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2013. 04. 30  
昨日のプールは混んでいたし、GW中でジムの営業時間が変則的になっているのを忘れていて時間不足で、500メートルしか泳げませんでした。

そのかわり…、
いつもよく会う「中高年スイマー仲間」とおしゃべりができました。

“裸のつきあい”というか、体型丸出しの水着姿に頭はキャップ、女性はノーメイクで“世間の虚飾”をはぎとって、水泳道に精進する仲間…という感じ…ちょっとおおげさか(^^;)
じっさい、プールの外で出会って声をかけられても「どなたでしたっけ?」「おお、これほどお美しいおばさま、渋いおじさまだったとは!」と思うことしばしばです。

プライベートな話は無しで(名前すら互いに知らない)、泳ぎについて実際的なアドバイスを親切にしてくれるのがうれしい。
たまに、わざわざ水中にもぐってフォームのチェックをしてくださる方も。
ありがたいことです。

昨日、そういう方のひとりに、
「私、背泳ぎでどうしても曲がってしまうっちゃけど、どうしたらまっすぐにおよげますかねぇ?」
と質問したら、
「そりゃぁ、天井の線を目印にして泳ぐったい。」と。

ええっ?天井の線?

そんなのどこにあるんですかぁ?
天井の内装パネルの境目の線があるらしいのですが、ド近眼に度付きゴーグルをして泳ぐ私の目には全くその線が見えなかった…今も見えないけど。

目が悪いって不便ですね!

泳ぎながら、「持久力というか心肺機能は余力があるけれど、腕と肩の力が弱くてすぐに疲れ、長く泳げない」ということをいつも痛感します。
娘が使っていたダンベルで腕・肩を鍛えようかしら、階上のジムでそこの部位を鍛えるマシンを使おうかしら…と考えながら、自分で苦笑してしまった!

登山(鎖場で)やピアノに必要な腕・肩・胸筋を鍛えよう、
ランニングに必要な持久力をつけよう(一時、10㌔くらいのレースに出ようかしらと思っていたことがあった)
と思って始めた「手段としての水泳」が、こんどはそれ自体うまくなりたいという「目的」になってしまっている。

善哉、善哉。

なんの修業でも同じかも…ですね。

英語で本を読めるようになりたい→単語や文法の学習、音読の練習→諸種の試験に挑戦→合否・点数にこだわる→試験が目標に→あれれ、いつの間にかすらすら英語が読めるようになっていた

発表会(人前)で曲をうまく弾きたい→基礎練習をしなきゃ→基礎練、奥深し→練習曲集にも挑戦→これやってると楽しい、練習曲もっと上手になりたい→曲に挑戦したら、あ~ら不思議、難しいと思っていた曲がうまく弾けるようになった!

てな具合に、手段と目的がスパイラル状にくるくる入れ替わって楽しく上達するといいな…と、何事もへたくそなおばさんは「学習心理学」について考察したのでした。
おしまい。

*大ピアニスト兼作曲家の「エチュード」という作品ネーミング、おっそろしい!
超難曲“エチュード”を練習曲にして、次、何弾こうとするん?

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2013. 04. 29  
発表会を無事終了されたピアノの先生とメールの往復で5月からのレッスンのことが決まりました。
3年?4年?ほどブランクがあるので、もう一度基礎からじっくりゆっくりという方針でいくことに。

1回目の再開は息子の保育園の生活発表会で「卒園児の母 ビッグバンド」を組んで演奏したのがきっかけだったから、かれこれ10年前かしら?

そうそう!
レッスン開始とともにフンパツして新しいピアノを買い、古いのは実家に戻して、
ちょうど今から10年前のGWにうちに新しいピアノが来たのでした。

ウィークリーの方がスケジュールが立てやすいので、毎週月曜日の朝1時間ということでお願いしました。
見ていただく曲の詳細は初回に相談するとして、
私としては、
① ハノンを少しずつ
② この際ツェルニーをもう一度 一通り終わった30番のおさらいをするか、半分くらいまで行っている40番の続きをするかは先生のご判断で
③ インベンション(復習)とシンフォニア
④ バッハの何か 仕上げずにやめたイタリア協奏曲の3楽章かな?

を計画しています。

バッハを中心にと思っているけれど、モーツアルトのソナタや変奏曲集も、スカルラッティのソナタも、ショパンのワルツやマズルカも、シューベルトの舞曲集や即興曲も、シベリウスやアルベニスとか“地方色豊かな”曲も…と、鼻の穴夢はどんどんひろがります。

「ぶるん、ぶるん」
「どうどう、どうどう、抑えて抑えて。Calm down, easy, easy! 」ですな。

あと、プールも月4回にしたので、これもウィークリーで計画的に泳ぎに行きます。
空いている時がいいので、土曜日か日曜日の夜にしよう。

月間スケジュールとしては、
第三土曜日夕方がパイプオルガン実演・講演会
隔月第一水曜日が在籍している仕事関係の研究会。
これから半年のシーズンは土日に登山道具店の企画にのって、月に1~2回は登山に行きたいなぁ…。

…ということで、そろそろ支度をして、今日は歩いてプールに行こうかしら。

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2013. 04. 29  
1泊2日の登山の大会から息子が帰ってきました。
本人にそう言うと、「うるせぇ」的反応しかしませんが、親の目から見ると、山から帰ってくる度に逞しくなってきます。

20㌔を背負って、急傾斜・石ごろごろ・滑落危険性箇所・鎖場を5~6時間登り下りして歩く(ほとんど走る!)のですから、身体的に逞しくなるのは確か。

息子は4人のチーム中で一番体力がない。
スポーツの経験がなく、体格はひょろひょろ(身長174体重54)です。
気象図書くのも苦手(顧問から「絶望的にヘタ」というお墨付き頂戴)。
チーム全体での荷物重量が決まっているので、体力のあるチームメイトに、より重いザックを持ってもらって自分は19.5㌔だったそう。
体力で勝負できない部分はペーパーテストで挽回しようと、課題の勉強を泥縄ではあるが、がんばっていました。

思春期の生意気盛りで、世の中を斜に見ていろいろ他人を批判する口は達者だけど、山行に関しては、上記のような自分の非力を謙虚に認めています。

謙虚さとともに、山での“苦行”が彼の社会学的想像力を鍛えていることは確かです。
そして、それはこれから文系方面に進む彼にとっては大きな財産になると思う。

社会学的想像力Sociological Imagination とはアメリカの社会学者ミルズの提議した社会学的アプローチの方法論です。
学生時代の必読書でした。

安直にウィキペディアからコピペします。

「一人の人間の生活と、一つの社会の歴史とは、両者をともに理解することなしにはそのどちらの一つも理解することができない」(『社会学的想像力』邦訳4頁)と考える想像力である。

…って、何のこっちゃ?なのでもうちょっと邦訳から抜粋。

「社会学的想像力を所有している者は巨大な歴史的状況が多様な諸個人の内面的生活や外面的生涯にとって、どんな意味をもっているかを理解することができる」p6

「社会学的想像力は、歴史と生活史とを、また社会のなかでの両者の関係をも把握することを可能にする」p7


まあ、大部の名著のエッセンスを短い抜粋で説明するのは無理ですな…。

歴史好きの彼には、自分が実際に荷物を背負って山道を歩くことによって、

律令時代、租庸調の貢納米・物を国衙または京師まで運搬しなければならなかった、

万葉集の「信濃道は 今の墾り道 刈株に 足踏ましなむ 履はけ我が背」の含意、

古代から近現代にいたるまでの様々な戦争での行軍、

兵站もなく武器・食糧装備で泥濘の中を前進するしかなかった第2次世界大戦の日本軍兵士、

などについての想像力を鍛えてほしい。

学生時代に教わったお歳を召した物静かな学外からの講師先生が、社会学的想像力に触れて、穏やかな口調の中にも決然と、
「憲法9条を変えよという人は、軍隊で上官から鋲のついたブーツで頬を殴打される、という経験がないと思います」とおっしゃったことを思い出します。

想像力を持つためには思弁だけではなく、ある程度の体験がないとならないのかも。
(みんな殴られろ、と言っている訳では決してありませんよ。念のため)

人生4年さんが「自衛隊経験も…」と書いていたけれど、本当に苦行を経験した人は軽々しく好戦的にはならないと思う。
そういう意味では反戦意識涵養のためにいいかもしれないですね。

息子が『ある明治人の記録』を熱心に読んで、
「陸軍大将なのに反戦意識が強かったのは幼少時の会津戦争でのつらい経験に基づいているからか?」
なんてつぶやいていたけど、そういうのがミルズのいう「社会学的想像力」だと思うよ。

昔読んだ本を今またぱらぱらめくって、こりゃ再読せねば!
今度は英語の原典で読んでみることに。ペーパーバックを注文しました。

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2013. 04. 28  
“Leaf Magic and Five Other Favorites”
Margaret Mahy

洋書村ブロガーの人生4年さんと、英語学習における絵本や児童書の位置について意見交換したあと、家にある本の整理をしていて見つけた本。
読んだ記憶がない…読んだかもしれないが内容をすっかり忘れている…ので読み始めた。
短編6つであっという間に読むことができる。

意見交換の内容:
(優れた絵本や児童文学のすばらしさ、価値を認めた上で)
英語の勉強のために絵本や児童文学を読むのは学習の方便としていいかもしれないが、ずっとそこに留まっているのは如何なものか?

【感想】
児童文学といっても対象年齢でいろいろな段階があると思う。
この本はヤング・アダルトよりちょっと下の年齢層対象か?

一つのフレーズが短く言葉も平易で読みやすい。
その上、「お話」として非常にすぐれている掌編集。
強いて各編に通底するテーマを挙げるなら「人を外見で判断してはならない」「生きる喜びは小さなことに宿っている」というあたりか。

【英語学習に関連して】
英語話者とっては簡単な単語だけど、学習者にとって難しい、という類の単語が少なく、ストーリーに惹かれてずんずん読み進める素材としては適当な本だと思う。

以下は辞書で引いた語
bib よだれかけ 知らなかった!でも文脈から推測可能。

nook 人里離れた所 ほほー。

set 形容詞 断固とした 形容詞でこんな用法があるとは!

“故意のbig word”として出てくる seismological  地震学の 覚えとこう! 

