぇ

ジェットソン・ファミリー、見てました?
あのアニメに出てくるテレビ電話とか夢物語だったのに、NYの人と顔見ながら話できるなんて…。

⑨ 明日こそ!
明日から、東を向いてヨガ・ストレッチ・筋トレ&ハノンをセットでやります。
そして、オフィスに行って帳簿つけその他処理すべき事務を進める!
夕方、雨でなければ、歩いてプールに行って泳ぐ。

⑩ せっかくの平日休みだったけれど、ずるずると過ごした一日でした。
キィポイントは午前中の過ごし方みたい。

二度寝がいかん!…が、あの気持ちよさは“悪魔の囁き”
明日も二度寝してしまうかも、いやするに違いない。

弱きものよ、汝の名は女なり

意志弱き女ですが…何か?

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2013. 06. 27  
明日が、予想外の休日なので(期末考査の監督が入らなかった!)、
ビールをごんごん飲んでいます。
プレミアムモルツの黒、おいしい!

飲みながら、LL.ganzo姉さまや、へべれkの兄ぃの「紳士淑女の会コンサート」に関するブログを繰り返し読んでいます。
特に、へべれkお兄さま作成のプログラムは圧巻~なんと豪華なプログラム!
 
ためつすがめつ読み返しながら、
作品番号と記憶にある旋律を一致させるためCDや楽譜を引っ張り出したり、
見当のつくブロガーさんのブログを訪問したりして、楽しい午後を過ごしました。

疑問:お酒を飲みながら、どうしてあんな難しい曲を弾けるの?

私は、人からよく「お酒を飲んでも顔色一つ変わらない」と言われるけど…、
確かに、顔が赤くなることはありませんが
① 口が悪くなる。下品な言葉を連発する。攻撃的になる。
② 頭が急速に回転する…という錯覚を持ち始める。←典型的酔っぱらいですな!
③ 手先の自由がきかなくなる。電話すらできなくなる。晩酌したあとでのPC操作は無理。
という症状が出てきます。

①なんか、同じく「男はつらいよ」の寅さんファンのへべれk兄さまと同席していたら、ぜったい、寅さんの口上を合唱してひんしゅくを買うに違いない。

③が問題で、私はお酒が入ったら指がまめらなくなります。
唯一弾けるのは…、ビリー・ジョエルの「ピアノマン」をブンチャッチャとやりながら弾き語り。
家族は、「また、おかあさんが酔っぱっていい気分になっている」とあきれるばかり。

And the piano, it sounds like a carnival
And the microphone smells like a beer
「すめるずらいかびーあ」部分をがなりたてる(-_-)

したがって、私の場合、
「飲んだら弾くな、弾くなら飲むな」です。

それにしても紳士淑女の会、羨ましい(*^_^*)

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2013. 06. 26  
6月26日(水)

期末考査のため、昨日に続き早朝より出勤。
帰りにする買い物の都合のため、朝補習のない息子と一緒に車で。
車中で息子に英語音読をさせながら。(リーディングの期末の範囲)

① 一日、身体を動かさず。いかん!
言い訳:早朝出勤ではエクササイズ定番セットをする暇なし。
帰宅後、歩きに出ようかと思ったが小雨のため出かけず。

② 体調
いったんおさまっていたホットフラッシュが最近ひどい。
ハンドタオルをいつも携帯していなければならない。
それなのに、お尻や太もも、足先は冷たい。
他の人が「暑い!」と言っているのに私は暑いと感じない(が汗は出る)。
なんだか、ヘンな具合。

③ ピアノ
帰宅後、2時間くらい弾く。
久しぶりに長時間練習…といってもバッハばっかり。
練習中の曲はちょっとで、おさらいの楽しみ弾きが長かった。
久しぶりに弾く曲は、ど~んと下手になっていて情けなくなるが、おさらいするのは楽しい。

④ 英語学習セッションwith息子
通勤(通学)途上にリーディングの試験範囲音読1周。
夕方、私がアイロンかけをしながら3周。
夕食後、副読本の範囲(2課)の講読と音読3周。
私のポリシーは、國弘先生の御説の通り、 只管音読!
アクセント・熟語・前置詞・単複・時制・態・倒置などに(ま、たくさんありますな!)気をつけさせながら。
音読を聞いていると、ポーズの取り方やイントネーションで、意味がわかって読んでいるのか否かがすぐわかる。
そして、回数を重ねると、着実に良くなっていく。
やはり、若い子は覚えが速い!

⑤ 明日も早朝出勤。
3日連続の朝から出勤はちときついが、明日が終われば金曜日は降って湧いた休日!わーい!
私のようなゆるゆる勤務形態で弱音を吐いてはいけませんが…ワーク・ライフ・バランスのことを考えた昨日今日でした。
そのことについては、明日か明後日、もいちどゆっくり考えて書きます。

では、洗濯機のタイマーをセットして寝ます。
お休みなさい!

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2013. 06. 25  
L. M. Boston の The River at Green Knowe には、
Miss Sybilla Bun という、「お料理大好き・食べるの大好き・食べさせるの大好き・食べているところを見るのが好き」というおばちゃんが出てきます。
重要な役柄ではありませんが。

確か、アーサー・ランサムの『ツバメ号』シリーズにも、いつも仲間に何を食べさせようか(特に卵料理!)ばかり気にしている女の子がでてきますよね?

こんな登場人物が出てきて、食べ物のことが話題になるシーン、私大好きです。

いま、細切れ時間にぽつりぽつりと読んでいる Isak Dinesen の Out of Africa にも天性の料理人Kamanteという少年が出てきます。
作品がどの程度“自伝的”なものなのか“フィクション”なのかは知る由もないけれど、Dinesen (Blixen)は、自身もデンマークで(だっけ?フランスでだっけ?)先生についてきちんと料理を勉強したらしい。
さすが、 『バベットの晩餐会』の作者!

私は、料理が苦手です。
得手不得手以前に、どうも好きになれません。

しかし、本屋では、レシピ本や料理家の本を眺めるのが定番の“回遊コース”だし、お料理のブログをのぞくのも大好き。

でも、どうしても料理をしようという気になれない!

だから、お料理好きな人のこと、心の底から尊敬します。
それで、Miss Sybilla Bunが何を言っても、「あなたなら許せる」という気になる…。

お料理のブログも、記事を読み写真を見ていつも「すごい!」と感嘆しています。 

やはり情熱の根源は「おいしいもの食べたい」というところから来るのかしら?

もちろん、私もまずいものよりおいしいものを食べたいとは思いますが、どうもおいしいものへの情熱が少し足りないような気がする…。

一人で食事をするとき(ウィークデイの昼食)など、わざわざ作る気になれず、たいていは夫と息子のお弁当のおかずの残りか、残り物がないときは「納豆とご飯」くらいでじゅうぶん満足してます。

『指輪物語』に、エルフの食べ物「レンバス」というのが出てきますが、もしレンバスみたいに「おいしくて、それだけで栄養的に質・量を満たす」というような物があれば、料理する時間を省くために私はそれを常食しても構わない…、さすがに「錠剤○粒飲めばOK」というのは味気なさ過ぎるけど。

それほどの無精者ですが、料理に情熱を燃やす人、家族においしいものを食べさせようとする人の話を読むのはだ~いすきです。
そういう人に憧れる。

この観点から、幸田文、武田百合子、沢村貞子、平松洋子は、私の尊敬する作家です!

お料理が好きになれるようになりたいと思えるようになりたいと思ったりもする…
うう~ん、やっぱり料理は嫌いじゃ!

*こんな私でも、お弁当だけは作っています(^_-) 
カンペキ空きの巣になって、お弁当作りから解放されるのが待ち遠しい(^_^)v

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2013. 06. 24  
6月23日(日)

エクササイズ
数日ぶりに、朝の定番セットを復活。
太陽礼拝(4回)は終わったあと気持ち良い。
ただし、他のことを考えながらやっていると、「はて、今は右足からだっけ?左足からだっけ?」と回数がわからなくなる…。

ピアノ
仕事の都合で月曜日のレッスンをキャンセルしたので、気が緩んで練習をさぼってしまった。
「ピアノ初心者村」在村者にあるまじき姿勢!
今週はがんばります!

水泳
900メートルをゆっくり(クロールとバック)。
ほんとは1000泳ぎたかったけど…以下のような時間ロスのため900。

プールで
今日はシニアの大会が近いからか、いつもより混んでいた。
顔なじみ中高年グループ(皆さんハイレベル!)に混ぜてもらって、「ゆっくりコース」で他の人の邪魔にならないように、泳法を選びながら泳ぐ。
バックで対向泳者がいるのに曲がって邪魔したらたいへんだから。
時々、アドバイスをしてもらう。

30分ほど経った頃、向こう側にずっと女の人が立っていて「邪魔だなぁ。1~2歩よけてくれたら助かるのに…」と思いつつ泳ぎ続けていた。
あんまり長く同じ場所に居るので「?」と思い、私も休憩して立つ。
なんと、その女性はすごい大声で監視役のコーチに食ってかかっていたのでした。
「おお、こわ! くわばらくわばら。私の文句言ってる訳じゃなさそう…」とすぐに泳ぎ始める。

スタート側に戻ると今度は常連さん中高年グループが3人固まって立っている。
私も立ち上がって「何があったんですか?」と彼らに聞くと、
「あの人(コーチに食ってかかっている人)何言ってんの? ルールがわかってない!」とその女性非難の立ち話。

彼女が「ゆっくりコース」で、ビート板を使いながら泳いでいたら監視のコーチから「初心者コースか歩くコースに移ってください」と声をかけられ、それが逆鱗に触れたらしい。

「私は途中で絶対に立ちません! キックターンができないとこのコースはだめなのっ? そりゃ私はターンはできないけど、初心者コースは泳ぎにくいのっ!」

いやはや、あんた、今コース中に立っとるやんか!

