--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014. 01. 13  
行ってきましたよ…2学期英語欠点、保護者召喚!

1教科欠点程度では保護者呼び出しをしない担任もいるとのことですが、今回は呼び出されてよかった!

担任は40代?の女性の英語の先生です。
愚息のために1時間も時間を割いてくださって、じっくり話し合いました。

学習に対する取り組み、大学に行く意味、勉強とは何か?という基本的な考え方が私と同じで、本当に信頼できる先生だと思いました。

うちのぐうたら息子の担当が彼女でよかった!

それで、呼び出しの理由は、英語欠点のみならず以下のような問題を先生が感じていらっしゃったから。
①提出物を一切だしていない(英語に限らず)
「未提出男」として学年に名を馳せているらしい(>_<)
②表情が険しい
③がんばっているところもある


①提出物を出していない
言語道断です!

最初は先生方も「おい、出せよ」と督促してくださっていたらしい。
その時はにっこり笑って「すみません。明日出します」と言い訳する。
翌日出さなければ督促もなく、ただマイナスポイントがつくだけ。
本人は、「もう追究されない」と放置しているのでしょう。
世の中そんなに甘くないぜよ。なめるな!
テストの点数が悪いのは仕方ないけれど、提出物を出さない、期限を守らないというのは社会人のルール違反です。
この件に関し、大大大バトルが勃発!
ブログ書く気にもならなかった大きな理由です。

②表情が険しい
先生の観察では、最近特に眉間に皺をよせて険しい顔つきになってきたとのこと。
確かに…。
あっ!!!!
息子が中学生のときに近視と診断され眼鏡を作ったのですが、眼鏡をかけるのを嫌がっています。
家でテレビを見るときも近い場所から顔をしかめながら見ている。
これは目が見えていないんじゃないか…とさっそく眼鏡店につれていって検眼してもらって新しい眼鏡を作りました。
こんどこそ眼鏡をかけるのを嫌がらないように、ちょっとオサレなフレームを選ばせました。
その後、眉間に皺をよせることはなくなりました。
眼鏡屋さんの話では「これでは黒板の字は、最前列からしか読めなかったでしょう」

③生徒会の整美委員会で、したっぱ委員としてお姉さま委員長のもと、黙々と仕事をしているらしい。
たまたま1年生のときに整美委員をやらされ、たいていは進級するときに「こんなつらい委員会いやだ」とやめていく生徒が多い中、自分から「やります」と申し出たらしい。
そんなの親は知らんかったぞ!
それを担任の先生はきちんと買ってくださっていました。
いい先生だなぁ!

ということで、
帰省中の娘も、
ご近所在住の部活顧問I先生も、
娘の恩師で現在息子の国語担当のN先生も
巻き込んでの、大騒動があったのですが、今は落ち着いています。

息子の英語はどうなったか…については次稿で(^_^)v

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
2013. 11. 21  
武田百合子の『富士日記』が好きです。

「墨をのんだような気持ち」
という表現が何度か出てきます。
前後のシチュエーションから、「う~ん」と同感できるような絶妙の表現だと思います。

今年4月から大阪でひとり暮らしを始めた大学生の娘と、先日、電話で長話をしました。
2浪の末に、本来の志望を“発展的変更”したけれど、学業に体育会系サークル活動に読書に…と充実した日々を送っているようで、親も安心していました。

その娘が、ある人との会話の中で理解に苦しむ応答をされ、「どういう意味だろう?」と当惑していました。
状況は以下の通り。

私が娘に「映画『清須会議』おもしろいよ。チャンスがあったら劇場に観に行ったらいい」と勧めていました。
娘も「観に行きたい」と思っていたところ、日頃から「この人なら映画の趣味が合いそう」と思っていた人と話す機会があり、話題にした。
「知ってる。三谷幸喜の話題作ね」と話が展開し、一緒に観に行こう!ということに。
ただその人の学校の日程が未定なので、数日後、スケジュールが確定してから細かい日時を相談しましょう、ということになったそう。
「やったぁ! ステキな連れができた」と喜んでいた娘ですが、じゃあね…と別れ際にその人が言ったセリフ

(日程確定の日まで)
「覚えていたらメールするね」

その人は、認知症のお年寄りなんかではありませんよ。
つまり、「忙しいけどつきあってあげるよ。でも、優先順位はそう高くないよ」と言いたかったのでしょう。

娘はとっさにどう反応していいのかわからず、そのまま、さようならと別れて、まる二日、自分の胸にこのセリフを溜め込んで反芻していました。

もしその人が忘れたら、私は待ちぼうけくらうのか…
忘れるような人ではないけれど、あのセリフの意図は?