あと、
It hesitated on the threshold of the cabin and then came in.と、よく目にするthreshold 「出発点」「閾値」が児童文学ならではの(?)原義「敷居」で出てきたのが、なるほどね!でした。

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2013. 04. 28  
連休二日目も好天気。
寝具の洗濯や冬物衣類の始末などに追われた一日でした。

近々再開するピアノのレッスンで、大人のレスニーはある程度「私はこうしたい」という希望を表明すべきだと思い、ピアノ部屋の掃除とともに、教則本や曲集の整理をしました。
ついでにぐちゃぐちゃになっている本の整理も。

そのとき、気づいたw(゚o゚)w !
この頃、私ずっと、心の中でブログ友だちの皆さんと対話している!

初回レッスンに何を持って行こうか?と迷いながら、
「インヴェンション大好き盟友のLLganzo姉さまが、ツェルニーはベートーベン予習に欠かせないって…」
kokodamさん、今日が発表会。出来はどうだったかな? 私は来年何弾こう?」
物理学者さんがあれだけ楽しそうにハノンがんばっているから、やっぱハノンは必須よね…」
「うーむ、へべれkさんみたいに、シベリウスやカスキ、あるいはギロックとか新しい時代のもいいよね、でも指が届くかしら、見てみよう…」
と小一時間、楽譜をひっくり返していました。

さらに本の整理をしながら、
人生4年さんに英語の絵本や児童書のコメント書いたけど、今絵本類の整理をしていたらまだいろいろ意見交換したいことがあるし!そうそう、お約束の“Kokoro” 早く取りかからなければ。」
「読書傾向が似ているkoburiiさんと本の貸し借りをしたら、ずいぶん本代の節約になりそう。本貸して~!」

そして、母親業先輩としても、励まされるのは、ミモザさん

ブログを始めてそろそろ3か月が経ちます。
皆様のおかげで毎日の生活がとっても充実して前向きになってきたと実感しています。
この場を借りて、皆様に心よりお礼申し上げます。

ミモザさん http://mimoza7o7.blog.fc2.com/ 
初めて頂戴したコメント、とってもうれしかったです!
「ビール好き」「買い物嫌い」「勉強しなきゃ志向」、それにピアノ練習、なんだか似たもの同士と勝手に思っています。
成長されたお嬢様、ご子息のこと、「私もこういう母親になれたらなぁ」と。
遠く離れたところにお住まいなのに、近くに住むお友達のような親近感をもっています。
これからもよろしくお願いします!

LL.ganzoさん http://ganzo262.blog.fc2.com/
ピアノ練習についてのアドバイスありがとうございます。
なんといっても、盛んなオフ会のピアノ演奏会の組織力、すごい!
ブログが面白いこと! 「紳士淑女の会に出られないワタクシを見捨てるんぢゃないわよ」

kokodam さん http://d.hatena.ne.jp/kokodam/
発表会お疲れさまでした!
深く思索を重ねながらピアノのある人生を歩まれている姿勢、尊敬しています。
ブログ記事で久しぶりに再読した本もあり、勉強になります。
お互いの仕事の領域でシェアできる問題についてもいろいろご教示いただけたらうれしいです!

人生4年さん http://happy5year.shiga-saku.net/
あなたの毒舌の中に知性と優しさ、真摯さを感じる私…ヘンかしら?
英語学習の教材について、ウェブ上の情報を教えて下さってありがとうございます。
ネットに疎いおばさんは助かります!
絵本と児童書について、その後考えたこと、またブログに書きますね!

koburiiさん http://koburiland.blog104.fc2.com/
「富士日記」を繰り返し読む人…同志がいたとうれしくなりました。
本のレビューいつも楽しみにしています。
レビュー本のラインナップの豊富さに感嘆しつつ、ため息「読みたき本は多し、人生は短し」
お宅の本棚見てみたい!

ピアノ弾きの物理学者さん http://blog.goo.ne.jp/quantum_pianist
なんという更新頻度、フォローするのがたいへん! でも楽しみ!
酒とバラの日々酒と計算とピアノの日々、すごい。
私たち、ブログ上でなければ絶対に接点のなかったカンケイだと思います。
スポ根的練習のご様子は、「私もがんばろう」と励まされるのを超えて、「そこまでやるかねぇ」という呆れにまで!?
飲みながらの音楽談義、したいですねぇ!

へべれkさん http://hebeerryke.blog.fc2.com/
酒やめたいって? うんだなっす。やめたがいいっすよ。でも、やめられないのが私たちの宿命…。
せめて、限度を超えず、健康的に楽しく「百薬の長」を続けられるよう気をつけましょう。
そして、歩け歩け、ですね!
今からの季節、やっぱり生ビール! ごっくん。やめられるものならおやめになったら?

F. Hiroshiさん http://mytrivialthinking.blogspot.jp/
I really appreciate your blog.
It gives me good opportunities to think interesting themes which you propose and to express my thought in English.
And I can get useful information about Osaka where my daughter has just begun to live.
Thank you!

みなさん、ありがとう! 
これからもよろしく!



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2013. 04. 27  
GW初日、いい天気でしたねぇ!

午前中はブログ書いたり仕事したりしていましたけど、今日は近くに見える三郡連山のパノラマを眺めながら、「山に行きたい…」とため息ついていました。
わが家からの三郡連山の眺めは「ここは信州かいな?」というくらい美しい!
天気によって、遠望する深山幽谷の連山に見えたり、「一本一本の木まで見える!」ほど近くに見えたり、はたまた霞や霧で全く見えなかったり…と、日々刻々その姿が変わります。
中高年初心者登山の心得を守って「ソロ」単独行はしないことにしているので、急に登りたくなっても誰かと同行の約束をとりつけていない限り、我慢するしかない…。

お昼過ぎから、またホットフラッシュが頻繁におきたので、ゆっくりまったり過ごして乗り切ろうと、久しぶりに、足裏&全身マッサージに行きました。

かれこれ10年近く通っているところで、きっと「常連さま特別料金」になっているんじゃないかしら…、いつもみっちり1時間半のコースをそれほどお高くない料金で施術してくれます。

ほとんど会話はしないのですが、今日は「足がむくんでいますね。腕も肩も張っている。疲れていませんか?」と言われ、足裏の反射区では婦人科系の部位に問題があるとも指摘されました。
マッサージ師さんから「ここが悪い」「疲れている」「凝っている」と言われるのって、隠微な喜びというか、ちょっとうれしくないですか?
「そうなんですよ。私のつらさ、わかってくれるのね!」という喜び。

すっきりしたところで、泳ぎに行きました。
時間帯からして空いていると思ったら、連休前だからか?たくさんのスイマーがプールに。
「同じくらいの速度かな?」と見込んだおじさんと同じコース2人で泳ぎました。
彼のとる休憩タイムが長いので、1コース2人とはいえ、タイミングをはかってたっぷり背泳もできました。
今日は800メートルでおしまい…だって、疲れがたまってるってお墨付きもらったんだも~ん!

帰ったら夫も家に着いたばかりでした。
夕食?夜食?を10時すぎに。
夫がクックパッドでわざわざ検索して、村上春樹流サンドウィッチを作ってくれた。

サンドウィッチは村上作品のあちこちにでてくるけど、今夜のサンドウィッチの出典は『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』なのだそうな。

P1190290 (640x480)


食べながら『世界の…』のことを話したけど、ディテイルをほとんど忘れてしまっていることにお互い気づいてガーン(>_<)
私は写真の文庫本ではなくハードカヴァーで読んだ記憶があるから、もう大昔のこと…。

また読みたくなりました。

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2013. 04. 27  
さて、早朝より部活で登山にお出かけになったお坊ちゃまにおかれましては…。

男の子の扱い方がわからず、大いに悩みましたが、このところちょっと良い親子関係になってきたように思います。

私自身、登山が趣味なので、息子の山行き・部活には全面的に支援・協力することにしています。
息子たち部員のハードな登山(コース・ペース・重いザック・野外調理・地図を読むことetc.)を、心底スゴイと思う。
自分が登山のつらさを経験しているから、なおさら登山部諸君のすごさが理解できる。
下山後、へろへろになっているが文化祭にむけての委員会活動もがんばっているので、汚れ物の洗濯や登山グッズの手入れなどを手伝ってやってます。
互いに「息子、スゴイ」「かあちゃんには世話になってる」と思う良好な関係ができたような…。

哲学や経済学、歴史好きの息子は、学校の日本史や世界史の授業のこと、読んでいる本のことで母に議論を吹っかけてきます。
ま、私も地歴公民科教員でその方面のセミプロ、ガチに(って用法正しいのかしら?)議論しても、まだまだ負けないけれど、時に「お母さん、それ知らなかった」「そりゃ、確かにあんたの方が正しい」と降参することも多くなりました。

ちょっと前まで彼が「歴史オタク的読書」ばかりしていた時は、「そんなヒマがあったら、数学の基本問題集やれ、英単語覚えろ!」と母はイライラしていたけれど、国・数・英の勉強も大事とわかり少しは努力するようになってからは、これについても関係改善がすすんでいます。
勉強をさぼって成績低迷していたことが、私の心配の種だったけれど、2年生になってやっと「地道な努力」が必要とわかってきたみたい。
まだ、全然勉強量が足りてませんけどね(-_-)
天下国家を語るなら、国数英をしっかり勉強してリテラシーを身につけいっ!

とってもありがたいのは、彼の回りに親代わりの“メンター”が数人いてくださること。
登山部顧問、学年主任、学校にしょっちゅう出入りされているメジャーな部(登山部ではない)のOB会長と同窓会幹部役員の4人は私の先輩でもあり飲み友だちでもある。
そのすてきなおじさま方は、息子と私、両者のメンター的存在。

「○○子ぉ、息子のことわぁわぁ言うともたいがいにしとけ。母ちゃんが息子いじくりまわして、息子をスポイルすんな。オレはいざとなったら息子の味方やけんな。ばって、息子がまちごうた道に進みよったら、ふざけんなくらさるうぞて言うて、やっかましゅうおごりあげちゃあ」

というスタンスで息子に接してくださっています。

ネイティブ博多弁、ご理解できました? 
念のため訳をつけます。
「○○子(私の名前)よ、息子のことを騒ぎ立てるのもいい加減にしておきなさい。母親が息子に干渉しすぎて息子をスポイルしてはならない。私はいざというときは息子の味方となる。しかし、もし息子が誤った道に進んでいると思った時には『ふざけてはいけない。殴るぞ!』といって、厳しく叱責をしてあげる。」

母ちゃんも姉ちゃんも同じ学校の卒業生で、回りはその知り合いばかり。
最初は自分のことが見張られているみたいで、窮屈だったのかもしれないが、この頃はそういう濃密な関係にも慣れてきて、逆に「みんな善意で自分を見守ってくれている」と思い始めたみたい…よかった!