その時、「はやいコース」は日曜夕方の常連3人の若者グループが、すごい勢いで1000メートル休みなしに泳ぐ的に(詳細は知りませんが、傍目にはそう見える)泳いでいたのですよ。
いつも、その若者グループは、他のコースが空いていても、遠慮しいしい3~4人で1コースを使っています。
フレンドリーな感じのいい若者たちです。
トライアスロン出場とか救命士試験準備(というのがあるかどうか知りませんが)とかかしら?という感じの練習方法。

「ゆっくりコース」は2コース設けてあって、それぞれ常連中高年が3人ずつ。
ゆっくりコースとはいえ、ハイレベル中高年の皆さん、がんがん泳がれます。
私もそこで泳ぐのはちょっと遠慮があるのですが、最初に「ここでいいですか?よろしくお願いします」と一言断って入りました。
のろのろスピードの私ですら、混雑時は、途中でクロールから顔上げ平泳ぎに変えて前方の泳者との距離を調節したりしますよ。

「初心者コース」「歩くコース」はまばらでした。

監視のコーチの役目は、全体を見回して、すべての利用者が安全に快適に泳げるように気を配ること。
彼は、正当な判断で「最大多数の最大幸福」をめざして彼女にコース変更を指示したわけです。
「指示」といっても、スポーツジムも客商売だから、丁重に「お願いモード」で言ったはず。

あのおばちゃん、虫の居所が悪かったのかな?
それともオツムが弱いのかな?

とにかく、延々と中途半端な場所に突っ立ってコーチに向かってわめいていました。
ほれほれ、そこに立っている今のあなたが、みんなの迷惑になっていることがわからんの?

コーチは、「はい。そうですね。すみません。お気持ちはわかりますが…」とあきらめ顔で状況説明をしつつも謝るばかり。

そのうち、中高年グループのリーダー的おじさんが向こう側に行って、「あっはっは」的明るい雰囲気で、おばちゃんをなだめていました。

おじさん、偉い!

クレーマーおばちゃんは、「ふんっ」という雰囲気でプールから退場。
そのおばちゃんが去った後、みんなでコーチを慰めました。
なんだか、どよ~んと、気分が重くなった夕べでした。

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2013. 06. 23  
昨日は、オフィスに行って溜まった仕事を一気に片付ける予定だったけれど、「家庭内不和」「体調不良」でその気になれず、掃除や片付け以外に身体を動かす気にもなれず、ソファにすっぽり埋まって安楽に、面白い本を読むことにした。

…と思っていたら大間違い!

数日前に最初の数ページを読んで、「ふむふむ、イギリスの少年少女たちの楽しい冒険物語」と思っていた、
L. M. Boston の 
The River at Green Knowe 

読むのにたいへん難儀しました。構文も文法も簡単。
でも、単語と内容がスーパー・ドゥーパー ・難しい!!

例えば、以下のような文を読むのに何度辞書を引いたことか!

The little tributary seeped between an avenue of bulrushes, whose handsome chocolate maces bowed to them as the ripple that the punt pushed before it reached their stalks and set them in motion.

辞書ひきまくっても追いつかず、意味不明の箇所があり、ついに図書館に行って翻訳に目を通しました。
意味不明箇所とは、hermit の隠れ家の壁にかかっている物が何なのか、それと犬がどういう関係があるのか?
何度読み返してもわからない!
翻訳に頼るなんてこと滅多にしないのに。

亀井俊介の訳をちらちら見ながら読み進めたのですが、途中から翻訳を読み始めたからか、違和感がある。
直訳的で、ぶつぶつ切れている。英語で読むときのような余韻が感じられない。
やっぱり原書の方が味わい深い。

問題点は
① カヌー漕ぎや沼沢地に関する特殊用語が多い。植物や鳥の名前が多い。

② ファンタジーなので「論理」では説明できないが、それを当方の英語読解力不足か?と勘違いし何度も読み返さなければならない。

① に関して
辞書を引いて、日本語にあたる語を調べても、それがどのようなものか想像がつかない。
理解にはイギリスの中・高校生向き程度のカラー写真の植物図鑑、鳥類図鑑的なものが必要?

② に関して
ファンタジーを読む心構えができていなかった。…というか、ボストンのファンタジー、私、苦手(>_<)

何でこの本が、わが家に「積ん読」であったのかというと、20年以上(?)前に、楽しく読んでいた林望(リンボウ先生)のイギリス滞在のエッセイで、彼の下宿先がこのボストン夫人のマナーハウスだったと知ったから。

いつか、そのマナーハウスがモデルとなったグリーン・ノウ・シリーズを読もうと思っていたのです。
ボストンの原書、あと3冊くらいあります…でも、1冊読み終わって、げんなり。
ちょっとパワーがある時じゃないと読み切れない感じ…。
あと3冊は、当分、「積ん読」ですな。

ファンタジーにはついていけなかったけど…、
面白いと思った感想を四つ。

① イギリスの児童文学によく出てくる、「何を食べようか?何を食べさせようか?この材料をどううまく料理しようか?」といつも考えている料理好きの名コック。この話にも出てきました。私、この手の登場人物大好き。これについては、いつか別稿で…。

② やはり、イギリスは海軍の国ですなぁ! ランサムの『ツバメ号』シリーズも、ピアスの『ハヤ号セイ川を下る』も、子ども達が自由自在にヨット・カヌー・パントを操っている。そしてその関係の名詞・動詞の豊富なこと! ところで、私は本書を読みながら子ども達がcanoe とpunt を場所によって乗りわけて冒険していることに、後半近くなるまで気付きませんでした! 挿し絵で「あれ?」と気づき前に戻って読み直した次第…注意力不足!

③ キリスト教以前のゲルマン的?土俗的?幻影シーン。『秘密の花園』にもあった。ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』でそのあたりのことがテーマになっていたと思うけれど、文化の古層に対する憧憬があるのでしょうね。

④ ③に関連して、語彙として、アングロ・サクソン語系統が多く使われている印象を持った。

以下は『英単語 語源 ネットワーク』クリストファー・ベルトン、長沼君主 共著 より引用。

…、現在使われている英語の語源のかなり多くは、ギリシャ語やロマンス語にさかのぼることができます。1066年のノルマン・コンクエスト以前に使われていたアングロ・サクソン語由来の語は現在でもかなり残っており、南の国々から入ってきた同じ意味の語と並行して使われています。…
 こうしたアングロ・サクソン語由来の語は、イギリス人にとって特別に訴えかけるものをもっています。それがなぜなのか説明はつかないのですが、どこか「古きよき時代」の趣があるとでもいうのでしょうか、より温かく親しみのある語として感じられるのです。


と、以下、いくつかの例が挙げられているが、その例示されたアングロ・サクソン語由来の語が本書でたくさん使用されていたように感じた。

児童文学は難しい!
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2013. 06. 22  
昨日は、息子vs私、私vs夫、夫vs息子の3組の大バトル。
私は、ここ数日の歯痛、ホットフラッシュ、疲労も重なって、何もかも放り出して、早々にふて寝。

今朝は6時に起きて、1階の掃除、自分の机周りの整理整頓のあと、
2階勉強部屋(本来は家族共有の書斎だけど最近は息子が占有している)の大掃除。
息子が片付けていない本の山や学校のプリントなど、「えいやっ」と紙袋に詰めて階下におろす。

頭痛とホットフラッシュで不快感が続く。

7時になって、息子を起こし、
「勉強部屋にとっちらかっていたものをこの袋に入れた。処分するので必要なものがあれば直ちに拾い上げよ!」と言い渡し、整理させる。
私は横で黙々と古紙類を紐でくくる作業。

夫は仕事に。
息子は期末考査前で、部活も友人と組んでいるバンドの練習もなしで家に居る。

有無を言わさず、息子に自分の寝室と共用勉強部屋の片付けをさせる。
彼は片付けせざるを得ない状況。
あまりに片付けをしない息子の洗濯物を私が隠匿していたので着替えストックがなくなっていた。
その間、二者ともほとんど口をきかず。

一段落して、私はコーヒー。
食卓に息子を呼びつけ、“穏やかに”昨晩来の口論について母の見解を述べる。
息子は黙って聞く。

以上で、バトルは収束。

その後、何事もなかったように粛々と英単語“ノック練習”を20分程度。
息子はふて腐れながら、わざとのようなカタカナ発音で練習する。

終了後、息子が「期末考査の自習をしに学校に行くつもりだったのに、今の単語練習で遅くなって計画が狂った」とほざく。
「あ~らごめん。悪うございました。ではワタクシが車でお坊ちゃまを学校までお送りいたしましょう。ちょっとお待ち下さいませ。急いで着替えますので。」と言うと、
「もういい。今日は家で勉強する」と言って、きれいに片付いた勉強部屋へ。
ふざけるな! 所要時間はたったの20分だった!