その後、電話で上のようないきさつを母に打ち明けたという次第。

二人で状況を吟味してみる。
「本当はあなたとなんか映画に行きたくない」

大人の言い訳で「面白そうだけど、日程がつまっていて行けない。また面白そうな映画があったら誘って。」とごまかすなり、「映画は一人で観ることにしているんだ」と正直に言うなり…。

「映画に行くことにやぶさかではないが、忙しすぎて連絡し忘れそう」

「忘れそうだから、○日に確認のメールしてくれる?」とか「○日までにこっちからメールしなかったら、催促メールしてちょうだい」とか、具体的対応策を提案する。

「映画に行く気はあるけど、あなたとの約束は自分にとって重要度が低いからね」

きっと、これを言いたいためのデモンストレーションなんでしょう。
連絡や約束などでミスをしない人らしいので。

墨をのんだような…
このことを娘から聞いたときの気持ちです。

相手のこと、私は全く知らないけれど、怒鳴ってやりたい
Who do you think you are?!
何様のつもりよ?
世の中には、人間関係で自分が優位に立たないと気が済まないという、自尊感情がねじけた人(バカともいう)はうじゃうじゃいるから、その人もその類なんでしょう。
それはよい。

でも、にこにこ笑顔で別れて来た娘の心中を思うと…
墨をのんだような気持ちになりました。

相手を怒らせないように、「軽い気持ちでお誘いした私が悪うございました」的スタンスでお断りするようにと「大人の智恵」を娘に伝えました。

こういうことを、これから何度も経験していって大人になるんでしょうね。
今回は軽微なことでしたが、今でも墨の後味は悪い…(-_-)
娘よ、イヤな人は、うま~く回避していきなさい。
自分が他者にそんな思いをさせることのないように。
あなたを100%支持する人間がいることを忘れないで!

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ
にほんブログ村
2013. 09. 09  
うつうつと悩んだあげく、やはり「親を辞めることはできない…、それならとことん親をしよう」と思い、日曜の午前中、息子と一対一で話しました。

これまでに何度も、「最後は怒鳴り合い」で決裂して、ほとほと疲れていたので、今回は私がプチ家出をしたり、間に娘や夫が入ったりと、息子との距離をおく方策をとっていた。

結果は…、
私はかえって、とってもストレスフルな数日を過ごすはめに。

食欲がなく、ビールを飲んでもおいしくなく、運動をするでも、仕事をするでもなく(勤務先が休みでよかった!)、体重は1.5キロ減。

朝から夫と娘に「午前9時を期して、彼と向き合う」と宣言して、約2時間、息子と対峙しました。
大部分は彼に某大学の入試英語の過去問(超絶難問!)を解かせるのに費やし、その後、私の考えを伝えました。

入試レベルの英語“すら”読めないのに(まぁよかろう、難関大の難問だから)、
エラソーな口をきいて人を批判し(まぁよかろう、そういうお年頃だから)、
地道な努力ということを一切せずに、大学には行きたいという(まぁよかろう、勉強嫌いでもみんな大学に行く時代だから)、
身の回りの世話を全部、親にしてもらっている(まぁよかろう、世間には、「お勉強さえしていたらママがぜ~んぶお世話してあげますよ」という母親がうじゃうじゃいるから)、

…と、私が「まぁよかろう」と言うと思うかっ!?
この馬鹿たれめが!!!


たまたま、素材は入試過去問でしたが、息子との対話で私なりの考えを伝えました。

オリンピック東京開催も決まり、世はグローバル化、国際化を言祝ぐムード満開。
その中で福島の汚染水流出問題や、歴史認識問題のこと忘れていない?
はては中・高・大での英語教育改革が素人主導でじわじわと進行している。

高校の授業を英語でする?
大学の入試や卒業要件にTOEFL(アメリカ仕様!)等を導入する?
小学校から英語を正課に?