彼も成長してきているなぁ(^_^)v
今ごろ、若葉萌える山で、楽しい苦しい時を過ごしているだろうなぁ!

I am very proud of my son, too.


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2013. 04. 27  
息子は早朝より山に出かけました。
今晩はテント泊。

夫は昼過ぎまで仕事ですが、その後はプールに直行するそう。

私も夕方からプールに行く予定。
1コース1人になる閉館まぎわの1時間が狙い目です。
1000メートルのうち半分以上は背泳ぎですが、ときどきまっすぐ泳げないことがある。
天井に目印になる何か(タイルの目とか)があればいいのだけれど、真っ白です。
プールで対向泳者と激突して救急車で運ばれたという人を知っているので、背泳ぎは1コースを独占できるときにしかしないことにしています。

ということで今日の夕食はじじ&ばばの二人だけ。帰宅時間もよくわからない。
「それぞれテキトーに済ませよう」ということに。

数年後、息子が家を出て本格的“空きの巣”になったら、食生活が堕落するかもしれない…。
料理担当の夫のモチベーションが下がりませんように!

娘が家にいないことにだんだん慣れてきました。
フェイスブックで“お友達”になっているので、彼女の動向もわかり、元気で楽しくやっているようで安心です。
インドアとアウトドアの二つの体育会系サークルに入り、先輩達に可愛がってもらっているみたい。
自炊もちゃんとして、できあがり写真もときどきFBにアップしている。
また同郷の友だちが見つかって仲良くなり、帰省交通手段の「オトク情報」の交換などもしている。

彼女がうれしそうに報告してくるのが、大学の「語学がんばれ的システム」のこと。

英語ではTOEFL受検が必須~無料で受検できる!
仏語も仏語検定受検が推奨されていて、級を取得すると成績に反映されるらしい。
(私のお古の仏語検定問題集を送ってやったのが無駄にならず!)
また、授業は情報機器室?的なところで一人一人パソコンを使って効率的に学習でき、その教材は自学用にも使えるとのこと。
英語で留学生との交流を深めるカフェ的な場も設定されていて、英語話者・非英語話者の留学生と英語で話す・議論するチャンスもあるそうな。
留学を考えている娘にとっては願ってもない恵まれた環境。

ポジティブ思考が取り柄の我が娘、TOEFL強制受検も「自費で受けずにすむ、ラッキー(^^)/」と喜び、英会話カフェにもさっそく行ったようだ。
英会話カフェでは英語力もさることながら話す内容こそが大事とよくわかったようで、素直に自分の知識や教養の不備を反省してます。

I am very proud of my daughter.

来週帰ってきたら、いろいろ話をするのが楽しみ!

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2013. 04. 26  
連休第一弾の土・日・月の計画です。

息子は土日、山へ。夫の土曜日は繁忙日。
私は土曜日、夫の職場の手伝いと事務仕事を少し。

あとは…、やっほ~い! 自由!

まず、わくわくしながらもGWまで“おあずけ”にしていた、漱石の『こころ』の英訳を読みます。
洋書村のお友だち「人生4年」さんとのお約束!

妄想的目標だけど、そのうち通訳案内士の試験を受けたいと思っているので、その二次試験対策勉強を兼ねて。
(一次の免除規定について、きちんと調べなければ…。あと日本地理と政治経済の勉強も。)

日本文化については、植田一三先生の優れたテキストなどで勉強するのが「王道」だろうけど、実地でわくわく読み進めながら勉強する方が、私の性分に合っている。
それで今回の”Kokoro” は、通常とは違って右手に赤鉛筆持って、原典日本語と照らし合わせながら精読するつもりです。
ある程度それで進んで様子を見たのち、普通の読み方に戻るかもしれないけれど。
これは「連休後半へ続く」の課題です。

それから水泳
スポーツクラブの会員種別を4月から「月4回コース」にしたのに、まだ2回しか利用していない。
この頃、ゼロポジション着用で楽になった背泳ぎが楽しくてしょうがない。
土曜日と月曜日に泳ぎに行こう!
(間に一日おかないと、水着が乾かない)

お天気次第で、ノルディックウォーキングを公園で。
夫を誘ってバラ園のある公園に歩きに行こうかしら。
「帰りにスポーツ用品店で新しい水着買ってあげるし、プールまで送ってあげるから」を誘い言葉にして。
(夫は原則として運転しない。夫と私の所属プールは別です。)

おっと忘れちゃならないのが、教員免許更新講座のエントリー…メンドクサイ!

ということで、充実した連休を過ごすため今夕の職場の歓送迎会、飲み過ぎないように自重すべし!

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2013. 04. 26  
明日からゴールデンウィーク。

わが家のエクステリア担当は夫です。

子どもたちが保育園や小学校に行っている頃は、子どもたちにも手伝わせて私もガーデニングに凝っていたこともありましたが、最近は草取りをする程度でした。

昨秋から夫が急に庭仕事に目覚め、まだ発展途上であるとはいえ、なかなかいい庭を造り始めています。
夫の亡くなった父が元気な頃にバラ造りに精を出していたことが、夫の発心に関係あるようです。

夫が熱心に取り組んでいること:
水泳に庭仕事、料理(最近はお菓子作りも)それにエレキギターやピアノの復活も考えているみたい…

おほほ、たくの主人の趣味、なかなか優雅ざましょ?
(ブログっていいねぇ! 全体像ではなく一部だけ取り上げることによって理想化できる)

ゴールデンウィーク中に、手入れや新しい植え付けをするんじゃないかしら。

5月初めに娘が帰省するのに合わせて、おとっつぁんはいろいろ考えている様子。
「あれを作って食べさせよう」「これを作って食べさせよう」

これまでに頂戴してため込んでいた慶弔のお返礼のカタログギフトから高級食材を選んで、娘の帰省に合わせて配送してもらう手はずも。

遠く離れた娘が恋しいんじゃねぇ、おとったんは。
(not 博多弁 but 広島弁 …彼は広島出身)

庭師兼料理番が勤勉に働いているので、掃除婦兼洗濯女も職務に精励しよう!


以下は21日(日)の写真です。
GWビフォア画像。

5-P1190060.jpg
コンポストで堆肥作りしてます。
うまい具合にできつつあります。
うちの生ゴミはゼロ!


4-P1190176.jpg
ちょっと暗いけど、芝桜。
絨毯化をめざして挿し芽(?)するそうな。


3-P1190102.jpg
盛りを過ぎたビオラとパンジー。
花がら摘みは私の趣味。



2-P1190137.jpg
右手奥の暗がりは桜。
サクランボがたくさんついています。
来週あたりが収穫期…あまり食べないけど。



1-picasabackground-005.jpg
バラ初心者の最初のつぼみ。
害虫や病気に強い品種からスタートとのこと。

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2013. 04. 25  
いったんおさまっていたのに、この2週間ほど、ホットフラッシュの嵐にみまわれています。

今年は例年よりいつまでも寒いようで、ババシャツもスプリングコートやスカーフもなかなかやめられません。
冷え性で手足の先は冷たい…なのに、お腹から背筋にぐわぁんと粟立つようないやな感覚が走り、その数秒後に首筋からどどっと汗が出る。
上半身が、かあーっとほてります。

この発作が出ると、「気もそぞろになる」というか、「上の空になる」というか、複雑なことを考えることができなくなります。

典型的な更年期障害の症状ですが、しばらく出なかったので、もう卒業したのかと思っていた…。
体調不良をなんでもかんでもストレスに還元するのは、あまり好きではないけれど、職場復帰と時期を同じくしているので、やっぱり、その関係のストレスかしら…?

時間的には十分な時間ベッドに入っていたけれど、夜中にホットフラッシュで目が覚め、眠りが浅かったみたい。

木曜日だけ変則スケジュールなので、今朝は3時半に起きました。
早朝からの仕事を終えて12時過ぎに車で帰宅していると、猛烈な眠気に襲われ、「これはやばい」とショッピングモールの駐車場に車を停めて、カフェでコーヒーでも飲もうと思ったのですが、車から出るのさえ億劫でそのまま30分ほど車内で眠りこけました。
こんなこと初めてです。

目が覚めて、息子の下着など買い物をして家に帰り、またまたソファでゆっくり昼寝しました。

全身に倦怠感があったので「こんな時はゆっくり歩くのがいいかも」と、夕方、ウォーキング&書店散策に出かけたら、少し気分がよくなった。

ということで、今日は家事も勉強もピアノも停滞した一日でした。

おさまったと思ったら大間違いの更年期障害。
まだまだ、夜明けは先のようじゃ。
ゆる~り、まったりとまいろうかのぉ。

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2013. 04. 24  
一昨日の「シティズンシップ教育」の講演・ディスカッション・質疑応答・飲み会で出た話題の備忘録・

民主主義を実現し、成熟した市民社会を築くには、社会を構成するメンバー一人一人が、人の意見を聴き、自分の頭で考え、違う考えの人を斬り捨てる・無視するのではなく“共生”する努力をしなければならない。
そのためには、やはり「お道具」が必要です。

① 英語力
グローバル化した現代では情報収集・発信のための英語力は必須。
TPPひとつ取ってみても、日本のことだけを考えるのではなく、アメリカが何を意図しているのかアメリカと他の諸国との関係について知ることが必要だが、その手の情報は英語で得ることができる・
⑤のインターネット・リテラシーとも関連。

先月受けたTOEICの出来の悪さを「今更この手の英語力、必要ないも~ん」と高をくくっていた自分がハズカシイ。
遅ればせながらも、大量の時事英文を読みこなす力、スキミング・スキャニングの力をつけて、もっと視野を広げて様々なソースにアクセスしなければ…と思いました。

② 歴史の知識…特に各国近現代史
それぞれの国家・民族の歴史、およびそれらの関係の歴史を知ることが多様性理解につながる。
文化についての学習も含む。

日本史を高校で教えている身としては、痛切な課題。
日本史も世界史も通常のシラバスだと、入試科目として選択した生徒以外は、古代からせいぜい中世までで終わって近現代の知識はゼロというのが現状。
受験で選択したとしても、今のシステムでは、日本史と世界史の両方、および下の③の経済の知識も学習するというのは困難。
学校に頼らず(って教員が言うか?)、自分で意識的に学習する必要あり。
ただし、近年、センター試験やいわゆる“難関私大”文系学部では近現代重視の傾向があるのは、焼け石に水ではあるが救いだと思う。

③ 経済学の知識
「何が世界を動かしているのか」は経済についての知識なしには理解できない。
「モノの流れ」と「カネの流れ」を理解することは不可欠。

これも歴史学と連動して学んでいないと世の中が読めない。
原発問題も環境問題も国際関係問題も格差社会問題も…ぜ~んぶ、経済の基礎的知識がないと本質的理解はできません。
難しい経済学理論としてではなく、身の回りの問題として小さい頃から考えさせ、成熟させることが、結局「消費至上主義」「自分さえリッチになればいいじゃん主義」の抑制になるかも…ですね。

④ インターネット・SNSのリテラシー
いわずもがな。
でも、私と同世代以上の年齢層にはリテラシー格差が確実にある。
私もこのリテラシー弱者だけど、「わかりませ~ん」「なんだか怖い」と避けずに活用できるように、若い人に助けてもらって強くなろう!