私は読書。

昼前に、息子に「久しぶりにK(行きつけの店)に食べに行こうか」と声をかけると、素直に同意。

店では互いに一言もしゃべらず、それぞれ本を読みながら待ち、サーブされたら黙々と食べ、さっさと出てくる。
支払い時にお店のおばちゃん(息子のことを赤ん坊の頃から知っている)が小首を傾げたので、私は「ちょっとね」と言ってウィンク。

息子は家へ。
私は図書館、児童書コーナーへ(次稿で詳しく)。

図書館で、3歳くらいのぷっくりとしたほっぺと手脚、散髪したてという感じの男の子が、母親と熱心に絵本を見ている姿を見る。

涙が出そうになる。

うちの息子は今でこそがりがりの長身だが、幼時はぽっちゃり体型。
そして、母親や姉にくっついて本屋や図書館に行くのが大好きだった。
駄々をこねたり騒いだりせずに、目を輝かせて本を選び、読んでいたっけ…。
「ねえねえ、おかあさん」…幼い息子の声が聞こえてきそう。

昨晩の“怒号の応酬”とは違い、今朝の話し合いでは、互いに自分の思いを伝えて(今回の)バトルは収束したが…。

幼い頃あれだけ絵本や物語を読んで、今も、学校の勉強はさぼっても本だけは読んでいる。
部活では、黙々と重いザックを背負って山登り、会計や行動表のしおり作りなどの庶務もがんばっている。
地味な委員会(整美委員会!? あの散らかし魔が?)でも下働きをして、上級生のお姉さま方からは重宝がられているらしい。
暇があれば、ドラムの練習をして友だちとのバンド練習も。

大筋において、道をはずれることはないだろう。
いや、家での態度や身の回りの物の管理などは大いに問題ありだけど、傍目には、あんがい、イケメンの好青年なのかもしれない…。

親バカですが…何か?

4時過ぎに帰宅した夫に、私と息子の話し合いのことを伝えた後、3人で10分ほど話す。

この頃は互いにまともに口もきかないけれど、
今日は、落ち着いて話し合い、昼食デート(無言!)をしたり、図書館でかつての息子にそっくりの坊やを見たりして、いろいろ考えた一日でした。

だんだん元気になってきた。
明日は早起きして、少しは身体を動かそう!

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2013. 06. 21  
ホットフラッシュの嵐→寝不足、

歯の痛み→歯医者通いが長引きそう

悩み事(バカ息子関係)→まだまだお子ちゃまですね…といって看過できない、世の中のしくみ・マナーを親が教えなくて誰が教える?

職場で若い人に持ちかけられた愚痴→構造的な問題なので、私ごとき立場の者では解決へ向けて動けない…愚痴を聞くだけ、ゴメンね。

典型的梅雨のお天気で、洗濯物や換気、掃除のことなどもいつもより気を配らなければならないし。

まず、目の前の雑務を片付けよう。
明日は、オフィスにこもって溜まった事務処理をせねば。
夕方泳ぎに行けるくらい体調と気分が回復していればいいけれど…。

今日はこれから掃除をすませ、出勤前にピアノの練習をします。
こういう時は、ひたすら手を動かそう。
バッハとモーツアルトに浸ろう。

すみません、愚痴っぽい内容でm(_ _)m

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2013. 06. 19  
6月18日(火)

期末考査の問題作成で取り込み中…こういうとき「二足の草鞋」はしんどい。

① 朝の定番エクササイズはせず。お白湯のみ。→スロトレは毎日しなくてもいいらしいけれど…ちょっとさぼりすぎ。

② お弁当作り・洗濯・掃除・洗い物を済ませ、ワードと一太郎で問題作成作業。
一太郎は問題、ワードは解答用紙。
ワードに一本化したいけれど、概念図の作図や年表などは一太郎に慣れているので。

③ 途中でお弁当の残りの朝食兼昼食をとりながら、10時頃に問題完成。11時に家を出る(今日はバスで)。
4時半まで4コマ授業。

④ 5時から、膝の痛みで通勤経路上の整骨院へ(靴屋さんに紹介してもらった)。

⑤ オーダーメイド・インソール入りのChung-shi(ウォーキングシューズ)で1箇所足に当たって痛いところがあるので、靴屋さんに行き、調整してもらう。

⑥ JRで帰宅。7時着。蒸し暑かったし、「今日もよう労働した!」という感慨があり、ビール(プレミアムモルツの黒←美味しい!)を飲む。
ここはやはり、茨木のり子の「六月」のとおり、“一日の仕事の終わりには一杯の黒麦酒”でしょ!
とき、まさに6月!
立てかけたのは、仕事に持って行くテキスト類のたくさん入ったリュックですけどね。

⑦ 息子が帰宅。息子担当の家事(風呂洗い)が済むと同時に英語特訓。
昨日より効率よく進む。でも単語でおわり。例文暗誦までは進まず。
はやく700文例集や読解に進みたし。
ターゲットの左端英単語を息子が読む(意味は赤フィルムで消して)
→意味を言う
→言えなかったらメモする
→それを1課100語通す
→メモした単語を復習
→私がランダムに英単語を言う
→息子が意味を言う
→100語全部言えるまで繰り返す という手順 本日の所要時間20分

⑧ ピアノ調律師さんより電話。調律後におかしいところがあるので再点検に来てくれる約束だけど、互いの都合があわず…。今日も約束日程とれず。でも、忘れられていなかったし、つい雑談してしまう。

⑨ 19日午前中に、もうひとつ問題作りをしてしまえば、一息つける! がんばろう!

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2013. 06. 17  
6月17日(月)

Gの命日。あの日はとても暑かった。
朝洗濯物を干しているときに、夫が、Gのハウスから「なんか、もう駄目みたい。様子がいつもと違う。」と私に向かって声をかけた。
急いで下りて外にでると、もう最期の時を過ぎていた。

① 歯の調子悪し。夜半にホットフラッシュで目が覚める。その後眠れず、睡眠不足でぼーっとした一日。
朝の定番エクササイズをする気力もなし。お白湯だけ飲む。

② お弁当作り・洗濯・掃除の最小限家事セットをこなす。

③ ピアノのレッスンもよほどキャンセルしようかと思ったが、がんばって行く。
行けば、それなりに充実したレッスンを受けることができた。
モーツアルト、ぼろぼろ。

④ 時計とにらめっこして、算段してアラームをセットし、ソファで横になる。その途端に眠りに陥る。
30分寝て、洗濯物取り込み、食洗機の始末をして今日は車で学校へ。

⑤ 食欲なく、朝食のヨーグルト&果物だけだったので、学校近くのコンビニでおにぎりを一つ買って食べる。

⑥ 1時半から6時まで授業や補習。
なんとか乗り切る。
最後の二コマは受験に日本史が必要なクラスなので、生徒の意気込みがあり、それに乗って私も復調する。

⑦ 帰宅後、息子のターゲットの単語習熟の「100本ノック」をする。
息子は、母が語学教師になったときの怖さを知らないようで、まだその波に乗っていない。
最初はきついかもしれないが、2か月集中してがんばれば君の中の何かが変容して、実力がついてくるので、ここは正念場!
息子よ、語学はね、きれいごとでは上達しないのだよ。

血と汗と涙で身につけるもの…(「血」は大げさかな?)

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2013. 06. 16  
明日17日で、わが家のペット豆柴のGが死んで3年になります。

17歳で死んだから生きていれば19歳と7か月というところ。
知人の家からわが家に養子に来たのが、娘が1歳半のとき。

当時夫は、大学院で研究中。
帰宅は毎晩遅く、時には泊まりの仕事も入り、ほぼ“母子家庭”状態でした。

知人から「子犬が6匹生まれてそろそろ離乳だけどもらってくれない?」と電話をもらったけど、
「一人で子育て中。娘の夜泣きが激しくて、育児ノイローゼ寸前なのに子犬の世話なんてとってもできません。」と断りました。
でも、まあドライブがてら…と、娘をチャイルドシートにくくりつけて知人宅に遊びに行きました。

その子犬たちの可愛かったこと!