なんか、おかしくない?

君が希望している分野では、英語は絶対に必要。
日本語と変わりない理解度・スピードで情報を受信・発信できなければならない。

しかし、英語はあくまで道具。
今、君が解こうとして手も足も出ないレベルの問題をこの大学に入る人は解いているのだよ。
この大学は、道具として英語が使えるレベルの学生しか入学を認めないのだよ。

なぜだと思う?

そして、君が道具としての英語を身につけようと思ったら、今までサボりにサボった分のつけ払いから始めて、気の遠くなるような努力が必要なのだよ。

これは田舎のおばさんの考えではなく、国立最高学府といわれるT大学の英語のS先生、私立の雄K大学の英語・言語学のO先生、同時通訳のベテランにして英語教育の権威T女史も、「語学は根性! 努力!」と仰せなのじゃ。
(参考文献『英語教育、迫り来る破綻』大津・江利川・斉藤・鳥飼著 2013 ひつじ書房)

もう少し、世の中のこと、自分の毎日の生活のこと、シビアに考えなさい。
母親相手に、ちまちま反抗して悦に入ってる場合じゃないっつうの!

どこまで通じたかは不明ですが、おのれの甘さはわかったのではないかしら…。

言いたいことを言って私もすっきり。

午後は、溜まった仕事を片付けに自営業のオフィスに出かけて事務処理2時間。
夕方はプールに行って1000メートル。
帰宅後、ピアノの練習にビールで夕食。

やっと元気になりました。

*息子とのことで悩む私を、
ピアノ初心者村の「ピアノ弾きの物理学者」上のコメントやりとりで、
洋書村の「人生4年」の記事で、
拍手コメントで匿名コメンテイター様方から
じんわりと励ましていただきました。

遠くの親戚より、近くのサラ金ブロ友。

人生4年さん、物理学者さん、コメントくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
2013. 09. 06  
今夕、実家(わが家から徒歩10分)の隣家のお父さんがお亡くなりになり、お通夜のお参りをしてきました。
享年80歳。

戸数15軒ほどで構成される昔ながらの「となりぐみ」のメンバーが参列していました。
由緒ある神社のすぐ近くの古地図にも載っている集落で、文字通り“先祖代々”のおつきあいです。

故人には小さい時からかわいがってもらっていました。

私は27年前の結婚と同時に実家を離れました(といっても前述の通り徒歩10分)。
町内なので、ご遺族、ご親戚、参列者の誰彼ともときどき出会って挨拶を交わしています。

しかし、お通夜や葬儀など、「集団として」幼なじみに会うと…、いろいろと胸に去来するものがあります。

「○○ちゃん」と互いにファーストネームのさらに短縮形(たっちゃん、とか、てっちゃんとか)で呼び合う同士が、もう初老のおじさん、おばさん。
導師のご住職も幼なじみのSちゃん。

鼻みず垂らして遊び回った日々からもう半世紀近くが経ったのね…。

喪主は私より6歳くらい年下の次男のNちゃん。
あれ…どうして次男が喪主なのかな?

と思っていたら「遺族・親族を代表してのご挨拶」は長男のRちゃん。
おお、なつかし!
30年以上ぶりの再会でした。
Rちゃんは私の妹と同い年、まるで弟のように一緒に遊んでいました。

20代の頃、Rちゃんはぐれて家を出て、ちょっと危ない人たちとつきあっているという噂を耳にしていました。

Rちゃんの挨拶が、とても感動的でした。
お父さんへの思いのため、途中で言葉が詰まり、嗚咽…、「すみません」と持ち直して、
「いろいろと迷惑や心配をかけた私が“更正”したのち、父はこんな私を暖かく迎え入れてくれ…」と。
詳しい事情を知らない人の方が多いのだから「更正」なんて言葉は使わなくてもいいのに…。

後でRちゃんと、30年ぶりに言葉を交わしました。
一緒に参列した私の母など、感激のあまりRちゃんと両手を握り合って、泣きながら「Rちゃんが立派な挨拶して、お父さんも喜びよんしゃろう」と言っていました。