⑤ データや統計学のリテラシー
数字のトリックにだまされないように。

社会学と心理学を専攻したので、“一応”、統計学はマスターしているつもりだけど、本質的理解ができているかといわれると
…スミマセンm(_ _)mのレベル。
マニアックな勉強(奥が深いですからねぇ!)は必要ないが、私のような数字音痴は時々復習したほうがよいかも。

講演会に参加するたび、「これじゃいかん、もっと勉強を!」という気になるけれど、全然進歩していないなぁ(-_-)でも、時々反省するだけでも、ずいぶん違う…と思って自分を慰めてます。

今回は、課題として、
「英語読解力(スピードを上げて量をこなすため)とネットリテラシーを身につけよう」、
「それとやっぱり歴史関係の本をしっかり読まなければね」
と思いました。

またTOEIC受検申し込みをしよう!

最後に…。
演者の先輩がいつも主張されていること。
日本もワークシェアリングを活性化して、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」「社会貢献」「育てる」のどれもができる社会にしなければ。

そうそう!
「遊ぶ」=趣味も大切なこと。
ピアノ練習しようっと(^_^)v

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2013. 04. 23  
昨夕、大学の先輩で、オランダ在住の教育社会学者の講演会に行きました。

彼女は、オランダの教育制度の研究から日本の教育に提言を発信し続けています。
今回のテーマは「震災後の日本とこれからのシティズンシップ教育」

彼女の福岡での講演会には、必ず参加することにしています。
仕事の都合で遅れたので、最初の3分の1ほどをミスしましたが、学校教育に携わっている者として、いろいろ考えさせられました。

オランダでは多様性が重んじられ、自分と異なる意見を持つ他者とも徹底的に議論を尽くして合意点・妥協点を見いだしていくという民主主義教育が、小学校の段階からなされている。

話を聴きながら「ああ、いつもの名調子!」と心の中で喝采を送っていました。
「いつもの調子」とは、とてもアグレッシヴ、挑発的であるということ。

注意深く聴いていれば「オランダの制度=善、日本の制度=悪」という2項対立で議論を進めているのではないことは明白なのですが、聴く人によっては「ふん、外国かぶれ。日本の現場を知らずに遠いところから偉そうにモノを言う」という感じを受けるでしょう。
それで、積極的な(攻撃的・批判的な?)質疑応答やディスカッションがあり、毎回私はそれが楽しみ。

「意見の対立を感情的にならずに議論すること」、これこそがシティズンシップの基本だと思います。

日曜日の町内会の年次総会で、
*ずっと私語をして人の話を聞かず、議事の流れをつかんでいないくせに、ぱっと思いつきで発言する。
*反対意見を「意見」としてではなく「難癖つけ」と受け取りへんな方向に話がねじ曲がっていく。
*せっかくよい提言(現状打破系の)が出たのに、「まあまあ、なあなあ」で「今のところはこうするしかありません」回答でお茶を濁す。
という場面がいくつかあり「やれやれ…」と感じていたので、民主的議論のマナーを広めるためにも学校教育の果たす役割は大きなぁと、講演を聴きながら思いました。

(…といっても、私、お年寄り出席者の多い町内会の会合、案外好きです。
うだうだと同じ場所を旋回する議論や複雑怪奇な町内人間関係とか、観察するの大好き!)

講演会のあとは、毎度ながら、講師と主催者・後援者と“いつもの仲間”で飲み会!
昨晩は14名の参加でした。

うち8名が私の年齢±4の同じ研究室出身の“女子”!
NPO活動家、司法関係公務員、県議、教員、書店経営者、デザイナーなど様々な分野で活躍中の元気な中年女子。
早期退職で第二の人生模索中の人もいて、酔ううちに「彼女を市議会議員に!」と訳わからん方向に進んで大盛り上がり!
楽しかった~(*^_^*)

思えば、大学卒業後も互いに子どもを預け合ったり、勉強会に誘い合ったり、選挙応援したり、だれかの社会運動に賛助活動したり…と30年近く、つかず離れず付き合ってきた仲間たちです。
小学生の子どもがいる一人を除き、皆、子育てを卒業して余裕が出てきて、ますます、仕事や活動にパワーアップしてきた感じ。
私も「空きの巣」なんていってぐずぐずしてられない!と発奮させられました。

上野千鶴子が「女縁」という言葉で、女性同士の相互扶助ネットワークを研究していたけど、ホントいいご縁だなぁ。
時に政治的立場や見解の違いは生じるけれど、いざというときに絶対に味方になってくれるような仲間って大きな財産だなぁ…と感じ入った夜でした。

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2013. 04. 22  
昨日はよいお天気でした。今日も!
絶好の山日和だったのに山に行けず。

また、ピアノの先生の発表会だったのに、私は町内会の役員の関係で年次総会に出なければならず、ホールに行くことさえできませんでした。

息子は早朝家を出て、登山部の活動で1年生の歓迎の三郡縦走に。
副顧問だった先生が3月に定年でお辞めになったこと、1年生の部員が増えたこと(←1年生対象部活紹介で、うちの息子が笑いをとってうけたらしい)で、送迎を親も手伝うことになりました。

縦走は、山まで/山からの交通手段が難しくてなかなか実現しませんものね。
車を停めているところに戻らなければならないのでピストン・コースになってしまう。

私は下山後の迎え担当で、山頂から携帯で「今から下山」の連絡を受けて宝満山の麓の竈神社に行きました。
新緑の山を遠望し、萌え立つ“木のトンネル”を通過してのドライブは快適でした。
久しぶりに「やまなみハイウェイ」をドライブしたいなぁ…なんて思いながら。
竈神社に早めに到着したので、車を駐車場において、登山部諸君と出会うよう私もゆっくり登り始めました。

うーん、まさに森林浴! (先日読んだ三浦雄一郎の本にも木々の出す免疫解毒作用について書いてあった)

ゆ~っくり深呼吸しながら歩きました。
山の挨拶をしながらもすれ違う下山の人たちが皆、怪訝な表情なので私は「?」
そうか!
この遅い時間から・水も持たず(お財布を入れたポシェットだけ)・登山靴ではなく普通のウォーキングシューズで・日傘なんか持って・ジーンズで、という「山を甘く見ている愚かな勘違い登山者ルック」そのものだった!

「こりゃいかん」と思い、また、「ひょっとしたら竈神社を回りこんで下山する別コースからで行き違いになるかも」とも思い、いそいで駐車場に戻りました。

もうちょっと、森林浴したかったなぁ!

駐車場では一足先に下ってこられていた顧問の先生と出会い雑談。
先生は、わが家のご近所さんで、私にとっては小・中・高・大と、ずーっと一貫しての先輩です。
先日一緒に飲んだ「高校先輩のすてきなおじさま方」の一人。

しばらくして、男子高校生7人のグループが下りてきました。
私は息子を含む3人+20㌔のザック×3を乗せて発車。
駅までの途中で3人に「ラーメンおごったろか?」と聞くと、3人とも「替え玉無料学生ラーメン」をご所望。
若い男の子がわしわし喰うのを見るのは、胸がすく思いがして、いいもんですねぇ!

20㌔の荷物というのは試合のための訓練ですが、たわむれに私も背負ってみたら、踏ん張るのが精一杯。
とてもこれで急傾斜を登り下りし、よろけずに細い稜線を歩くのは無理です。
1年生は自分の荷物のサブ・リュックのみだけど、2年生は20㌔内外、3年生は20㌔以上を担いでいたらしい。

*三浦雄一郎は若い頃「強力さん」の仕事をしていて、100㌔の荷物を担いで山に登っていたそうです!!!

まだ子どものくせに生意気な小僧と思っていた息子が、こんな荷物を背負って、母も経験あるあのハードな縦走路を踏破したしたなんて…。(息子はこのコースは3回目。うち2回はボッカ訓練と大会で重量ザック)

帰ったら両肩から腕、手にかけてむくんでいました。
お風呂に入って、「数学の宿題がたんまりある…」とつぶやきながらも、ベッドに直行、爆睡。

今朝は5時前に起きて数学をしていました。

来週も登山の予定が入っているようです。
「うーん、どうしよう?」と数秒悩んで、お天気の好い今朝、泥だらけ登山靴の泥落としと手入れを母がしました。
道具の手入れまで自分でやってこその登山部だと思いますが、このところ、朝補習やら文化祭の委員会の仕事(看板作り)やらで、早朝に登校し夜は遅く帰ってきます。
その上に容赦ない量の宿題もしなければならない。

過保護ママのそしりを受けることを承知で、ここしばらくは、おいしい特大弁当を作ってやって、登山靴の手入れをして…甘やかしてしまおう!