メスの2匹がもらい手探し中でした。
2匹のうちの大きい方が、元気よく活発で可愛かった。
小さい方は、知人が「弱くて長く生きないかもしれない。わが家で面倒を見る」とのこと。
娘も、初めてみる小さな生き物に最初びっくり、だんだん慣れて手を差しのばすように。

「残念だね、ぽんちゃん(娘)がもう少し大きくなってお散歩とかできるようになったら、犬を飼いたいね」と帰宅。

柴犬の子の可愛さを夫に話したところ、たまたま翌日時間に余裕のあった夫も「見てみたい」と。

夫と二人でよく話し合い、親子3人でもう一度知人宅に行き、大決心をして養女にもらうことにしました。

知人宅に着いたら車が一台停まっていて、「遅かったか…」と思ったところ、作業服を着た見た目のコワイごっついおじちゃんが、目を細めて作業ジャンパーの懐に子犬を抱いていました。

先着のおじちゃんは、弱い方のわんちゃんに一目惚れだったそう…ということで、元気なGがわが家に来ました。
11月23日生まれでわが家に養女に来たのは1月の成人の日。

暖かくなったら室外で飼う予定だったけれど、最初の数ヶ月は防寒のため室内に。
(その時に使ったケージを晩年でまた使うことになるとは…)

最初の3日間くらいは母犬から離れた寂しさからか、くいんくいんないていました。
私は、娘の夜泣き(抱いていないと泣き止まない)とGの夜泣き(なでてやると落ち着く)で、睡眠不足の日々が…。

でも、この時になでてあげた「ご恩」をGは一生忘れなかったようで、他の家族の誰よりも私への忠誠心が強かった!(←家族4人ともがそれぞれ、こう思っているけれど…)



Gをもらいに行った日、養子縁組を取り決めたあと、私は知人の奥さんと、夫は知人とそれぞれ、犬のことや世間話をしていました。

私と奥さんの会話で奥さんが
「あのね、犬もね、メスの方が賢いのよ」と。 

ふ~んと思って、知人と夫の話しているところに「そろそろ帰ろ」と行ったところ、ちょうど知人が夫にこう言っているところでした。

「犬はですね、メスの方が賢いですよ」と。

「犬も」と「犬は」…笑ってしまいました!

Gの思い出話、もうちょっと続きます。

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2013. 06. 15  
2~3日前から右上奥歯が痛んでいます。
普通にしているといいのですが、食事の度に、神経が刺激されて「ひ、ひ、ひ~」と痛みます。

歯科の予約は一番早くて明日の2時半。

歯が痛いと、何もする気がしない、ややこしいことが考えられない…。

本来、今日はオフィスに行って帳簿つけなどを大車輪で片付ける予定だったのに…。
こんな調子では、細かい仕事はできそうもない。

朝から右頬をおさえながら、
かたつむりのような動きで家事を済ませ、
ピアノの練習をし、
同業者の会の婦人部の仕事(住所録から封書タックシール作り)を終え、
教員免許更新の二次申し込みをして、
パイプオルガンを聴きに行きました。
今日したことは、一日でこれだけ。

予定していた事務仕事進捗ゼロ。
事務の仕事は来週に回すとして、期末考査の問題作りを明日中にせねば。

ところで、突発性難聴は右耳、右膝に鈍痛あり、虫歯が痛いのは右奧、肩を回すと右がごりごりと音がする。
なんだか右半身に不具合が集中しているのですが、これは何か意味があるのかしら?

息子がお風呂から出てきたら、英語のオベンキョウの見張り役して、今日は早く寝ます。

*難しい本、字の小さい本は読めない…と、本棚あさってピックアップした児童書のL. M. Boston のThe River at Green Knowe グリーンノウの子どもたちシリーズを読み出したらおもしろくてやめられない! 

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2013. 06. 15  
パイプオルガンの夕べ:バッハ ビフォア&アフター 講義&演奏会に行ってきました。

今日は、音楽の始まりについての文化人類学的なお話もあり、たいへんおもしろかった。

エスキモーの諸部族のうち、家族単位で小魚の漁で生計をたてている部族のメンバーは手をたたいて拍子をとるとか、声を合わせて歌うということができない。
数家族が協同して大型の海獣を狩猟するような部族のメンバーでは「合唱」ができる。

音楽の始まりは「歌」。
最初は「歌」と「歌」の輪唱→多声音楽。
次第に「歌」と「伴奏」に。

講師の先生が「かえるの合唱」をオルガンでフーガ風に即興演奏されたのはすごかった!

17世紀の北ドイツ・オランダのほとんどすべてのオルガニストの師だったヤン・ピータースゾン・スウェーリンクの話。

バッハが青年期にその演奏を聴くために徒歩で(とんでもなく長距離!)旅して訪ねたというディートリヒ・ブクステフーデの話。

天才的で、長生きしていればバッハ以上に名曲をたくさん残していたかもしれない夭折したニコラス・ブルーンスの話。

それにバッハ

バッハの3声のシンフォニアの一番弾きやすい曲で難儀している私…、でも今日のレクチャーで、各声部をクリアに意識しながら曲をまとめていくことに意欲を感じました。

練習がんばろう!

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2013. 06. 14  
昨日から、息子とのバトル…じゃなくて、英語勉強セッション始めました。

「歯磨きするように」毎日続けるという約束で。

昨日は、安河内哲也の『英文法レベル別問題集 3』(センター試験基礎レベル)を“串刺し方式”で。
1課につき28題の4択問題があり、各課の内容は
1:時制・動詞
2:受動態
3:不定詞
4:動名詞
5:分詞
6:分詞構文
7:関係詞
8:比較
9:仮定法
10:その他

昨年秋、同級生のK君と一緒に1周目をしたので、今回は問1を1課から10課まで横に通すというやり方。
28題だから1日1問ずつやれば4週間で終わる計算だが、自分ですでにこの“串刺し方式”で少しやっていたので、その残りをまず片付ける。
要領は、まず空欄補充を4択で解き、正解を入れて音読。
わからない・間違えたら、右ページの解説を読む。
2回目は文を見ないで暗誦(単複、時制、冠詞、アクセント、ポーズの位置に注意)。
10問串刺ししたら、私が日本文を読む→息子が英語にする、で暗誦できたかどうかの確認でもう1回串刺し。

それに加えて今日からは…、
勤め帰りに私も息子の学校指定単語集『ターゲット1900』を購入。
昨日の計画では、ターゲットの例文を暗誦していくことにしていたが、例文から文法事項の学習をするという発展があまり効かない文が多いようなので、これは取りやめ。

まず、この1900語の第一義を覚えることを目標とする。
第二義以降や派生語は私が解説をして有機的暗記をはかるつもりだが、後回し。

まずは、英語と日本語を1対1で対応させて覚える。

1日1セクション(100語)ずつを“浅く”反復しながら、19日で1周だから夏休み明けの実力テストまでに4周できる(はず)。
部活動で宿泊が何度かあるので、ちょっときついかな?

まず、これで8月末までがんばってみる。
たぶん、夏休み明けの実力テストで急上昇することは間違いないので、自信をつけたら、そこからまた新たな挑戦をさせよう。

ぬっふっふ、使用テキストのプランは既に手の内じゃ。

心理学の学習理論で、“内発的動機づけ”と“外発的動機づけ”のテーマは定番中の定番ですが、昨日久しぶりに息子の英語学習の様子を見て、「ホント、内発的動機づけができるまで、勉強をさせようとしても意味がないんだなぁ」とあらためて実感。
やっと「本気で勉強したい」と思い始めたよう。

英語学習セッションでは、親でも子でもない!
コーチと呼べ!
♪くるしくったってぇー、かなしくったってぇー、
えいごのことなら、へいきぃなのぉ♪


レッスンではなくセッションと呼ぶのは、私は、教えるのではなく、横で「あ、それ、あ、よいしょ、あ、どした」とかけ声でペースを作る役だから。

それに、息子を見守ってくださっている私の高校の先輩のおじさま方(息子の先生方であり、先輩でもある)から、「母ちゃんがあんまり息子をいじくるな」と言われているので、息子が「もういい。」と言ったら即、やめるつもり。

ところで、教育ママという言葉はまだあるのかしら?
私が小学生の頃、言われ始めた言葉だと思いますが…。

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2013. 06. 13  
木曜日は洗濯物を干して朝6時半には家を出るので、お弁当は作らず、息子は「学食デー」ということにしています。

水筒を渡した時、息子がぼそっと「○○大の試験科目は歴史と英語。英語がんばらないかん。」と話し始め、自分から「英語教えて下さい」と申し出ました。
朝の、1分をあらそうような慌ただしいときに言い出したのは、くどくど“付帯説教”をされないための作戦か?

息子は高校入学以来、英語の勉強をずっとサボっていたので、志望校レベルの英語に到達するには相当の覚悟が必要。

ということで、今日から毎日、息子の英語の勉強のペースメイカーをすることにしました。
学校指定の単語集(ターゲット1900)を毎日2ページずつ(例文も)、
音読・暗誦を聞いてやること、
文法の確認的質問をすること、
単数⇔複数、能動⇔受動、主語を入れ替えて、時制を変えてなどの“変奏”をさせること、など。
当面の使用教材は、ターゲット1900と安河内哲也の『英文法レベル別問題集』の3。
ゆくゆくは、センターや志望校の過去問を越えて、彼が好きな歴史や経済に関する本を読んでいけたらいいなぁ。

やっと、その気になったか!