Rちゃんも、今や立派な初老の紳士。
弟のNちゃんファミリーは家の跡取りとして、最期を家で過ごしたお父さんを看取られた。

我が息子との葛藤に悩んでいた私はRちゃんの心のこもった会葬御礼スピーチを聴きながら、
「ばか息子」「できそこない息子」でも親だけは受容してあげないといけないんだなぁ…と。

浄土真宗のお経とご法話によるお通夜でしたが、
なぜか新約聖書の「放蕩息子の帰還」を思い出した夕べでした。
(長幼が逆ですけどね…)

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
2013. 09. 05  
前の記事で息子の愚痴を書いた直後、またまた息子と
“不完全燃焼版”大バトル!

きっかけは、私の事務連絡的問いに対し、彼が
「うるさい」
と、吐き捨てるように言ったこと。

そのちょっと前に、息子から、
「欲しい本があるけれど、絶版なので、アマゾンのマーケットプレースでお母さんのアカウントで買ってください。」
と甘え声で頼まれ、私も、まぁよかろう…と買ってあげていた。

私と息子の一連のやりとりを見ていた娘から、
「4月に私が家を出たときに比べたら、弟の態度がひどくなっている。
親に向かってあの態度、あの物の言い方!」

と指摘され、はっとしました。

私の「静かな怒り」を感じた息子はさっさと2階に引揚げ。
それが火曜日の夜。

水曜日の朝、4月以降の息子の状況・親子関係を娘に話しました。

「ちょっとやばいね」
「外ではどうかわからんけど、少なくとも家の中では、バカ殿になりつつあるね」


「悔い改めよ」と説諭→大バトル、
という展開には、もう疲れました(-_-)

娘のすすめもあり、息子との距離をとることにして、私はプチ家出をしてきました。

幸い、勤務先の学校行事の関係で今週は、木曜午前以外はお休みです。
2泊までできる着替えと読みかけの本数冊を旅行バッグに詰めて家を出、ビジネスホテルで一人ゆっくりしてきました。

「よ~し、飲んでやる」
と意気込んで出かけたけれど、結局、夕食はパスタのお店でグラスワインを1杯だけ。
ビールとおつまみを買い込むつもりでコンビニに入ったけれど、息子のことが気になって飲む気になれず、ミネラルウォーターとチョコレート一箱だけ買ってホテルへ。

夫と娘がいろいろと説諭してくれたらしいが、ま、すぐには変わらんでしょう…。

私は、時々、娘とメールのやりとりをしながら読書三昧。

快適・清潔なビジネスホテルで、娘との携帯メール往復以外はシャットアウトし、無音状態で手持ちの3冊の本だけを読む。
飲食できるのは水とチョコレートのみ。
飲もうと思えば、備え付けのティーバッグや簡易ドリップコーヒーもありましたけど、お湯沸かすのも面倒なくらい、うつうつとした気持ちでした。

多田富雄の『残夢整理』を最初から最後まで読み通しました。
あとは新書1冊(堤美果の最新の)とF.ブローデルの英訳本をぱらぱら。

眠ろうと思っても、バカ息子のことを考えてなかなか寝付けず、うとうとしたと思ったら、みょうにリアルな夢を見てまた目が覚めて…でした。

ホテルのチェックアウト後に娘と待ち合わせて、娘のアメリカ行き準備の買い物につきあって、お昼頃に帰宅。
睡眠不足にはなったけれど、ひとりっきりになる時間をもつのもたまにはいいな…。

今日は午前中出勤。
息子とはずっと冷戦状態です。

今考えて居ること。

「道を外れている」と思ったら、母子衝突になろうとも私は“戦わねばならぬ”。

息子にとっては、私が母であることは、“ご迷惑さま”だろうが、親は選べぬのじゃ。

私が、君の母であることを、君はカルマと思って引き受けなければならない!


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村
プロフィール

ぶるっく

Author:ぶるっく
 長女ぽんは飛び立ち、長男ばぶは羽ばたき練習中。空きの巣になっても、仕事・趣味・体力作りに励み、楽しく暮らしていきます!
 読書・音楽・ウォーキング・軽登山・水泳のことなど…日々の記録です。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。