登山部顧問が山から部員が歩いているところの画像付きメールをくれました。
「1年前はひょろひょろだったけど、今は逞しくなった。この年頃の男の子の身体的発達は目を見張るものがある。精神的成長は…? 精神的には永遠に成長しないのが男の子なのかもね。」というコメントつき。
ご自身が「永遠の少年」である顧問からのコメントなので深く納得しました。

関東の大学に行きたいと言っている息子。
君とももうすぐお別れだから、今のうちに、母ができる「甘やかし」をたくさんしておくぞよ。
スポイルされんよう気をつけて(母にはしっかり感謝して)、大きくなっていきな!

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2013. 04. 21  
『歩けば歩くほど人は若返る』
三浦雄一郎 小学館

以前書店でぱらぱら立ち読みしていたが、図書館にあるのを発見。
家から博多駅までの往復で読了。

三浦雄一郎は1970年、37歳のときにエベレストをスキーで滑降した人。
その記録映画 The Man Who Skied Down Everest は1975年度アカデミー賞長編記録映画部門賞を受賞した。

私は小学生のときにこの記録映画を学校の映画鑑賞会で観た記憶がある。
急降下のため、人間に統御できないほどのスピードがでるので、パラシュートを後方に広げながら滑り降りるシーンを覚えている。

お父さんの三浦敬三は日本草分けのスキーヤーで、100歳を超えてもスキーをする現役長寿者として白澤卓二の本などでも度々取り上げられている人。

三浦氏は、往年の栄光はどこへやら、60代で暴飲暴食運動不足で典型的メタボ体型・“生活習慣病のデパート”になり、小学生の遠足で登るような山にも息があがって登れなくなった。
その状態から、再びエベレスト登頂をめざすまでのトレーニングの過程が記されている。

次男の三浦豪太もスキーヤーでオリンピックにも出場、現在は順天堂大学医学部で加齢制御学の研究をしている。
この本では、雄一郎の“マニアックな”トレーニングの成果を運動生理学的に説明している。

基本として「山に(エベレスト級の!)登るためのトレーニング」がメインなので、一般の人にはちょっと過酷… too much という感があるが、以下は自分もやってみようと思った点。

① アンクルウェイトをつけて歩く
4月初めにスポーツクラブで体組成の詳しいの(INBODYというのかしら?)を計測した。
四肢の筋量は体重比でまあまあ…むしろ年齢としては好成績←自慢!…なのだが、躯幹の筋量が低い。
いわゆる深層筋を鍛えないといけないが、アンクルウェイトをつけて歩くことによって腸腰筋が鍛えられるらしい。
アンクルウェイトとリストウェイトは、数年前の更年期障害がひどかったとき「これじゃいかん。まずは三郡縦走をめざそう!」と思い立ったときに購入して、家で家事をするときにつけていました。
しばらく使ってなかったけど、この本であらためてアンクルウェイトの効果を知ったので、再開してみよう!

② 重いリュックを背負って負荷をかけて歩く
テキストやファイル、ノート、読みかけの本、お弁当・水筒をお気に入り革製リュックに入れて通勤している。
ときどき、「重い! 面倒!」と感じていたが、これも修業・トレーニングと思うこと!
本当は、登山用の身体にフィットしたザックがいいのでしょうが、一応、ファッション的見栄(?)もあるので、今のリュックで良しとしておこう。

③ ダブルストックを使って歩く
ノルディックウォーキングの効能も書かれていた。
ノルディックウォーキング用のストック2組も買ったのだが、まだ知り合いのインストラクターさんに講習のお願いをしていなかった!
GW明けにお願いしよう。
受講前にも公園などで歩いてみよう。
ノルディックウォーキングは、徐々に普及しているとはいえ、一人ではちょっとハズカシイ…。
娘がGWに帰省するので、娘と歩こうかしら!

いい季節になったので、紫外線対策をばっちりして、歩こう!

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2013. 04. 21  
ビールの話ではありません!

カルチャーセンターの「バッハ before & after オルガン音楽の愉しみ方」を受講・鑑賞してきました。
場所はホテル日航福岡のチャペル。

最初の30分間はちいさな部屋でレクチャー。
講師のオルガン奏者、池田泉先生が入院中とのことで事前に収録された映像での解説でした。
パイプオルガンの構造や音が出るしくみの説明、本日演奏曲目の解説がありました。

次にチャペルに移動して、池田先生のお弟子さんたち3人によるオルガン演奏。

私は、パイプオルガンの演奏を聴くのは初めてです。

1曲目はバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」
頭上から音が降りそそぎ、木製のベンチを通じて背中に、床から足に振動が伝わります。
音楽を全身で聴くという感じです。
今まで体験したことのない感覚です。
ロックのコンサートの大音量のるつぼに全身をひたしたことはありますが、電気機器を通過して変換された音とは違う、「生!」の感じ。

2曲目もバッハの「小フーガ ト短調」
じつはこの曲は、数年前、ピアノの発表会で夫と4手で演奏したことがあり、各声部の流れが一応頭に入っていたのでとっても注意深く聴くことができました。
ピアノ弾きの物理学者さんが、「コンサートに行く前に曲の予習をすべきかせざるべきか」と“はむれっとられて”いましたが、暗譜するくらい予習していくのもいいものだと思ったことでした。
それで、なおさらのこと、2つの頭と4本の手で弾いたのをどうやって1つの頭2本の手+2本の足で弾くんだろう?とオルガニストのすごさが実感できました。

3曲目はクープランのミサより「キリエ」
5つの曲を聴きましたが、音色がいろいろ変化しておもしろく、旋律も美しかった。
音色を変えるための「ストップ」という棒も操作せねばならず、ほんと「奏者の頭の中はどうなってるの?」と思ってしまいます。

最後はリストの「バッハの名によるプレリュードとフーガ」B-A-C-Hがモチーフの曲。
(ブログ村の私のプロフィール写真は、リストさんのこの発想をパクったもの)
この曲こそが、本物のパイプオルガンで聴く効果が大きかった。
いくつもの音の重なりが大音量で降ってくる…。
大迫力でした。
それまで普通の姿勢、またはややうつむき加減で聴いていたのですが、この曲の途中でふと頭上を見上げると、音が違って聞こえました。
耳朶が上向きになって、音の波に対する感受性が変わったのだと思います。
キリスト教世界では「祈り」はうつむいてするのではなく見上げてするのではないか…なんて考えたり。

パイプオルガンの生演奏を聴いて、つくづく「レコードやCD、テレビで聴く、変換された音はうそもんじゃぁ!」「イヤホンで耳の中だけで聴くのは所詮、イミテーション」と感じました。
初めての体験で聞き慣れた複製音とのギャップが大きくて、強くそう感じたのかもしれないが、じつは、パイプオルガンに限らず、複製音ばかり聴いているのは、どこかちがうんじゃない?

名演奏家の名演奏を複製音で聴くのもよいが、やっぱり、生の演奏をその場で聴くということは、すばらしい体験。
このチャペルでも、コンサートが催されているので、これから機会を作って聴きにいこう!と思った夕べでした。

今日は楽器の説明が主だったけれど、次回からは、退院された池田先生からバッハ時代の楽曲の解説があり、楽しみです。

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2013. 04. 19  
うっほ~いっ!

1年間隠遁していたおばさんが、ふたたび世間の荒波にもまれ始めて1週間がたち、今日は、
Thank God, it’s Friday!
です。

今夕、夫は同業者の勉強会(夕食つき)に出席するし、私も6時まで仕事。
(実際は前倒しでタスクを終わらせたので7時まで職場にいました。)

Cookがいないので、勤め帰りにデパ地下に寄って酒肴お惣菜を買って帰り、息子と二人、夕食をすませました。

もちろん、私はビールを飲んでま~す。

酔いもありますが、なんだか幸せ!

1週間の労働のあとのビール。

どこかに美しい村はないか
一日の仕事の終りには一杯の黒麦酒
鍬を立てかけ 籠を置き
男も女も大きなジョッキをかたむける 


茨木のり子の詩のごとく、
早朝から夕方遅くまで、身体と頭脳(あまり良くないオツムですが…)を酷使してのビール、
うまし!
いいねぇ、茨木のり子。

おかげさまで、娘は大学生活にもうまく適応し、五月病の予兆は微塵もなさそう。
「二浪したお姉さまの余裕だね」とのこと。
ゴールデンウィークは飛び石部分も授業がないとのことで、まとまった期間、帰省できるらしい。

それに明日は、バッハのオルガン曲の実演つきレクチャーの初回です!

なんだか、めでたいのぉ。←酔ってるね…。

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2013. 04. 19  
日曜日に高校時代の先輩である名門オーケストラ管楽器奏者の先輩と飲み会をしたときに、先輩からいろいろなお話を伺いました。
備忘のため記しておきます。

1年生のときに3年生だった先輩は、当時から音楽の才能がずば抜けていて(耳がよい!)、下級生にとっては演奏中のミスや音程の狂いをごまかせない怖い先輩でしたが、同時に、とても温厚で優しい方で憧れの先輩でした。

彼と“同病相憐れむ”談義で盛り上がったのが、私も2月に経験した突発性難聴についての話です。
突発性難聴は、器質的には問題がないのに聴神経がおかしくなる病気ですが、原因が特定できない場合が多い。

先輩は、ひどい症状のこの病気にこれまで3回も苦しまれたそうです。
しかも、ひどい時は症状が1年続いた。
3回も経験されたので、この病気についての「解釈」や「対処法」について深い洞察をされている。
命には別状ないし、激痛に襲われるとか手術・入院しなければならないという類の病気ではないけれど、プロ演奏家にとっては、「生きるか死ぬか」というほどつらいご経験だったようです。

先輩がおっしゃったこと。

「怒りの感情を持ってはいけません。怒ったらだめです。」
「お散歩するといいですよ。」


病気になったとき、あるはそれが長引いたときの自分を振り返ると、「怒り」の感情に支配されていたそうです。
詳細は書けませんが、当時あることがらで「公憤」ともいうべき強い怒りの念を持っていらした。
温厚な先輩が憤られることですから、個人的な憎悪感に駆られてという種類のことではありません。

そのような、「怒って当然」というような事柄にたいしても、先輩は「怒ってはいけません」と。

病気を通じて得られたこの“悟り”は音楽にも通じるそうです。

優れた音楽・美しい音楽には「怒り」はない。
たとえ「怒り」が最初のモチーフであってもそれは必ず「哀しみ」や「希望」へと昇華していく。


ある演奏会でグノー・バッハの「アヴェ・マリア」を演奏された時のこと。

その直前に若い親友が亡くなるという悲しいことがあったそうです。
レクイエムではないけれど、この曲は死者を悼む曲であると直感し、演奏しながら、「なぜ彼が? どうして死んだ? どうして死んだ? あの若さで!」という怒りの思いが高まっていったそうです。
しかし、比較的短い曲を演奏し終わるまでに、その怒りが深い悲しみに変容していき、演奏している自分の心の変化に驚いた…と。

「死者を悼む曲である」という解釈=楽典を越えたアナリーゼ

また、若いアマチュアで早いパッセージをぱらぱら吹いて、技術的には自分をずっと越えたすごい人が時々いる。
そういう人にはかなわない…と思うこともあるが、曲の演奏となると、全く別次元でそういう人が必ずしもいい演奏をするとは限らない、それは何だろう?といつも考えているけれど、よくわからない…。

謙虚な先輩にはおわかりにならないでしょうが、私には何となくわかる気がする…。
「楽典を越えたアナリーゼと表現」ができるかできないかじゃないのかしら?
「うまさ・たくみさで勝負」という突き詰めれば“怒り”と同類の感情があるのではないかしら?