…と思っていたら、娘から電話。
「今日もイングリッシュ・カフェ(留学生と英語でおしゃべりするゆるやかな会)に行ったけど、思っていることを英語で言うことが全くできない!お母さんと電話で話すときは英語にしてもいい?」と。
さっそく、人に聞かれたら「うぷぷっ」と笑われそうな親子英語電話会話をしました。
(日本語混入率10%程度のヘンテコ英会話)

娘と息子から独立にそれぞれ「英語力が足りない! 勉強するから協力して。」という要請あり。

今日は、何という日なんだ?

他に、仕事関係でも英語が必要なことが出来したし…。

Synchronicity というものでしょうかねぇ…。

息子の暗誦のできをチェックできるように、私も今更ながらですが、ターゲット1900の例文を暗記することにしました。

まだまだ、洟垂れ小僧には負けんぞ…っていうか、ボケ防止のためにも、という心意気で、普段あまり使ってない脳味噌の部分を活性化させましょう。

今日は、朝の定番エクササイズから歩くことに関しても、な~んにも運動しない怠慢な一日でした。
まぁ、こんな日があってもよかろう…。

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2013. 06. 12  
洋書村のステキなお兄さま、hiroshiさんからちょうだいしたコメントにお返事を書きながら、リスニングの理解の程度について思ったこと。

RobinsonのTEDのメモを作るまでに、「最初から最後まで通して」を3回、うち3回目は動画を止めながら、戻りながらで、部分的には5~6回は繰り返したところもある。

1回目:
聴衆が爆笑すること、拍手することに「あれ?なんで?」なんて気を取られながらも、論旨はフォローできた。
2回目:
全体の構成を意識しながら聞いた。
3回目:
メモを作るために、細かいところに注意しながら聞いた…繰り返し聞いても不明点が残る。

自己分析すると、
1回目は「線的」な理解。
英語の聞き取りという課題に集中しながら、時系列に沿って、ふむふむと最後まで話の巧みさに受動的に流された、という感じ。

2回目は「面的」な理解。
これは話題1の①、②、③、次は話題2の①、②、③、いまは②の脱線部分…というように、樹状図的な模式図を頭に描きながら考えていた。

3回目は2回目の理解に深さや「フリル」をつけた「立体的」な理解。
ははぁ、ここでこういうジョークね、こういう実例ね…と2回目の理解を深めるために繰り返しリスニングが必要だった。

TEDのプレゼンは漫談や雑談とは違って、演者が予め周到に構成を考えている(に違いない)。

私のような初心者は、初めはどうしてもant view でしかフォローできない。
しかし、熟達してくると最初から全体の構成を見渡す bird view で聞くことができるのだろう。

ここまで考えて、月曜日のバッハのシンフォニアのレッスンを思い出しました。

まだ、遅いテンポでだけど指を間違えず、音を間違えずに通して弾くことができるようになった。
でも、先生から「テーマがどこに出てきているか意識していますか?」という問いに、

おお!

上行のテーマ、下行のテーマがそれぞれどの声部に出てくるかを楽譜に鉛筆でチェックして初めて、曲の構成が見えた!

すると対位法のテーマの掛け合いのおもしろさがぐんとわかって「見事な曲じゃ!」と。

上のTEDのリスニング理解と対照させると、
「間違えずに止まらずに最後まで通せた」は1回目、
「曲全体の構造を理解しながら弾きました」が2回目、
「私は何を表現したいのか、そのためにこのディテイルをどう弾くべきかを考えながら弾きます」が3回目、

ということになると思います。

最初から全体を見渡す、あるいは先読みすることのできる熟練者にはなれないけれど、「自分の今の理解度はこのあたり」といつも意識しておくことは大切なことだと思いました。

日本語のプレゼンや評論文は、途中で上書きや修正を刻々とほどこしながら無意識的に、全体の構成を考えつつ聞いたり読んだりしている…つもり。

慣れれば、あるいは意識的に学習すれば、もう少し上達するかもしれません!
がんばろ。


おまけ:
いつかどこかで読んだこと。
「ピアノ演奏は、結局はスケールかアルペジオ、だからハノン的練習が大切」と。
バッハも、確かに微分すれば音階か分散和音しかないっすね…と今回あらためて気付きました。
Ant viewも大切!

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2013. 06. 11  
ゴールデンウィークに帰省した娘と宝満山に登って以来、一度も登山をしていません。
去年の今ごろは、バス会社のツアーでくじゅうにミヤマキリシマを観に行ったのに!


「三郡に登りたいなぁ」と思いながら、昨日の朝、わが家のベランダから見ると、三郡連山の向こう側からこちらがわに、雲がむくむくと乗り越えて(?)きていました。
壮観!

002_20130611072432.jpg

この時、山頂付近はどういう状況なんでしょうねぇ?
視界0なのかしら?


わが家からの三郡連山の眺めは、日々刻々変化して、見飽きません。

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2013. 06. 10  
6月10日(月)

① エクササイズ 
ストレッチ・太陽礼拝4セット・準備体操→スクワット10回×3

② 朝:実家&叔父宅への定期訪問 
母(癌手術後3年目)の主治医が転勤で違う先生になっていたそう…やや不安げ
母からおからの煮付け(野菜・豆たっぷり)をもらう
叔母は腰が痛くて整骨院通い

③ ピアノレッスン 10:00~11:00
今週はあまり練習できていなかったので、進展せず
家での練習がいつもいかにぞんざいになっているかに気付かされる…があまり改善しない~反省!

④ バスで通勤 本日の歩数11028歩

⑤ 勤め帰りに靴屋により、オーダーメイドのインソールを受け取る
併せて買ったウォーキング・シューズ(トレイニング向きの特殊なの)にインソールを入れて試し履き
明日からのウォーキング楽しみ!

⑥ 一昨日仕上げた原稿を送っていたら、受領とお礼のメール
年報発行が楽しみ!

⑦ 息子:日曜日の山行の後始末(登山靴・レインウエア)をぐずぐずしているので、説教
登山靴の泥落としと水洗いは、彼は早朝登校だったし玄関が汚れるので母がしてやった。
帰宅後、レインウエアの始末をさっさとするように言うと「明日する」というので、
「汚れて濡れたものは速攻で手入れすること」「特に梅雨の時期などは黴がつく」
 などをうるさく言う
→放っておけばいつか誰かがしてくれると勘違いしているようす。母は下女ではない!

⑧ うれしかったこと・よかったこと
*インソールが届いた!歩こう!
*息子に登山グッズの手入れの心得を説教したら、最初はふて腐れていたが、反省して夜遅くなってでもレインウエアを洗っていた。靴を洗ってもらったことはちゃんとお礼を言っていた。

母は君ができない時・困っている時はいくらでも協力してやるけど、それを当たり前と思わないこと。
また、自分ができることは自分でしなきゃ。

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2013. 06. 09  
Radiohead についての私のブログを読んだ夫が、
「村上春樹が好きというより、Kid A というアルバムを『海辺のカフカ』の主人公が聴いていたんじゃないの?」
と。

あれれぇ~? 
『海辺のカフカ』はつい最近読んだばっかりだったのに、Radioheadのことなんて、すっぽり抜けていました。

村上作品にはある特定の音楽がモチーフとしてよく使われるけれど、
Radioheadがそうだったなんて!

このことで、自分の認知パターンの陥穽を思い知りました。

すでに聴いたことのある曲、よく知っている曲は、そのモチーフとしての使われ方を「ナルホドね」と感じながら読み、小説の理解もそれだけ深いのかもしれない。
ビートルズの「ノルウェイの森」やリストの「巡礼の年」みたいに。

『ねじ巻き鳥クロニクル』の「泥棒かささぎ」、『1Q84』のヤナーチェクなどは、聴いたことのない曲だけど曲名や作曲者が頭に残っていて、チャンスがあれば聴いてみたいし、名前を聞いたら、「これがあの…」と認識できるでしょう。

ところが、ジャズやロック、ポップスに関しては、疎くてほとんどスルーしてしまう。
同じ情報に再会しても、私の脳細胞はまったく反応しない。
(たぶん、村上が嫌いなフリオ・イグレシアスは、ナルホドとわかりますよ!私も苦手…)

う~ん、こういうことって、本を読んでいても、音楽を聴いていても、あるいは絵画を鑑賞していても、きっとたくさんあるんでしょうね。
自分が気付いてないということに、(…当然ですが)気付かない。

読みが浅い、おかしみ・哀しみがわからない、理解できない…、
そういうときは、まだまだ自分が「本歌取り」ができない・わからない、の未熟者と思い知るべきですね。

といっても、あまねく知識を身につけることができないのは当然のことなので、「これは…」とそれなりの方向で検索できる、くらいの“検索リテラシー”を身につけたいものです…。

Radiohead が固有名詞であることがわからなかった。
最近読んだ本に出てくるバンド名ということに気づきもしなかった。
…いい勉強になりました。

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2013. 06. 09  
Ken Robinson のTEDのスピーチで、およその可笑しさはわかるが、「どうしてここでこの語が?」とひっかかっていたことがあり、不全感が残っていました。

今朝、鍵コメントをちょうだいし、その意味不明の語=Radiohead がやっとわかりました。
イギリスのロックバンド、つまり固有名詞だったんですね。
あわせて、前後の文脈も教えてくださって納得!