「楽典を越えたアナリーゼ」と私が言ったら、先輩が「ほう上手いこと言うね。メモしておこう!」と褒めてくださってうれしかった!

人柄を形容するなら、男性だけど「繊細・優美」という感じの先輩は、スポーツとか身体の鍛練とかいうことから遠いところにいらっしゃる感じの方です。
「お散歩するといいですよ」という表現には、ナルホドと思いました。
がさつな私なら、「えっほえっほと歩くとが、よかとですたい」「ウォーキング、気持ちよかよー」と言うシチュエーションで、やんごとない先輩は「お散歩するといいですよ」と。
先輩、すてき!

怒りを持たず、日常的に運動すること…、先輩から教わった大切な徳目です。

38年ぶりの再会で、先輩からは「相変わらず、口が悪いね」と突っ込まれましたが、とっても楽しい会でした。
あとで「次の帰郷のときも、是非会いましょう」とメイルをちょうだいして目がになっている私です!

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2013. 04. 18  
職場復帰して今日で1週間経ったところで、反省です。

歩数計は、木曜日以外はバスor JR で通勤しているので、普通に1万歩達成しています。
(今日は4000歩なので、あとで歩きに行きます。)

朝は通常は5時起き、木曜日は4時起き。
起床後の家事や自己流ヨガ・ストレッチの順序が整ってきて要領よくこなせるようになりました。

現時点での問題点は、ピアノ練習の時間がなかなか取れないこと。
私の場合、仕事や家事の合間に時間ができたら、まず本を読む、という習性があるのですが、この1週間は読書する時間も大幅減少しています。

ということで、ピアノの練習どころではなかった。

おっと、ブログを書くのに20~30分くらいかけているので、その時間をピアノ練習にすればよい!
…のだが、最近はブログを書かないと、なんだか“物がつっかえた”ような気分になるので、これも欠かせません。

GW明けにレッスン再開を予定しているので、毎日、どこかで“強制的”に30分~1時間、ピアノ練習時間を取るようにしよう!
勉強をなかなかしない息子に
「英語音読練習など、歯磨きのように短時間でもよいから必ず毎日すること」
と言っているくせに、自分ができていない(>_<)

なぜ、ピアノ練習時間が取れないか?
今度こそ基礎練習をしっかりせねば→ハノンをやろう→ハノンは億劫→ま、いっか
となるようです。

実際は、ハノンを練習し始めると案外それに熱中して、許される時間ぎりぎりまでハノンばっかり弾いてしまうことになります。
各ページに書いてある、あの「高飛車、命令口調」の指示!(私、あれ好きです…)
「はっはー、私が悪うございました。練習しますけぇお赦しくだせーまし」という気持ちになって、テンポやリズムを変え、回数を重ねます。

そのことがあるので、次回の練習が「ハノン…いやだぁ」になる。
ピアノに割くことのできる時間は限られているので、楽しく「新しい曲の練習をする」「曲を仕上げる」というスタンスで練習してみよう、とも思うのですが、レッスン再開まではこのまま、「ハノン+過去に稽古した曲のおさらい」という形でいこうと思います。

講師として担当している科目の性質上、あらゆる分野の読書(小説を含む)が勉強材料になると信じているので、半ば読書=仕事だと思っています。
読書こそ、歯磨きみたいに一日でもしないと落ち着かないので、これは意識せずともいいのですが、昨年度のように湯水のように時間を割けないので、「何を読むか」を厳選しなければ…。

学期始めで、打ち合わせや、様々な文書の作成、署名捺印の提出文書…と、雑務に追われましたが、あとでちょっと持ち帰り仕事をして、明日提出すれば、それも一段落です。
来週からは、週間スケジュールのコツを掴んでもう少し要領よく仕事や家事をこなせるようになるでしょう。

それにしても、職場では、若い人たち(特に新任)がよくがんばっている!
仕事量がはんぱなく多く、聞けば毎日遅くまで残って仕事をしているらしい。
あれではプライベート・ライフはないだろう…と心配になるくらい。
頭が下がる…けれど、「本質的な仕事」と「流してよい雑用」とをうまく分別して、燃え尽きないようにしてね、と声をかけたくなります。

教師に余裕があり、教師自身そこそこhappyでないと、生徒がつらくなるから…。

「おばさんに手伝えることがあったら手伝うからね」
「主任から注意を受けて落ち込んだら、仕事方法や対処方法についておばさんが相談に乗るからね」
…と、いつでも声をかけられる位置にいたいと思っています。

そのためには、まず、私自身が、雑務くらいちゃっちゃか済ませないと…ですね。

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2013. 04. 17  
昨日の続きです。

くる日もくる日も、掃除・片付け・掃除・片付け…に追われていることについて。

昨日考えた「建設的なこと」という観点から考えると、掃除や片付けは、マイナスの状態をやっとゼロにもどす行為で何も生み出していない。

わが家は、家事分担を「気づいた者がする」「得意な者がする」くらいで緩やかにやっているので、「おいしいものが食べたい」夫が料理を、「片付いていないと気になる」私が掃除や洗濯をする体制(大げさな!)ができています。

困ったことに、夫も息子も散らかっていることに頓着しない。
いきおい、家中の片付けものを私がする羽目になります。
反抗期の息子との衝突の原因のひとつは、私が「せめて自分のものは自分で片付けよ」「使ったものは元にもどせ」「汚れた衣類はさっさと洗濯かごに入れよ」…とうるさく言うから、です。

また、ホコリや垢というものは、あっという間にたまるものです。
水回りのぬめりや汚れ、換気扇やガスレンジの油も。
うちのboysはこれらの汚れは、文字通り“目に入らない”みたい。

おいしいご飯を作ってくれる夫には感謝しているのですが、「飛び散った油はその時に拭き取ろう」なんていう意識は全くないのが困る。
テーブルに汚れた食器を置きっぱなしにするのが嫌いな夫は、食後の後片付けはよくします…が、調理台を拭き上げる、シンクを磨く、ということはぜーったいにしてくれません。
毎日のお風呂掃除は息子の仕事ですが、浴槽はしっかり洗ってくれるけど、洗い場の床やイス・洗面器の湯垢取りは、これまたぜーったいにしない。

毎日、細々としたものを定位置にもどし、脱ぎ散らした服をたたんだりハンガーにかけ、ホコリをモップで拭き、床に掃除機をかけ、台所を片付け、
週間ローテーションで洗面所、トイレ、換気扇・フード掃除をし…。

私の一生、片付けもの人生かっ! 

マイナス状態をゼロ状態に引き上げるために、建設的なこと(昨日書いた)の時間がなくなる!

と叫びたくなる…が、

仏典にある「愚かなチューダパンタカが悟りを開く話」を思い出します。

愚鈍でブッダの教えの簡単なフレーズも覚えきれないチューダパンタカが、ブッダから「塵を払い、垢を除くと唱えながら毎日掃除をせよ」と言われ、それを守って無心に掃除をしていたら悟りを得た…
という話。

また、なにかの雑誌の短いエッセイに石田衣良(だったと思う)が次のようなことを書いていました。
うろ覚えでごめなさい。

「鎌倉(?)に、何人もの欧米のエリートビジネスマンが出家して修業している禅寺がありそこを訪ねた。彼らに『毎日どんな修業をしているのですか?』と尋ねたら、『シュギョウハ、ソウジネ』という答え。」

ということは、
掃除・片付け=出家しなくてもできる仏道修行

そうか、こう思えば、掃除・片付けもひっじょーに“建設的なこと”になります。
もともと、掃除したり、ものを磨いたりするのは好きなタチなのに、掃除に時間を取られて他のことができないことでイライラしてしまう。

でも、仏道修行と思って気合いを入れて掃除をすればよい!

塵と垢は煩悩、払ったり除いたりは智恵…、
ふりつもる煩悩を智恵で滅却していきましょう。

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2013. 04. 16  
仕事を万全に果たし、趣味も深めたい、あれも読みたい…と、気持ちばかりはあるのですが、実際に毎日の時間をとられているのは、

片付け・掃除・洗濯・片付け・掃除… ばっかり。

昨日、「建設的なことは何もできなかった」と書いたあと、「“建設的な”とはどういうことだろう?」とちょっと考えてみました。

A:自分の成長に資すること(担当科目の勉強・ピアノの練習・外国語学習・読書・講演会参加など)

B:社会的なこと・人間関係を豊かにすること(町内会役員の仕事・同窓会の集まり・飲み会など)

C:楽しく体力維持増進する活動やエクササイズ(ヨガ・ウォーキング・登山・水泳など)

D:収入に直結すること(教師の仕事)

振り返れば、夫が自営の仕事を始め、それを軌道に乗せ、子育てや親の介護・看取りで、体力の限界までがんばっていた30~40代の頃は上記A~Dのな~んにもできなかった。
しいて言えば、Aすきま時間を見つけて読書、B保育園の認可運動・PTA役員・地域子ども会の役員の仕事、D:少ない時間数の非常勤や家庭教師でぽつりぽつり、くらい。

今でもよく覚えていること。
仕事でかけずり回った後、あたふたと子どもたちを保育園に迎えに行き(娘4歳、息子0歳)、夕食の材料の買い物もできていなかったので、ファミリーレストランへ。

赤ん坊の息子を夫と交代で抱っこしながら慌ただしく食事を済ませ、ぼろぼろ食べこぼしの始末をして、予め財布を手に持ち、眠り始めた娘と大きなバッグを夫が、息子を私が抱っこして、支払いは私が、と分担を決め、さあ支払いレジまで…と、思ったそのとき。

お向かいで食事していた、両親に高校生のお姉ちゃんと中学生の坊やという、うちと同じ家族構成の一家が、お母さんの「さあ帰ろう」の一声で、みんなさっと立ち上がって、お母さんは小さなバッグ一つ持ってレジに行かれた。

おお! 
わが家にもあのような「ゆっくり食事、手ぶらでお帰り」の時が来るのだろうか!?