コメントくださった方、本当にありがとうございました。
人生4年さんと今朝の方とのお二人のお知恵拝借で、疑問点解消、すっきり!

すっきりしたところで、休日朝寝坊して遅く起きてきた夫に、
「Radiohead の意味がやっとわかった!」
と言うと、
「ええ? Radiohead がどうした? ボクは”Prove Yourself” のかっこいいギターが大好き。村上春樹も好きってよく書いているよね。」
だって(>_<)

初めから夫に聞いておけば、すぐにわかったことだったのか…。
1週間くらい悩んで(…というのは大げさだけど)いたのに。
あんがい、息子も知っているかも知れない。

そういえば、最近夫とは、
「今日の晩ご飯何にする?」
「○○がないから買っといて」
「××の支払いいつまでだっけ?」
みたいな事務連絡のみで、まともな会話をしていなかったような…。

今日はお天気が悪く、山やウォーキングには出かけられず、朝から自営業の方のオフィスに行って、溜まりに溜まった仕事を片付ける作業をしました。

4月からの教職復帰でばたばたしていたため、零細自営業何でも屋事務長の仕事がおろそかになっていた。
3時間くらい集中してやれば何とかなるだろうと思ったら大間違い!
今日は4時間くらい作業したけど達成度は50%というところ。
お天気が好くて登山にでも行っていたら、この「お尻に火が!状態」を認識できず、来週あたり、たいへんなことになっていたはず。
これから、すき間時間を見つけて、気合い入れてやらないと…。

キリのいいところで止めて帰って来ました。

今から、アイロンかけをして、ピアノの練習をして、夕方の閉館間際の人の少ない時間帯にプールに行くつもり。

と、その前にちょっとお昼寝をしませう→4時間もがんばった自分へのご褒美ですたい!

今週も、目の前の仕事を少しずつ片付けて、生活の立て直しを推進していこう。

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2013. 06. 08  
忘れないうちに、Ken Robinson のTEDの感想。
特に、日本の実情に照らし合わせて。
Diversity, Curiosity, Creativity という3要素には深く同意。
しかし、それを日本の実情にどう取り入れていくか?

Drop-outという概念について。
フィンランドにはドロップアウトする生徒はいないそうだが、それはドロップアウトの基準が異なるからではないか?
アメリカでは、そして日本でも、知識伝授型の教科(=日本ではいわゆる受験科目)についていけなければ、ドロップアウトと認定されてしまうのだろうが、ダンスの名人だったり、運動の選手だったり、絵が上手かったり、ロックギタリストだったり…と、才能の多様性を認めるシステムがあれば彼らをドロップアウトとは呼ばなくてすむだろう。

しかし、芸術やスポーツなどの才能を伸ばすためには、その適性を見いだし伸ばしてくれるよき指導者や理解者に恵まれることが必要だろう。
そういう環境にあるのはごく一部の子どもだけ。
かえって、国・数・英・理・社での才能開花の方がより“格差”の問題が少ないのではないか。

上記3要素を重視した教育をするには、確かに教師の質と量を充実させるという「投資」が必要でしょう。

オールターナティヴ教育や、シュタイナー教育、Robinsonの主張など、たいへん魅力的で、そういう指向性が日本の教育システムに欠けていることを認めつつ…。

人が学ばなければならないことの中には、learning に加えてpractice が必要なことがたくさんあると思う。

高等数学を駆使できるためには、四則演算を確実にできるというところからの積み重ねが必要だろうし、
日本語のリテラシーには漢字の習得は必須だし、
情報収集し発信するための外国語(今は英語?)学習は決して「楽しみながら、自然に習得できます」というものではない。
いわゆる基礎学力とよばれるもの。

私は日本史を教えているけれど、やはりある程度の暗記は必要と考えている…テストで高得点を取るとか大学に受かるとかいう観点だけからではなくて。

人名や歴史事象、年代や前後関係がすいすいと想起できなければ、それからさらに進んだ歴史学習はできないと思う。
自分の頭でモノを考えるには、暗記も必要で、そうでなければテレビドラマを見て「ああ、面白いストーリーだった」と思うレベルとあまり変わらない。
それは歴史学習とはいえない。
(…と偉そうにもの申しておりますが、免許はあるものの歴史は専門とはいえないので、現在、「歴史を学ぶとはどういうことか?」について鋭意学習・考察中です。あしからず)

*これら(基礎学力)についてドロップアウトする子どもが出ないようにすること
*芸術や体育その他の領域でアクセス容易(チャンス&経費)な教育プログラムを充実させること

この2点が、今の日本のシステム変更として要請されることではないかしら?

お尋ね:
You Tube のTED 
Ken Robinson:
How to escape education's Death Valley


で聴衆が笑っているが、なぜ可笑しいのか、聞き取れなかった点について
~どなたかご教示くだされば幸いです。

① 3:50あたり 
Diversityについて聴衆に子どもの数を問う場面で、「その他の人は…」と手を下にかざしながら何と言っていて、何が可笑しいのでしょう?

② 9:36あたり 
Creativityについて、犬の話のつながりがよくわからない。
可笑しさはわかるのですが…。

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2013. 06. 07  
「~船が着く」=「思いがけず~が大量に手に入る」という意味で言いますか?

例:みかん船が着く=
八百屋店先でおいしそうなみかんを見つけてたくさん買ったら、家族の誰かも買って帰って来た…と思っていたら、さらに知人も宅配便でみかんを送ってくれた。

私が幼い頃、祖母や両親がよく言っていました。
この用法が一般的なものなのか、博多弁なのか、わが家だけのものなのか?

もし、「私もそう言う」という方がいらっしゃったら教えて下さい(およその居住地も)m(_ _)m

ところで、わが家にビール船が着きました!

暑い季節の到来に合わせて、夫が生協でビールをいつもより多めに注文してくれていたのが配達されました。
食品の在庫チェックをして、今後1週間の献立を考えながら生協の注文をするのは夫の担当です。

さらに…、
「熊本工場直送のザ・プレミアム・モルツ&モルツの黒」の2箱をちょうだいしました。

昨年度、息子と彼のクラスメイトK君の2人を対象に英語塾をしていました。
高校に入ってもなかなか真面目に英語の勉強をしようとしない息子に業を煮やして!
息子だけだと感情的になって「手が出る足が出る」「殴る蹴る」の修羅場になりそうでコワイ…。
それで、同じ中学から同じ高校に進学し部活も一緒というK君を“緩衝材要員”として、「うちに勉強しに、こん?」と誘った次第。

夏休みから開始して、まずは学校の宿題のリーディングテキストを一緒に読む。
2学期からは週1回、2時間で、文法の復習でテキストを一通りやりながら、音読暗誦の習慣づけ(read aloud and face up)をして、毎日20分程度でできるタスクを課して、メールで「やりました」報告を義務づけ。

その結果…、
ハンコーキで「くそばばぁの言うことなんか聞くものか」という姿勢の息子は、私の指示を守らず、全く伸びず。
真面目なK君は、私の「だまされたと思って、おばちゃんの言う通りにしてごらん。ウソみたいに成績が上がるから」という言葉を信じてコツコツがんばり…成績急上昇!

先日、お母さんとK君が、私のだ~い好きなプレミアム・モルツ2箱を抱えて、お礼に来られました。

英語に関して、高校生がある一定のレベル(センターで95%得点程度)に到達するのは、こつこつ真面目にやる気さえあれば、そう難しいことではないと思います。

私は一般に「受験英語」と揶揄されている勉強法こそが、読解力やライティング力をつけるのに必要な勉強法だと思っています。
受験英語が日本人の英語力が伸びない原因だ…と言う人は、本当にセンター試験の過去問や(出題が“良心的”な…東大や京大、阪大などの)大学の二次試験を解いてみたことがあるのでしょうか?

もし、あなたが、英語の成績が伸び悩んでいる高校生だったら、まず、つべこべ言わずに、
『新・基本英文700選』鈴木・伊藤 駿台文庫 の700文例を全部暗誦し、
『システム英単語』のCDを繰り返し聞いて、単語を全部マスターすることをオススメします!


この2冊をマスターしたあとは、パズルのように入り組んだ難解な英文を「頭から頭から意味をとっていく」という“お作法”で数多く読みこなしていけば、受験の域を越えて、相当な実力がつくこと間違いなしだと思います。

人それぞれに、英語学習について「こうやったらよい」とか「それではダメだ」という考えがあるので、私の考えについても、「それ、まちごうとる!」というご意見があるかも…ですが、私の指導した子たち数例の実証経験に基づいてのことです。

ビール船到来の意外な効果…ついに息子が母の言う通りの、毎日短時間ずつの英語音読暗誦を始めました!
ただし、まだ伊藤の700文例集ではなく、安河内の「英文法レベル別問題集 3」ですけど…。

ちと、遅うはあるが、めでたいのぅ!