……、来ましたねぇ。そりゃ、来ますわな。

でも、子育て真っ盛りの時は、そんな「黄金時代」は永遠に来ないように思える。
そして、今は、子どもが、ぷくぷくほっぺではじけるように笑っていた、あの時代こそが「黄金時代」だったと思う。

いや違うかも。

自分がおちおち食事できなかったあの頃も子どもが可愛い真っ盛りで黄金時代だったし、
食べ盛りの息子がわしわし食べるのを見る今も黄金時代。

さらに、先々、子どもたちのボーイフレンドやガールフレンドも一緒に食事するのも黄金だろうなぁ。
「美味しい店があるから奢ったげる」と子どもに言われる日が来るのもゴールドの輝き!

親を亡くしたり、自分が病気をしたり、更年期で体調不良が続いたり、子どもが巣立って行ったり…と、
つらいこともあるけれど、
後で考えると、その時その時で、ハッピーなこともあったよねぇと感謝の気持ちが出てきます。

えっと何のことだっけ?
20年前10年前に比べると“建設的なこと”ができる時間はたっぷりあるはずなのに…ということでした。
そう。あの頃に比べると、優雅な時間を過ごすことができるはずなのに、いまひとつ要領が悪くて気ばかりあせっているようです。
職場復帰で体力的にもちょっときついのがつらいですが、少しずつ馴れていくでしょう。
あせらず、ぼちぼち暮らしていくとしよう。

書き始めは、掃除・片付けについて“考察”してみようと思っていたのに、ずれてしまいました。
時間切れなので、これについては、また次稿で。

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2013. 04. 15  
昨晩は、高校時代の2級上の先輩を囲んでの会食(=飲み会)をしました。

先輩は、メジャーのオーケストラの奏者としてご活躍なさっています。
久しぶりに帰郷されてお目にかかるチャンスを得ました。

4人での飲み会でしたが、音楽の話、楽器の話、演奏会の話、プロの演奏家ゆえの楽しい経験や悩みなど、汲めども尽きぬ話題であっという間に時間が経ちました。
後輩の3人とも、今でも楽器演奏をぼつぼつしていたり、コンサート通いをしていたりで、音楽を愛する者の飲み会、それはそれは楽しかった!

やはりプロの演奏家のお話は深い!
クラシック領域の話が多かったけれど、お店で流れている曲がちょうど我々の中~高~大学生の頃はやっていた曲ばかりだったので、それにまつわる思い出話なども出てきました。
(カーペンターズ、ミシェル・ポルナレフ、アバなど)
お酒のせいもあり、亡き共通の知人の思い出話で、一同涙を流したり…。

当時、部室に誰でも自由に書き込んでよいノートがあり、ノート紙上で音楽の解釈について激論を戦わせていたのですが、先輩はその内容をよく覚えていらっしゃって、「高校生だったのに、あんなすごいことをみんな考えていたんだなぁって思うよ」とおっしゃっていました。
ほんとに、青臭い議論をしていたものです。

あと、先輩と私で盛り上がったのが「突発性難聴の恐怖」。
私と違い、音楽家の先輩にとっては、まさに死活問題でたいへんな目に遭われたようです。

前日は村上春樹を読むため遅くまで起きていたし、日中はなんだかんだの家事に追われ建設的なこと(勉強、運動や練習)は何もできず、夕方から深夜までは先輩を囲んでの飲み会で、まったく、はちゃめちゃの週末でした。

今朝は普通に5:20起床だったし…。
また、今日から生活リズムの立て直しに鋭意努力します…が寝不足なので、今からちょびっと仮眠をとろうかしら…。
決意や宣誓はどこへやら…の、とほほ人生です(>_<)

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2013. 04. 14  
4月13日の実績です。

① 朝は5時40分起床。娘からの地震の電話で起きた。
② 朝のエクササイズセットは実行。
③ 仕事は全く進まず。片付けものと買い物の家事で一日終わった感じ。
④ 歩数は2308歩 そのかわり水泳1000メートル(クロール400、背泳ぎ500、平泳ぎ100)
⑤ ピアノ…弾いてません。

泳ぐのは久しぶりだったけど、直前に村上春樹の新刊で登場人物が泳ぐ場面を読んでいたので、黙々と泳ぐことができました!
休みをとらず、ほとんど続けて1000泳げたのは良しとしよう。

なんだかなぁ…、早速さぼりぐせが。
「三日坊主でもいいけど、最初の3日はちゃんとやろうぜっ!」と自分を叱りたい。


金曜日、職場でちょっと落ち込むことがありました。

1年ぶりに復帰してみると、コピー機や印刷機、製本機(?名前さえわからん)、2穴パンチャーなどが全部新しくなっていて、私はそれらを全然使いこなせない。
いちいち、若い人に「これどうやって…?」と聞き、何度も「え? もう一回。」と聞き返す。
ついには「いいですよ、僕やりますから。次に使われるとき僕がいたら声をかけてください」と言われる始末。

カンペキ、時代遅れおばさん。

かつて、先輩方が新しい機器を使いこなせなくておろおろされているとき「やれやれ」と思っていたけど、今は私がその「やれやれ」になってしまった!
(おかげで、イケメン若手と親しくお話しする機会を得ましたことは光栄に存じておりますです。)

TOEICのスコアは悲惨そのもの。
受検して感じたことは「時間さえあればだいたいわかる」のだけど、TOEICに求められている力はスピード。
「短時間に緊張・集中して必要な情報だけをガーッと拾う」という昔はもっとできていたようなことが、今はできない。
べつにTOEICで求められているような能力は、今の私に必要ないし、疲れるだけだから、もう受けないっ。
…と、思いました。

でも、「時間さえあれば」・「今の私に必要ないし」なんて、もろ年寄りの言い訳じゃん。
そんな自分が情けない。


「寄る年波には勝てない(こともある)」と自覚しつつも、老化防止のため、弱音を吐かずに新しいことに挑戦していこう!

でも、やっぱり最新鋭印刷機を使うときは、あのお兄さんに甘い声でお願いしようっと(^_-)

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2013. 04. 14  
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
村上春樹 文藝春秋

これからお読みになる方がたくさんいらっしゃると思うので詳細は書きません。

『1Q84』のような“ファンタジー性”はなく、リアルな物語。

またまた、自分が属している世代が、初期作品からずっと同時代で村上春樹を読める世代であるということの幸運を読みながら感じました。

“故郷(居場所)喪失譚”と“往きて還りし物語”の複合的関係。
(←私の解釈違いかもしれないけれど…)

ピアノ曲、水泳、音楽に造詣の深い物理学徒(“ピアノ弾きの物理学者さん”!)など、いつもながら、私にとって興味深いモチーフがたくさん。

いや、私は村上春樹を読んできたからこそ、その影響で、ある系統の音楽を聴いたり、泳いだりしているのかも。

『1Q84』でヤナーチェクのCDやチェホフの本(復刊された!)が売れたように、今回はリスト…それも例のピアニストの…が、ばか売れするでしょうね…むしょうに聴きたくなりますもの。

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2013. 04. 13  
10時以降はパソコンをいじらないと決めたので、急ぎ書きます。

今日は、
昨日の職場での???事件の落ち込み持ち越し(あらためて報告します)やら、
朝から娘の不安な声(地震)を聞くやら、
TOEICの悲惨なスコアを受け取るやら…
さんざんな日でしたが、
午後、

村上春樹の『色彩をもたない多﨑つくると、彼の巡礼の年』

が届き、早速読み始めました。

3分の1ほど読んだところで、プールに行きゆっくり1000メートル泳ぎました。

帰りに寄ったブティックでかわいいシャツを見つけ、娘に送ることにしました。
なにせ、2年間の浪人時代は着るものに気を配るどころではなく、全身ユニクロor無印良品ブランド乙女でしたから…。
これからは、可愛い服も着るべし。

帰ったら、夫が手の込んだ料理を3品も作ってくれていた!

ビールを飲みながら美味しい夕食を済ませ、
さ~て、今から『色彩を…』を読みます!
し・あ・わ・せ!


今晩中に私が読み終え、明日中に夫が読み終えるでしょう。

わが家は、夫・娘・私は3人とも村上春樹ファンです。

娘に、家具転倒防止グッズが主目的の小包を一刻も早く送るべきか、『色彩を…』を入れて明後日送るべきか?

母はハムレット並みに悩んでおるぞよ。

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2013. 04. 13  
うぎゃ!

第178回TOEICのスコアが届きました。

「ブログの恥はかきすて」と諺にもあるように(だから、ないって!)、
ここに公開して、不勉強を後悔し、次回はスコア大幅更改できるよう精進します。
(って、だじゃれ言ってごまかしている)

Total:765
 Listening:405 Reading:360 


ま、今後の伸びしろが大きいということで、楽しみですな、わっはっは。

20年以上前に1回だけ受けたことがありますが、そのときは850くらいだったと思います。
過去の自分に負けました。
敗因は、一に準備不足、二に準備不足、三に準備不足です。
(村上春樹の"What I Talk about When I Talk about Running"より)

でも、当分、受験はしたくない気分。
TOEICって、体力を消耗しますから…。

まずはご報告まで。

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2013. 04. 13  
土曜日は少しゆっくりしようと、目は覚ましていたけど起き上がらずにいたら、5時半過ぎに娘から電話が。
大阪はかなり揺れたようですね。
物が落下したり転倒したりということはなかったということでまずは安心。

引っ越しのときに、アパート近くのホームセンターで、家具の転倒防止グッズを探したけれど適当なのが見つからず(壁に釘を打ったりできないので)、「福岡で買ってそのうち送ってあげるね」と保留にしていました。

防災対策は、「そのうちいつか」なんて間をおかず on the spot でしないといけない…と反省。
後で買い物に行きます。

その他にも、家に剰余物資としてあるので新しいものを買いたくない…というモノもいろいろ。
例:タッパーウェア、弁当箱包み用ハンカチ、保湿クリーム、生協ブレンドのコーヒー、小鉢など
…リストアップしながらワクワクしてきた。
この「品目リスト」は私の大好きな『あしながおじさん』と『富士日記』によく出てきますもんね!