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2013. 06. 07  
昨日午後は、H氏と最終読み合わせ、夕方、最終稿を仕上げました。
ボランティアで引き受けていた原稿書きです。
やったぁー\(^ ^)/

で、ふと昨日を振り返ると、
朝は起き抜け同然に家を出て、勤務先近くのコンビニでホット・コーヒー(この頃のコンビニコーヒー、なかなかいける)、

昼は仕事帰りに急ぎ寄ったコンビニのおにぎりをかじる、
家の中を片付けて、仮眠を取って、H氏のもとへ。

夜は原稿仕上げに集中、夫は研究会に出ていたので料理人不在。
息子も帰宅直後は「腹へってねぇし」で、夜遅く一人で何かを“チン”して食べた模様。
私も、プリントアウトした原稿チェックをしながら、冷凍庫の隅に埋もれていた冷凍ピザをチン&ビール。

なんだかすさんだ食生活でした。

夫が出席した研究会は、私もメンバーなので出たかったのに、仕事の調整がまずくて欠席…残念!
携帯には2件の着信履歴~いずれも、懸案・保留にしていることの催促に違いない。
税理士からもメールが~さっさとスケジュール調整して返信すべきだが…。
そういえば、教員免許更新の手続き処理もまだ済ませていない。
娘の部屋が空き部屋になっているのをいいことに、洗った冬用寝具を置きっぱなしにしている、早くカバーつけて収納しないと埃が…。
おっと、換気扇フードに油滴が!
なんだ、この洗濯物にくっついたものは?そうだ、洗濯槽洗浄も長いことやってないぞ!
アイロンかけしないといけないシャツやブラウスもぶら下がったままで収納されてない。
庭の雑草も早い内に摘まないとジャングルになる…。
自動引き落としにしていない税金の納期が一件、過ぎていたかも?

と、いろんな雑事がペンディングになっている。

いかん!
生活が乱れ、気持ちもわさわさしている。


一仕事区切りがついたところで、生活の立て直しをせねば。

まず、リストアップして優先順位を決めて、ひとつひとつ“つぶして”いきましょう。

ということで、今朝はお天気もいいし、PM2.5も問題ないようなので、洗濯して、窓を全開して家中の掃除(通常バージョン+α)を済ませたところです。

リストアップしたら、
家事:
平行してできる仕事(洗濯槽洗浄と換気扇掃除)、
息子や夫にしてもらう仕事(布団カバー掛け、草取り)、
休憩を兼ねて音楽かリスニング教材を聴きながらできる仕事(アイロンかけ、大量!)
雑務:
秒殺とは言わんが分殺?でできる仕事(メール返信、更新手続き、役場に行って納税)
集中してがーっとやったら3時間くらいで済む仕事(ファイリング・帳簿付け完成→税理士に電話)

などと、カテゴライズできて、時間配分が見えてきた。

あす土曜日のお昼過ぎまでにすべて済ませて、あとはゆっくり泳ぎに行ったり、ピアノの練習をしたり、お天気よければ日曜日は山にいきたいなぁ!

11時過ぎの出勤までにできることを今から少しでも片付けよう!
まずは、平日だと簡単に済む納税からですね!

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2013. 06. 05  
Ken Robinson:
How to escape education's Death Valley


フェイス・ブックで尊敬する先輩からオススメ情報を得たので、5月10日にアップされたTEDを見た。
一通り聴いて、
① オーディエンスの笑いについていけない…なぜ可笑しいのかわからない部分があった
② 「~については3点挙げられる、1は…」という論理だった話し方なので、わかりやすかった。内容も日本の教育制度や、自身の教員としての反省など、いろいろ考えることが多かった。

以下はそのメモ。
適切な日本語訳を考えるのがたいへん/考えるまでもない…という語はそのままに。
ルー大柴のおしゃべりみたいなメモになりました!

*アメリカ人は「アイロニーを解さない」というが、それはイギリス人が「遠慮深い(…大英帝国はあれだけ植民地をもっていたのに!)」といわれるのと同じくらい、事実に基づかない“神話”である。

* No child left behind. という政府目標は、全くのアイロニーである!

* drop-out crisis は深刻な問題 多くの生徒(60% ほんと?)がdrop out している
*この数の多さは、財政的にも問題
*drop-out の問題は氷山の一角で、もっと大きな教育問題が潜在している
*アメリカの教育は、他国と比較しても、A予算は豊富であるし、Bクラスサイズも小さいし、C initiatives(新たな教育関連議案ということ?)も多数提出されている、にもかかわらず
*うまくいっていないのは、これらがすべて間違った方向でなされているからである

人間をflourish させるために理解すべき3つの要因がある

[1] Human beings are diverse.
多様性:もし子どもが二人いたら、きょうだいでも、まったく違うということがわかるだろう!
現在の教育は not on diversity but on conformity に基づいてなされている←逆方向!
*数学や科学の学習も重要だが、それと同じく、芸術や体育の学習も重要視されるべき
*ADHDと診断される子ども(10%ほど)は、たいてい病気ではなくて、childhood に対処しかねているだけ。
 理解できない退屈なことを何時間もじっと坐って聞かされたら、「注意欠陥多動」になるのが子どもというもの。

[2] Curiosity
好奇心:好奇心さえあれば、だれでも良い学習者になる→子ども好奇心旺盛…Children are natural learners.
Curiosity = 学習へのengine
ここで、teacher の役割の重要性が!
Teacher の役割は、teaching だけでなく facilitating learning である。

教師はすぐれて「専門性の高い」「creativeな」職業である。教師の非専門家化が進んでいるがこれは問題。
知識の伝達の他、mentor, stimulate, provoke, engage などが教師の役目。
Education とは 生徒がlearn するように仕向けることであるが、
Testing が、教育の主要部分を占めているのが今日の問題。
標準化されたテスト(評価)は、(健康診断データの評価が大切なように)重要であるが、あくまでもdiagnosisのためであって、テスト自体が教育のdominant cultureになってはならない。

[3] Creativity
創造的であるというのは人間の本性である。教育の目的はcreativityを活性化させることである。

ここで以上3項目の認識のうえにうまく教育が機能している国としてフィンランドの例

数学・科学・読解などのテストで1位のフィンランドでは、
① それらの教科と同様に体育・芸術・humanities人文科学の教育に力を入れ、生徒の多様な能力を引き出している。
② Standardized testというものがない。
③ フィンランド人に、「drop-out対策はどうしてる?」と聞いたら、そもそもdrop-outがいないとのこと。問題を抱えた生徒にはサポート体制がある。個人尊重の教育をしていたらdrop-outは出ようもない。

フィンランドは人口が少ないから教育がうまくいっているのではないか、という論があるかもしれないが、それでは、フィンランドと同じくらいの人口のアメリカの州ではうまくいっているのか?

フィンランドでうまくいっている3つの理由
① 上記3つのこと individualization, curiosity の尊重, creativityの活性化をはかる
② 教師の育成 教師こそが学校の生命線 教師の社会的地位を上げる、専門性を高める
そのためにはinvestment が必要。(costではない!)
③ 教育の“現場”に決定権をもたせること。教育は委員会の会議室でおきる現象ではなく、教室でなされる!

今日のアメリカの教育行政がうまくいっていない理由は、mechanics consistence 的教育観があるから。
担当者は教育をモノを作ることと同じように考えている。
Education is not a mechanical system, but a human system.

Drop-out student には一人一人に固有の理由がある。
サンフランシスコのalternative school では、drop-outsに対して、個別の(多様な)配慮ある対策をとることによって成功している。
“多様な”教育を実践している場が”alternative school”という名前なのも可笑しいが…。

organic creature である人間がthrive するには、それに適したculture が必要。

Death Valley ~気温が高く、雨が降らない→植物が生育しない…死の谷
しかし2004年冬に降雨があり2005年春には、谷が花で被われた。
花の種子は地表で発芽のチャンスを待っている。
教育のCulture が変われば、人間は成長する。
すぐれたleaderはそれを知っている。
国・州・学校の各レベルでリーダーが為すべきことはcommandやcontrolではなく、climateを整えることである。

B. Franklin のことば
人間には3種ある。動かそうとしても動かない人、動かされれば動く人、自ら動く人。
自ら動いて変革をなさなければならない。

長くなったので感想は次稿で…。

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2013. 06. 04  
昨日の2週間ぶりピアノレッスンで、先生のピアノをお触りしちゃいました
(ピアノ弾きの物理学者さんの文体)

日本で入手できた最後の時期の象牙鍵のピアノです。
展示品譲り受けの「中古品」だったそうです。

数年前は、象牙の鍵の表面が摩耗してざらざら粉っぽい感じだったのが、お手入れをされて鍵の手触りはもちろん、音もチューンナップされ(普通の調律・調音というレベルを越えてもっと根本的な調整がなされた模様)弾いていてとっても心地よい!

動物愛護の観点からいえば、そういうピアノを重宝がるのは問題かもしれないけれど、既にあるものは大切に使うのがいいと思う。

「うっすら飴色に変色していて、それもまた年代を感じさせていいですねぇ…」
「磨いてもらった直後は象牙も黒檀ももっとツヤツヤだったんですよ。子どもの生徒さんが弾くから、アブラ分で飴色になるのかも…。私らなんかは、もうアブラがないけどね。」
「な、なんですか? 私らとは。先生はどうだか知りませんが、私はまだあぶらぎってますよぉ~」
なんて、ふざけながら、
私はこれまで、白鍵の象牙のことばかり注目していたけれど、

「黒鍵は黒檀だったんだ!」

と改めて気付きました。

そうよ、そうよ!

ポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーの
♪エボニー、アンド、アイヴォリー♪
って、昔ヒットしていたあの曲の含意は…。

Ebony and Ivory,
Live together in perfect harmony,
Side by side on my piano keyboard,
Oh, Lord, why, don’t we?


ピアノの黒鍵と白鍵の奏でるハーモニーを黒人と白人の調和になぞらえて…。
(あれ? 逆かいな?)

あの歌で、私はebony 黒檀 という単語を知ったんだ。

白鍵と黒鍵、材質が違うのだから、微妙にだけど手触りが違う。
昔のピアニストは、指先で象牙と黒檀の微妙な感触の違いを感じながら弾いていたんでしょうね。

「セーヌ左岸のピアノ工房」という本だったか、ピアノ一台を作るために羊1頭分(だっけ? もっと?)のフェルトが要るという話も読みました。

人間が自然界にあるものを加工して、なんとかいい音の出るものを作ろうとした。
(このあたりも、音楽史の前史として研究されているのでしょうけれど)

楽器は本来、すべて動植物を材料にした
organicなものだったんだなぁ!


このことを踏まえて、楽器(ピアノ)を弾く“身体性”みたいなこと考えを深めたらおもしろそう。

そう言えば、昨日のレッスンでは、ハノンを“必死で”弾いていたら、先生から、「息を吐いて!」「吸って!」と声かけされました。
きっと、不自然な呼吸をしていたんでしょうね。

弾くもorgan 弾かれるも organ。

息をととのえること(調息というのかしら?)は、演奏に大切な要素なのかもしれない。


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2013. 06. 03  
6月3日(月)

① エクササイズ・体調
ヨガ風ストレッチ・太陽礼拝4セット・スロトレ準備体操・スクワット10回×3
夕方ウォーク 8500歩
昨日の水泳ではやはり肩と腕の力不足を感じた→ムキムキになってもねぇ…。
1年間のぐうたら生活のため、昼寝をする習慣がなかなかとれない。
今日みたいに休みで家にいたら、「これをしよう」と思っていた計画があっても、ついついソファに寝転がって眠りに陥ってしまう。
ナマケモノ体質だなぁ…。

② 午前
掃除・かたづけもの・ピアノレッスン・TED見まくり(これについては別稿で…)

③ 午後
昼寝のあと、ぼーっとした状態切り替えのため、ブログを書く。
4時からH氏を訪問してインタビューの最終から2番目のセッション。2時間弱。
原稿書き…ほとんど完成!
暗くなって1時間強のウォーキング。

④ 反省
今日中に片付けるはずだった月初めの事務仕事に手を付けず→昼寝がいかん!

⑤ よかったこと
H氏から原稿まとめの労をねぎらわれた。
まとめ方や文章についてもお褒めの言葉を頂戴した…うれしい(*^_^*)

⑥ 明日は…
仕事:変則時間割でいつもより早く出て、早く終わる。
朝の家事を手早く済ませねば。

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2013. 06. 03  
午前中ピアノレッスン。
べつに急ぐことはないので、ハノンもツェルニーも「もう1週やりましょう」ということに。

ハノン:
レッスン再開後はまず、マルカートで1音1音を粒立てることが目標だったが、それに加えて、テンポを上げても(レガートとは異なり)それができるようにする。
速く弾くとレガートになるんじゃない?…なのに、先生のお手本を聞き比べると、同じテンポでもレガートとマルカートは違う。上述のように「べつに急ぐことはない」けれど、わたしゃ一生かかってもできそうにない(-_-)

ツェルニー:
二分音符、全音符を指示通りにフルに音を保持すること。
フレージングを正確に。小節の頭を意識すること。

バッハ:
装飾音が“気張りすぎ”。もっとさらっと、正確に拍に入れて。
左手も見ていただいた。

モーツアルト:
fpの意味を考えて答えさせられた。
ただ強く弱く弾けばいいというものではない。

昨日、Out of Africa を読みながら考えたこと。

不確かな単語にはアンダーラインを引いて辞書引いて…をしたけれど、やっぱり読んでいくリズムというか流れが途切れてしまう。

私は、『土佐日記』、『更級日記』、『徒然草』、『方丈記』、『おくの細道』他芭蕉の紀行文を読むのが好きです。
それぞれ、繰り返し、何度か読みました。
古典文法や語彙は高校以来正式に勉強したことはありません。
読むのは当然、文庫本など脚注がしっかりついているものです。
白文(というのかしら?)だけでは絶対に読めません。

そういえば、昔、英文読解の学校指定課題図書には、本文横に解説がついていた。

読みたい英語の本が古典の文庫本や読解学習書のようになっていれば、もっと気軽にすいすい読めるのに。
でもたくさん出版されるあらゆるジャンルの本にそういう注釈付きバージョンを期待するのは無理か…、古典は「芭蕉の最新作!」とかないから(=テキストが限定されているから)できることよねぇ、なんて考えていたら…、

それってKindleじゃん!!!

知らない単語にカーソル合わせれば、辞書引く手間が省ける。

Kindle で、少しは読んだけれど、なんだか苦手で最近は埃かぶっています。
もったいないことで(>_<)

Kindle苦手と思うのは「慣れ」の問題かもしれないので、これから少しKindleを使いこなせるように“練習”しようかしら…と思ったことでした。

(また、口ばっかりでいつ実行するか不明ですが)

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2013. 06. 02  
6月2日(日)
未明から霧雨。

息子は、部活トレイニングで早朝出発だが、昨晩準備せずに寝てしまったので、朝、ザック等の準備で慌てていた。
雨対策のザックカバーや撥水スプレーなど、母が「はい、これこれ」と出してやった。

はたまた、登山用ソックスが見あたらないと大騒ぎ、私も代用にと夫のソックスを…と探したが、おとんのソックスは先週大会で使ったらしい。
じゃ、なんでそれが今ないの? 
ううーっ、部室に放置している?
…発酵して臭うなっとっちゃないとぉ?!(←博多弁)

急遽、同級生のメンバーに「僕が君に貸しとった予備ソックスを持って来て~」と電話していた。
今日のところは、母が世話を焼いてやったけど、もうちょっと自立した山男になれっつーの!

今日は、8時からの町内一斉道路清掃の日。
雨で中止にならないかなぁ…と、夫の期待もむなしく、小雨決行!
おとっつあん、ビニル製雨合羽を着て、家の前の溝掃除。
その間、私は洗濯や掃除など。

① エクササイズ
*息子の出発前のスッタモンダを横目で見ながら優雅にお白湯をちびちび。

*息子を送り出したあと、いつもの定番コース
ヨガ風ストレッチ→太陽礼拝×4→スロトレ準備体操→leg raise 10回×3

*夕方歩いてスポーツジム往復 13500歩 
昨日は3000歩だったので、今日は多めにと思ったが、6月の2日目にして、すでに赤字。

*プールで1000メートル クロールと背泳を半分ずつ。

*サウナで汗を流す…PM2.5の毒気を汗で流す「蝦蟇の油」をイメージしながら。
ゲロゲロゲッゲッゲッ。

② ピアノ
ハノン&ツェルニーの基礎練習を30分くらい。
バッハとモーツアルトの主に右手の練習で45分くらい。
先週のレッスンをキャンセルしたのに、練習進まず。
明日の朝、集中して練習しよう(部活練習でへろへろになって帰ってきた息子が9時に寝てしまった→ピアノ弾けず)。

③ 単語帳
Isak Dinesen の Out of Africa を読む。
初めは辞書なしで読んでいたが、途中で「このままでは私は伸びない!」と殊勝に反省したので、ほぼ類推できる単語も逐一辞書を引くことにした。

本日の収穫
culinary 料理場の
cauldron (魔女が使うような)大釜
maizecobs  トウモロコシの穂先
conflagration 大火災
benefaction 慈善
shamba (アフリカの)自作農地
apparition 突然の出現
pregnant 含意のある 妊娠と思ったら大間違い!
repentance 後悔・悔い改め
wry  とまどった、しかめ面の
contrition 悔恨
catechize (教理問答で)問い詰める
dispensation 特別許可 特免状
swarm 群れをなして来る
scruples 良心のとがめ

④ うれしかったこと
昨日、娘が息子に手紙をくれた。母のアドレスに添付でくれたのだが、プリントして息子に渡したら嬉しそうに読んでいた。
内容は、
「部活の好成績おめでとう。大学の先輩や友だちに話したらみんなすごいと感心していた。勉強がんばれ。姉ちゃんの2浪の痛い経験から勉強法のアドバイスを。歴史(日本史・世界史)と政治や経済、時事問題は姉ちゃん君にかなわないよ、数学は…、英語は…etc.」

ありがと、お姉ちゃん。

息子よ、君も大人になって、100%君の味方である親や姉のアドバイスを素直に聴けるようになったようだね!
きっと、これからずんずん伸びて行くよ、君は。

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プロフィール

ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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