前回も経験したけど、箱詰めって楽しい!
立体パズルをするように効率的に詰める作業は楽しいし、開ける方も「なんでこんなものが?」というワクワク感があるみたい。

“詰め草”にはポケットティッシュやタオルなどを。
また重量の関係で初回送付を断念した文庫・新書本も“詰め草”好適品!

大学の勉強とは独立に英語の勉強をしっかりしたいという娘に、学習教材も“詰め草”にしようと思っています。

大学受験でもなく、ビジネス英語でもなく、論文読んだり書いたり(少なくともアブストラクトくらいは)する力の養成、TOEFL受験対策にもなるような…と書棚を探して見つけた単語集2冊。

A:『東大英単』
東京大学教養学部英語部会編著 東京大学出版会


B:『京大学術語彙データベース 基本英単語1110』
京都大学英語が学術語彙研究グループ+研究社編著 研究社


いやあ、この2冊、久しぶりにぱらぱらめくったら面白い!
東大と京大の英語に対するスタンスの違い、それが、入試問題の傾向とぴったり合致している。
A東大のオビには「東京大学が発信 <たった280語>で単語力強化」
B京大は、「学生さん、これくらいは知っておいてほしいよね」の学術語彙が1110です。

なにが面白いって、Bの「理系共通語彙」の章。
“普通に”覚えた単語(辞書で一番に出てくる意味)が、理系分野では特殊な意味を持つという発見の連続です。
娘に譲るのが惜しくなった…。
これはTOEFL対策用単語集として使えそうです。

それから、Aは「発信型英語力のために」を謳っているだけあって、読み込み、音読・暗誦して280の重要単語を自家薬籠中のものとすれば、相当な作文力や会話力がつきそうです。
これも惜しくなってきた…。

英語の学習には「A=深く」と「B=広く」の両方が必要だと思います。
娘よ、母はしのびがたきをしのんで、この2冊を譲ったる。
東大生・京大生に負けるな!

プラス、私のお下がりのフランス語の初歩の文法書を2冊
『ケータイ万能 フランス語文法』久松健一 駿河台出版社
『仏検5級 スピード合格』富田正二 三修社 ←古い版
これらは、惜しゅうはないぞよ。 

本来は山道具屋主催のなかなか魅力的なコースの登山に行くはずだったのに、週間天気予報のまさに“日和見”をして申し込みをぐずぐずしていたら定員オーバーで参加できず…悔しいっ。

登山日和=洗濯日和。
今日はウィークデイにはしにくくなった寝具の洗濯などして過ごします(-_-)

*「三日坊主×2回/週」プロジェクトの報告は、翌日午前中にすることにします。
夜は、快適な睡眠のため、パソコンを開かない!←どこまで守れるやら…。

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2013. 04. 12  
今日の実績

① 早起きして(目標4時)、家事を短時間に済ませる!
→起床5時 アラームは4時にセットしていたけど二度寝してしまった。いつもより30分早いだけ。

② 朝のエクササイズ・セットを毎日実行する!
→お白湯をちびちび飲みながらお弁当作りをし、いつものヨガ風ストレッチ・太陽礼拝×4・スロトレを実行

③ 毎日ピアノの練習をする。
→本日の練習時間1時間 ハノンとインヴェンション

④ 仕事は前倒しで計画的に! 自営業の事務仕事をため込まない。
→すき間時間に雑用をしようとしたけど、準備が悪くて進捗度遅し。要領悪し!

(* 土日は水泳か登山、または長距離ウォークをする!)

本日の歩数10343歩

三日坊主第1ターム2日目は100点中70点くらいかな?

夜、寝る前数時間はパソコン画面を見るのはよくないらしいので、それも含めて、生活パターンの調整をしていこうと思います。

教職復帰して、担当教科に関する書籍の「アレも読みたいコレも読みたい病」にかかって、時間がいくらあっても足りない状況です。

アマゾンで予約注文していた村上春樹の新刊が届いていると思ってるんるん気分で帰宅したら、まだ届いていなかった…。
明日には届くでしょう!
楽しみ!

これまでは、ちょっとした時間に昼寝をしていたけれど、この二日間はしていません。
眠い…。

早寝早起き元気の素! お休みなさい。

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2013. 04. 11  
今朝は4時に起きてお弁当作りなど家事を済ませ、7時過ぎに家を出ました。

いよいよ仕事の再開です!

今年度から非常勤講師のコースが二つ、勤務地も二カ所(自営業と合わせると三カ所)になるので、自分自身のマネージメントや仕事に必要なモノの管理をしっかりせねば。
基本的には、つごう3つある自分のデスクにはあまりモノを置かず、必要なモノを持って行き、持って帰るという方針でいこうと思っています。

また、木曜日(勤務地に駐車できる)以外は、車ではなくバスかJRで通勤すること!
JRだったら乗り換えの階段昇降があるので、意識しなくても1日で1万歩達成できます。
通勤用リュック(自慢のおしゃれな革製)にテキスト類やお弁当・水筒を入れて、えっさほいさと歩けば、ちょっとしたボッカ訓練に!

あらためて今年度のデイリーとウィークリーのスケジュールを考えてみたら、どうしてもNHKラジオのドイツ・フランス語講座の継続は無理のようです。
朝の15分×2くらい捻出できると思っていたけれど…。
英語の講座なら家事をしながら耳だけ傾けるということができるけど、ドイツ語・フランス語はしっかりテキストを見ながらでないとついていけません。
7時台にどうしてもしなければならないことがあるので、残念!
今年もあえなく“三日坊主”で敗退宣言です。

今朝の4時起きはなかなか快適だったので、早寝早起きの新しい生活パターンにしてみようかしら。
これまでは娘の帰りが遅く、車でバス停まで迎えに行ったりしていたので、就寝時間も遅くなっていました。
…だって、ほら、迎えの運転のため、晩酌開始時間が遅かったでしょ。

4時に起きて、お白湯を飲みながらお弁当作り&洗濯機を回し、自己流ヨガ(太陽礼拝4セット+α)とスロトレをして、片付けものや掃除を7時半くらいまでに終えることができれば…と思っています。

4時起きも、また三日坊主になるかもしれないけれど、「ブログの恥はかきすて」と諺にもあるように(ないか!)、
ここで宣言しておきます。

① 早起きして(目標4時)、家事を短時間に済ませる!
② 朝のエクササイズ・セットを毎日実行する!
③ 毎日ピアノの練習をする。
→先生のレッスン再開までは自分で練習計画を立て、手帳に記録する。
④ 仕事は前倒しで計画的に! 自営業の事務仕事をため込まない。
⑤ 土日は水泳か登山(または長距離ウォーク)をする!

結局、「口ばっかりで実行が伴わない」ということになるかもしれないけれど、これからしばらく上記5項目の達成状況をブログで報告することにします。
三日坊主を週に2回すればいいもんね!

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2013. 04. 10  
さきほどSkype で娘と話しました。
便利な世の中になったもんですねぇ。

夫の姉は今から40年ほど前にアメリカ留学をしましたが、その頃の国際電話は「3分3000円」とかで、姉から電話がかかってくるというのは家族にとって一大事件だったそうです。

娘と話している途中、なんどもジャーッという音がして不審に思ったら、なんと、お隣さんのキッチンの音らしい。

引っ越しの日、娘が近所に買い物に出かけ、私は荷物やガス会社の人を待ち受けるため一人で留守番をしていました。
することもなく、家具組み立て用に家から持って行っていた古毛布の上でうとうとしていると、「うわっ、ミサイル攻撃かっ!?」というような爆音が…お隣さんの洗濯機の脱水の音でした。

お隣の話し声まで聞こえるそう…。

アパートは礼金不要で、駅にも大学にも商店街にも近いし家賃の割に広い“掘り出し物件”だったのですが、防音に問題があったとは…。

ま、一年だから辛抱するしかありません。

LLganzo姉さまにまで相談していた電子ピアノを置くなぞ、滅相もないことと判明しました。
この一年、娘はピアノの練習はできません。
(楽器店のスタジオとかあるかな?)

田舎暮らしの私は電子ピアノを弾いたことがありません(楽器店でキィを二つ三つ叩いたことはありますが)。

わが家のピアノ部屋の4つの壁面のうち、隣家に近いのは一つの面だけです。
1辺はお隣の広大なお庭に、もう1辺はわが家の狭い畑・花壇・駐車場、最後の1辺はわが家のリビングに接している。

窓はピアノを購入したときに2重サッシにしました。
そこに息子の電子ドラムも置いています。
また、その部屋の開口部以外には本棚を置いています。
本の厚みの吸音効果があって、調律師さんによると「なかなかいいですな」とのこと。

そのうえ…、
ピアノ部屋に近い唯一の隣家は、Tという宗教団体の教会?集会所?です。
365日、朝7時と夕方6時に、例のパーカッション伴奏とともにチャントが唱えられます。
「すみません、おたくのピアノがうるさくて…」という苦情がぜ~ったいに出ないお宅。

ラッキー(^_^)vです! もう、弾きまくり!…うちの家族が迷惑がらなければ…ですが。
今となっては、受験勉強に疲れた娘が、気分転換に時々弾く大音量・激情的演奏が懐かしい…。
よく弾いていたのは、シューマンの「飛翔」、アルベニスの「アストゥーリアス」。

ま、それでも一応、夜は10時までということにしています。

音の問題で生ピアノが弾けない方の悩みを、娘のアパート(ひどすぎる例かも)のことがあるまで、実感できませんでした。
わが家の環境をありがたいと思いながら、練習しなければバチがあたる…。

木曜日は早朝出勤デー。
今日は早く寝まーす。

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プロフィール

ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

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